こんなことがありました。

日誌

1年生を迎える会がありました!

 1年生が楢原小学校に入学して、2週間が経ちました。

 4/20(火)に1年生を迎える会を行いました。会の中で、6年生による学校に関するスリーヒントクイズを楽しんだり、2年生からプレゼントをもらったりと、1年生はとても楽しんでいました。

 これからも素敵なお兄さんお姉さんに教えてもらいながら、小学校生活を楽しんでほしいと思います。

 

0

鼓笛練習を頑張っています!

 先週から鼓笛練習が始まりました。昼休みの時間を使って、各パートに分かれて練習を進めています。高学年の児童が下の学年の児童に一生懸命に教える姿も見られます。5月15日の運動会では、保護者の皆様に素敵な演奏を聴かせられることと思います。

0

交通安全教室がありました。

  14日(水)に、交通安全教室を行いました。楢原駐在所の阿久津さんをお招きし「安全に自転車に乗ること」についてお話をいただきました。6年生は「家庭の交通安全推進委員」の委嘱状を交付され、代表児童が「誓いの言葉」を述べました。その後、交通安全に関する動画を視聴し、交通安全の意識を高めました。

   日々、ニュースを通して痛ましい事故を耳にします。楢原小の子どもたちが事故やけががなく、安全に過ごせるように安全指導に力を入れていきます。

 

0

鼓笛演奏に向けて!

  13日(火)の昼休みに、楽器演奏を担当する4~6年を対象に鼓笛編成のオリエンテーションをおこないました。今年度の演奏機会は5月の運動会パレード、6月の交通安全パレードの予定です。6年生が各パートのリーダーとなり、明日の昼休みから練習を開始します。みんなで力を合わせて、素敵な演奏を披露します!

 

 

 

0

授業参観、PTA総会、学級懇談会がありました。

 10日(土)、授業参観、PTA総会、学級懇談会がありました。どの学年も真剣な態度で授業に取り組んでいました。

 学級懇談会では、担任から学級の様子や今後の予定などについてお話ししました。新型コロナウイルスの感染状況により変更になる可能性がございますが、今後とも御理解・御協力をよろしくお願いいたします。

お忙しい中、多くの保護者の方々に、学校へ足をお運びいただきありがとうございました。

0

安心・安全な学校にします!(避難訓練、避難の家確認、地区安全点検)

 7日(火)、避難訓練を行いました。今回は、避難経路の確認と初期消火の仕方を確認しました。5年生の児童たちが会の運営や進行をしっかりと行ってくれました。

 9日(金)、子どもたちと一緒に通学路の安全点検を行いました。班長と担当教師を中心に危険箇所や「子ども避難の家」の確認をしました。地域の方には、いつも登下校の際に、子どもたちを見守っていただきありがとうございます。

 

 

0

新入生11名を迎えて・・・入学式・・・

 今年度は11名の1年生を迎えました。新入生呼名では、みんな大きな声で返事をし、式中の姿勢も、手を膝の上に置き、背筋をピーンと伸ばし、大変立派でした。この11名の子どもたちのこれからの成長が楽しみです。

 式では、校長先生より、3つの約束として、「自分のことは自分でする」「しっかりとあいさつをする」「事故に気をつける」というお話がありました。

 

 入学式の後に、教室に戻り最初の学級活動を行いました。担任の先生と一緒に小学校での生活を確認しました。

 これから児童・教職員みんなで力を合わせて「心身ともにたくましく、人間性豊かな子どもの育成」の教育目標の実現へ向けて取り組んでいきます。ご理解・ご協力をお願いします。

 式へご参加いただきましたご来賓の皆様、心温まるメッセージをくださいました皆様、誠にありがとうございました。

0

新しい先生方との出会い、そして新しい学年がスタート!

 令和3年度の人事異動により、本校に5名の新しい先生方が着任されました。新しい先生方と一緒に、楢原小学校をよりよい学校にしていきたいと思います。

 

先生方の紹介の後に、第1学期始業式を行いました。校長先生の式辞で、3つのお話がありました。「優しい気持ちを持ちましょう」「人の話をきちんと聴きましょう」「自分の命を守りましょう」この3つを大切にし、日々の教育活動を充実したものにしていきます。

 

校長先生のお話の後、各学年の担任の先生の紹介がありました。発表の際に、子どもたちの笑顔も見られました。担任の先生とともに素晴らしい学級を作っていきたいと思います。

 

0

卒業証書授与式 ・・・16名の旅立ちの日・・・

 3月23日(火)、令和2年度卒業証書授与式が行われました。

 卒業生・在校生ともに、立派な態度で式に臨むことができました。特に卒業生16名は、動きや姿勢、そして表情から、小学校の集大成となる授与式であることを実感しているのがうかがえました。

 式では、卒業生16名に、校長先生より卒業証書が手渡されました。卒業証書のもらい方がとても素晴らしく、指先まで伸びた一人一人の姿勢に、この卒業証書授与式にかける想いが伝わってくるほどでした。卒業証書をいただいた後、いただいた卒業証書と花を、お家の方に言葉を添えて手渡しました。その姿から、6年間の感謝の気持ちがぐっと込められているのが伝わってきました。

 門出の言葉では、マスク越しではありましたが、一つ一つの言葉や歌に思いが込められ、素晴らしい時間となりました。最後の卒業生の歌「最後のチャイム」のピアノの前奏が流れると、空気感が変わり、歌い終わった時には、会場全体が感動に包まれていました。

 お陰様をもちまして、16名の卒業生は、夢と希望をもち自信に満ちて、この楢原小学校を立派に旅立っていくことができました。これも保護者や地域の皆様のお力添えによるものと心から感謝申し上げます。次年度も、全職員が一丸となって教育活動充実のために努力してまいりますので、ご支援とご協力をお願いいたします。

 

 

0

スクラッチ 

 今年度から必修化となった「プログラミング教育」ですが、その大きなねらいは、これからの時代を生き抜いていく子どもたちに必要な「プログラミング的思考を養うため」です。言い換えれば、「順序立てて考え、試行錯誤し、ものごとを解決する力」を養うことを目的として必修化がされています。

 プログラミング教育の必修化=パソコンを使うスキルを身に付けるだけが目的ではありませんが、コンピュータ(アプリ)を活用し、エラー&トライをしながら、意図したように処理ができることをねらい、本校では「スクラッチ」というソフトを活用して学習を進めています。

 この日は、6年生が学習していました。対象物を、「動き」「音」などを組み合わせながら、一つの作品に仕上がる完成度の高い作品に仕上げている児童もおり、使いこなせているのがうかがえました。

 

0

記録に挑戦!…なわとび記録会3・4年

 本日26日(金)は、3・4年生の「なわとび記録会」も行われました。

 3年生は3分、4年生は4分と、学年×1分の持久跳びに一生懸命に取り組んでいた3・4年生。

 学年が上がれば上がるほど、跳び方もリズミカルで、手首を上手に動かしながら、一定のリズムで跳ぶことができるようになっていて、さすがだなぁと思いました。その後の選択種目でも、あや跳びや交差跳び、二重跳びと、練習の成果・頑張りが見える記録が次々と出ていました。

 これからも様々な活動を通して、子どもたちを励まし、見守り、努力する中で成果を実感させ、一人一人に成就感を味わわせたいと思います。

0

記録に挑戦!・・・なわとび記録会1・2年

 本日26日(金)、1・2年生の「なわとび記録会」がありました。

 これまで、体育の時間などを通して一生懸命に練習してきた1・2年生。

この記録会では、全員が行う学年×1分の持久跳びと、選択種目(両足跳び・かけ足跳びなど)に挑戦しました。

「先生、○回跳べたよ。」「前より記録が伸びたぁ。」と教えてくれた子どもたち。その一人一人の頑張りを認めてあげている先生方のおかげで、満足気に体育館を後にする1・2年生でした。

 目標の時間、連続して跳べた1・2年生が多く、素晴らしい記録会となりました。 

0

卒業証書授与式へ向けて②

 22日(月)、町スクールサポーター事業を受け、講師に室井 州美枝先生を招聘し、6年生が卒業式で歌う式歌の練習を行いました。

 今年、6年生が歌う式歌は、「最後のチャイム」です。室井先生には、卒業式へ向けた心構えや式歌に込める一人一人の思いを子どもたちから引き出し、モチベーションを高めていただきました。また、声の出し方や発声練習を教えていただいたおかげで、2時間の練習の中で、子どもたちの声が大きく、さらに音域が広がり、発声練習の大切さも実感できました。

 室井先生には、卒業式まであと2回ほどご来校いただき、ご指導をいただきます。大変ありがたいことです。式当日は、6年生一人一人の思いが込められた感動の卒業式になるに違いありません。

0

2月から3月へ

 月日が経つのは、本当に早いものです。卒業・修了まで、登校日が17日となりました。

 校舎内の掲示物も、2月から3月へと変わり、今学校は、卒業へ向けた様々な取組の歯車が、一気に動き出しています。

 なお、校舎内にある様々な掲示物、思わず立ち止まって見入ったしまう掲示物は、全て、支援員の五十嵐さんが作ってくださっているものです。

0

卒業証書授与式へ向けて①

 2月上旬から、卒業証書授与式へ向けて、毎朝練習をしてきた6年生。本日26日(金)の練習は、式歌と呼びかけの練習でした。

 毎日の練習で見せてくれる6年生の姿勢は、「卒業」という新たな旅立ちの記念日に対して、意識が高まっていて頼もしい限りです。来週には全体練習がありますが、堂々たるその6年生の姿に、在校生も背筋をピーンとなって練習が進むに違いありません。

 限られた時間の中ではありますが、6年生一人一人が夢と希望をもち、心に残る式にして、感動に包まれながら旅立っていけるように、担任と子どもたちと一つになり頑張っているところです。

0

和太鼓を体験したよ

 18日(木)、大川渓流太鼓保存会の岩澤修さんと玉川健一郎さんを講師として招聘し、和太鼓をたたく体験をしました。

 本校では例年、運動会の際に「下郷甚句」を、全校生と地域の方で一緒になって踊っています。その際、6年生がしの笛を担当し、5年生が和太鼓を担当して演奏し、踊りを盛り上げています。この日は、そこにつながる和楽器の体験の予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う教育活動マニュアルに基づき、しの笛体験は中止し、和太鼓体験だけを行いました。

 4年生の「和太鼓」体験では、始めに基本的な構え方やばちの持ち方を指導していただきました。

 同じようにやってみると、構えるだけで格好よく見えるようになっていた4年生でした。また、和太鼓の打ち方をていねいに教えていただきました。

 3張の和太鼓を使用し、実際に全員が交替しながらばちを持ってでたたくことがき、甚句独特のリズムを体感することができました。

 この学習を通して、「下郷甚句」のリズムや旋律に親しみ、地元に伝わる民謡のよさを味わうことができるなど、魅力あふれる時間となりましたし、和楽器の魅力に触れることができました。

 他にも、どんなことにも興味をもって挑戦していくことの大切さを教えていただき、大変実り多い時間となりました。

0

「そろばん」教室②:3・4年

 9日(火)、前日に引き続き、下郷そろばん塾の星ミツノ先生をお招きして、「そろばん教室」を行いました。

 この日の3年生は、小数の計算や大きい数の計算を、そろばんを使って解く学習をしました。小数や大きい数の計算も、そろばんを使えば簡単にできることにびっくりしていた3年生でした。

 

 4年生は、前回の復習から授業がスタートしました。いろいろな大ききの数を、そろばんで表す学習を繰り返し行いました。そして、たし算とひき算の問題をたくさん解いて勉強しました。そろばんを使って、概数や時間などを計算することにも、頑張ってチャレンジできていてさすがでした。

 星先生によりますと、本当は3年生と4年生の教科書の内容を、本当は1~2週間かけてじっくりとやるそうですが、教科書の進度に合わせて授業を行っていただきました。そのため、どのくらいできるか心配されておられましたが、学習後の子どもたちの感想に、「楽しかった」「もっとやりたい」という言葉がたくさんあり、大変喜んでおられました。そしてこの2回の学習で、そろばんを使ってかなり計算ができるようになっていたことに驚いておられました。

 下郷そろばん塾の星ミツノ先生、2日間ご指導ありがとうございました。

0

「そろばん」教室①:3・4年

 本校では、地域人材を活用した学習がたくさんあります。

 今週8日(月)と9日(火)には、下郷そろばん塾の星ミツノ先生をお招きして、「そろばん」の学習を行いました。

 小学校の3・4年の算数科では、「そろばん」を学習する時間があります。そこで、子どもたちに、そろばんの使い方を専門的に学習する機会を提供し、そろばんの魅力や楽しさを体感してもらおうと、毎年、星先生に講師をお願いし、学習を行っています。

 8日(月)、3年生は、そろばんの「各部の名称について」から学習がスタートしました。その後、数の表し方や数の入れ方・取り方を学習し、たし算とひき算まで教えていただきました。そろばん塾では何時間もかけて学習するところですが、教科書の時間に合わせて進みました。

 3年生の子どもたちは、話をよく聞いてすぐに自分のものとし、学習後には、「そろばんで計算ができた。」「最初は難しいと思ったけれど、楽しかった。」などと感想を話ししていました。

 

 4年生は、桁数の大きい数字や小数を、そろばんで表すことから学習がスタートしました。その後、小数のたし算やひき算まで学習を進めました。

 教科書の内容は、3年生の学習から一気にレベルアップしている上、ほとんどの子が1年ぶりのそろばんということでしたが、学習したことを思い出しながら、一生懸命にそろばんの玉をはじいて、計算を頑張っていました。

 一般的に、「そろばん」には様々な効果があると言われています。脳が刺激されることで活発になり、記憶力や直感力が磨かれるそうです。また、集中力を養う効果や頑張ってやり遂げる態度が身に付くとされています。

 3年生も4年生も、星先生の話をよく聞き、夢中になってそろばんをはじく姿が見られ、その効果を実感したところです。

子 どもたちに、そろばんの魅力を感じてもらいたいと、例年このような機会を提供していただいております、下郷そろばん塾の星ミツノ先生に感謝申し上げます。

0

まめまき

 今年度は、コロナ禍の中、様々な教育活動の変更をしています。

 先週行われた「まめまきの会」は、全校生が一同に会することはせず、各学年の追い出したい鬼を放送で紹介し、豆まきもせず、一人用に小分けされた豆袋を個々に渡す形で行いました。

 また、例年どおり、「自分の追い出したい鬼」のお面を作って紹介し合う学年もありました。

 

0

福島議定書「最優秀賞校」に選ばれました!

 1/30付けの各新聞に掲載されましたので、すでにご承知のことと思いますが、温暖化防止に向けてみんなで取り組む「福島議定書」事業において、今年度の本校の成果が認められ、福島県内にあるたくさんの小中学校のうち、4校の1校(他:1園)に選ばれ、「最優秀賞」をいただくという快挙を成し遂げました。

 この「福島議定書」事業は、本校では平成26年度から取り組んでおります。

 学校で使用する電気や水道などを大切にし、二酸化炭素排出量を減らすことを目標に、子どもたちと共に取り組んでまいりました。昨年度は「優秀賞」をいただき、今年度は「最優秀賞」をいただくことができました。コロナ禍においても、学校が一丸となって取り組んできた成果が認められ、大変うれしい限りです。

 今週4日(木)には、、校長が福島市の自治会館に赴き、県知事より賞状をいただいて来ることになっております。昨年同様に、その様子は、新聞やニュースでも取り上げられることと思います。

 この栄えある賞に甘んじることなく、今後も継続して取り組んでいきたいと思います。

 

 1月31日付け、福島民報新聞記事 

   クリック ☞ 1.30付け:福島民報新聞記事.jpg

 

0

アニマルトラッキング

 本校の4年生は、例年、森林環境学習の一環として、春・秋・冬の観音沼を散策し、季節ごとの違い(沼の様子、生き物、山々の景色)を、目で見て肌で感じる学習を行っています。

 26日(火)には、講師をお招きし、冬の観音沼森林公園へ見学学習に出かけてきました。

 この日の学習は、冬の観音沼を、かんじきを履いて歩いて観察することで、四季の変化を感じるとともに、下郷町の森林や自然の様子を体感してくることをねらいとして行いました。

 まず出発前には、講師の阿久津さんより、南会津地方の野山に生息する野生動物の種類や足跡の見分け方、冬超しの様子を教えてもらいました。4年生は、写真や資料、実際に熊と出くわした話などに驚いた様子で聞き入っていた。

 この日は天候にも恵まれ、観音沼の景色はとてもきれいでした。かんじきを履いて散策しながら、桜の冬芽やうさぎが食べた木の幹などの観察することができました。他にも、全員が沼の周囲や丘の上を歩いて、雪原に残ったうさぎやテン、リス等の足跡の形や進む方向、うさぎの寝床等を観察することができて、とても貴重な学習となりました。

0

スキーの学習:1・2年

 先日、「校内スキー教室中止」のおたよりや連絡メールにてお知らせ通り、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、子どもたちの安全・安心を確保するため、今年度の校内スキー教室が中止とさせていただいたところです。

 今年度、スキー場へ行ってスキーをすることは行いませんが、1・2年生では体育科の学習において、スキー靴を履く、スキーにスキー靴をはめる、スキーを履いて歩くなど、雪国に生まれた子どもたちにスキーの体験をさせてあげたいと考え、校庭で学習を行ってきました。もちろん、学習前後の手洗い・うがいの徹底と、ソーシャルディスタンスに配慮しながら・・・。

 この日は天気も良く、1・2年生は先生の話をよく聞いて体を動かし、心地よい汗をかいていました。

0

食育4年「正しい箸の使い方」

 先日15日(金)、2年生は、下郷中学校の栄養教諭の髙木先生と一緒に「食の教室」を行いました。

 この時間のねらいは、楽しく食べるためには約束があることを理解し、箸の使い方に気を付けて食事をすることができるようになることでした。

 これまでの食事の時間に、褒められたことや注意されたことを振り返りながら、食事のマナーの大切さを確認しました。食前食後のあいさつや食事の姿勢、食器や箸の持ち方、好き嫌いをしないで残さず食べるなど、いろいろなことを振り返っていた4年生でした。

 授業の後半は、箸の持ち方をみんなで確認し、鉛筆を箸に見立て、使い方の練習をしました。

 学習後、子どもたちは、「マナーを守って食べるようにしたい。」「給食の時はふざけないようにしたい。」「おはしをきちんと持って食べるようにしたい。」などど、感想を述べていました。

0

だんごさし1年  

先日(福島県が新型コロナウイルス緊急対策期間に入る前)、1年生は、小正月の伝統行事「だんごさし」を体験しました。

始めに、担任の先生から「だんごさし」の由来について話を聞きました。「だんごさし」は、   

 小正月に色とりどりの飾りや団子を、みず木(団子の木)にさして飾る年中行事の一つであり、新年の「豊作祈願」「一家繁栄」「無病息災」「豊かな幸せな生活」などの願いが込められていることを教えてもらいました。その後、身支度を整えて家庭科室へ移動。エプロン姿で、マスク越しに見えるうれしそうな目元にほんわかしました。

 家庭科室へ移動した子どもたちは、先生から団子づくりの手順を聞いた後、両手でこね、みんなで協力して丸め、たくさんの団子を作りました。お話をしないで、気持ちを込めながら一生懸命に団子を作る1年生。手のひらを上手に使ってまん丸く丸めることができました。白い団子なので、紙粘土みたいに思えたようで、星の形や餃子の形などを作り始める子どもたちも見られ、とてもほほえましい雰囲気の中で活動が行われていました。

 最後に、茹であがった団子と飾りを、願いを込めながら、色とりどりになるように、みず木に飾りつけました。

 団子や飾りをつけた団子の木は、楢原小学校に福が舞い込むようにとの願いを込めて、教室や玄関、ふれあいコーナー、校長室などに飾りました。

 活動を終えた子どもたちは、「だんごを丸めたり木にさしたりしたのが楽しかったです。」「きれいに飾れてうれしかったです。」などと感想を述べていました。

 近年、「団子さし」を行っている家庭が少なくなり、経験できなくなってきた活動を、今年度もまた実施することができ、とても有意義な時間となりました。

 なお今年度は、コロナ禍のため、丸めて飾る活動のみを行いました。

0

命を守る授業(避難訓練)

 今月初め、13日(水)、第3回避難訓練を行いました。

 今回の大きなねらいは、降雪時の避難の仕方を再確認し、防火シャッターが下りた場合、防火扉を通って避難する仕方を学習することでした。

 非常ベルの後、放送に耳を傾け、先生の話をきちんと聞き、真剣な表情で雪のある校庭へ避難した子どもたちは、避難後、体育館へ移動し、振り返りの学習を行いました。各学年の代表による感想発表では、「真剣に避難できたのでよかった。」「春や秋よりもしっかり避難できた。」「放送をよく聞いて“お・か・し・も”を守って避難できた。」などの発表がありました。

 また式では、少年消防クラブ員の5年生が、火災予防のために私たちができることを、五・七・五の俳句にして呼びかけてくれました。空気が乾燥していて火事が起こりやすい季節なので、ストーブの周りには燃えやすいものを置かないこと。さらに、火遊びは絶対にしないことなど、一人一人が気をつけていくことを全員で発表してくれました。

 教室へ戻る際、防火扉を通る体験もしました。防火扉には段差があり、進行方向によっては扉を押して通るのではなく、引いて通る場合もあることなどを体験しました。そして防火扉は、校舎から外へ逃げる場合には「押す」ことや、ここはシャッターが閉まるところだということを学習しました。

 子どもたちには常日頃から、学校で一番大切なものは、「自分の命」と教えています。

 今後も安全・安心な学校づくりのために、学校教育活動全体を通して、「自分の命は自分で守る」が子どもたちに身に付くように取り組んでいきます。

0

3学期最初の給食 

 今日から給食がありました。

 今日は、学校生活の新たなスタートということもあり、子どもたちが大好きな「カレーライス」でした。そして、緑黄色野菜のほうれん草がメインとなったサラダ「ポパイサラダ」が付いていました。

 ほうれん草を食べるとモリモリ力がわいてくる“ポパイ”というキャラクターにちなんだ名前のサラダです。モリモリ食べ、コロナに負けない元気で強い体を手に入れ、3学期も頑張っていこうというメッセージが込められた給食ではなかったかと思いました。

 コロナウイルス感染拡大防止の対応の一つとして、食事中は話をせず、黒板側を向いて食べるという状況ではありますが、各学年の教室の様子を訪問すると、みんなと一緒の久しぶり給食だったこともあり、笑顔いっぱいの表情でおいしい給食を楽しんでいました。

 

0

第3学期始業式

 年が新しくなると、気持ちまで改まるものです。

 本日の始業式、子どもたちの式に臨む態度からは、この3学期・新年への学校生活に期待をもち、凛とした表情で話を聞く姿がありました。

 式では、校長先生より、今年の干支である「丑(うし)」のもつ意味についてのお話がありました。「丑(うし)」には、「粘り強さ」「勤勉さ」「誠実さ」の意味・特徴があるということで、新年にあたり、苦しいことにも弱音を吐かずひたむきに頑張り、その一途な努力が実を結ぶ年にしてほしいというお話がありました。

 そしてこの3学期は、1年間のまとめと次の学年への進級・進学へ向けて大切な学期であること。そのために、目標をもって一生懸命に頑張ってほしいという願いが詰まったお話がありました。

 子どもたちは、今年はどんな年になるのかな、この3学期はこんなことを頑張りたいなと、新しいスタートへの期待にわくわくしながら話を聞いていました。目標をもつこと、それに向かって努力することの大切さを再確認し、決意を新たにする始業式となりました。

 50日間あるこの3学期も、「風邪に負けない」「コロナに負けない」毎日、一日一を充実毎日が過ごせるように、子どもたちと共に頑張っていきたいと思いますので、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

0

各教室では…朝の様子…

 第3学期始業式が2校時のため、各学年・各教室では、担任の先生の話を聞いたり、冬休みの宿題を提出したりしていました。

 マスクを着けた状態ではありますが、一人一人の目元からうかがえる表情からは、久しぶりの学校であり、友達との交流ができるということで、和やかな感じでした。

 

0

本年もよろしくお願いいたします

 今日から3学期のスタートです。雪の中、子どもたちが笑顔で登校してきました。

 登校してきた子どもたちは、冬休みの課題のことや思い出などを紹介し合ったり、やる気スイッチを「ON!」にするような担任からの黒板メッセージを眺めたりしながら、新年・新学期を迎えた気持ちを新たにしていたようでした。

 昨日まで、しーんと静まり返った学校や教室に、子どもたちの元気な声や笑顔が戻り、再び活気を取り戻したかのようでした。 

0

コロナ禍の中でも頑張った2学期が終了!

 本日23日(水)、83日間の2学期を締めくくる終業式が行われました。

 式では、校長先生から、8月からの諸行事を月ごとに振り返り、コロナ禍の中でも、たくさんの頑張りとたくさんの輝きがあったことのお話がありました。また明日からの冬休み、「規則正しく生活し、風邪やインフルエンザにかからないように」「お手伝いを進んで」「事故ゼロで3学期を迎える」「冬休みも、お家でもコロナ感染対策に備える」ことを、心がけて過ごしてほしいというお話がありました。

 最後に、3学期へ向けて、「明るい笑顔・真剣な目・思いやりのある心と言葉・元気はつらつなあいさつ」ができるように、この冬休みを過ごしてほしいというお話がありました。

 

 続けて、児童代表3名が、「2学期を振り返ってと冬休みの抱負」についての発表を行いました。コロナの影響もあり、いろんな活動が制限された中でしたが、できるようになったことや頑張ったこと、そして思い出の紹介がたくさんあり、充実した2学期だったことがうかがえました。冬休みに、「家の手伝いをする」「勉強を頑張る」など、こんなことをしたいと、明日から始まる15日間を楽しみにしている様子がうかがえました。

 式後には、冬休みの過ごし方について、生徒指導担当の先生より3つの話がありました。1つ目は、「早寝・早起き」をして規則正しい生活を送ること。2つ目は、ゲームやスマートフォン、タブレットなどの使用について、時間を決めて楽しく遊ぶこと。3つ目は、コロナ対策を心がけて生活を送ることについての話があり、よい冬休みにするための約束をみんなで確認しました。

 この2学期は、大きな行事が、5月から延期になった運動会を企画し直し、9月に実施した「スポーツフェスティバル」と、3密対策を徹底した中での「学習発表会」のみとなってしまいましたが、絆を深め、よさや可能性がキラリと光る頑張りと思い出ができました。そして、毎日の学校生活、校外学習・外部講師を招聘した様々な活動・各教科の学習を通して、やり遂げた充実感・達成感、頑張り抜いた自 信が、一人一人をまた大きくしてくれた学期になったと思います。

 保護者の皆様、地域の方々には、コロナ禍の中、例年とは大きく異なった教育活動の中で、ご理解とたくさんご協力をいただき、誠にありがとうございました。

 さて冬休みは、子どもたちに学ばせたいことがたくさんある時期でもあります。大掃除、お正月の飾り付けや買い物、おせち料理作りなど、年末の仕事をみんなで協力したり家族団らんのひとときを過ごしたりする中で、家族の一員としての自覚も強まります。一方、大人中心の生活になりやすく、子どもたちはすぐ体調を崩しがちでもあります。小さい時から自分の健康は自分で守る習慣をきちんと身に付けさせたいものです。基本的な生活習慣が身に付くようご助言ください。

 新年1月8日(金)の第3学期始業式、88名全員が元気な顔で登校してくるのを楽しみにしています。それでは、ご家族そろってよいお年をお迎えください。

0

しもごうキーホルダーをいただきましたぁ

 創立60周年を迎えた下郷町商工会より、「しもごろうポイント」カード型のキーホルダーをいただきました。

 キーホルダーの表面は、「しもごろうポイントカード」のデザインになっており、裏面は、町の鳥「ウグイス」と町の花「フジ」、町の木「シラカバ」が描かれ、名前や学校名を書く欄が記載されています。

 ふるさと下郷を愛する気持ちの醸成につなげてほしいと、児童数分いただきました。

 明日23日(水)、終業式の日に、児童を通してお渡しいたします。

 下郷町商工会様、創立60周年、誠におめでとうございます。愛くるしいキャラクターのしもごろうが描かれたキーホルダーを受け取り、うれしそうにする子どもたちの姿が見えるようです。

 ありがとうございました。

 

 下郷町商工会様よりのおたより 

  ⇒ クリック ☞ 下郷町商工会様からのおたより.pdf

 

0

食育教室2・3年「朝ごはんをしっかり食べよう」

 15日(火)、2・3年生は下郷中学校の栄養教諭である髙木先生と一緒に、食育の学習を行いました。

 まず、今朝食べた朝食を振り返るところから学習がスタートしました。子どもたちは、どうして朝ごはんを食べないといけないのかについて、知っていることを思い出したり、今日の朝ごはんを振り返ったりしながら、考えを出し合っていました。

 栄養士の髙木先生より、朝食には、寝ている間に消費したエネルギーを補充し、脳を活性化させ、身体を目覚めさせる役割があることや、睡眠中に低下した体温を高めることや生活リズムを整える役割をもっていることを教えていただきました。

 子どもたちの表情からは、しっかり目覚めきっていない身体に活動のスイッチを入れるためにも、朝食をとることは大切なんだということを実感しているのがうかがえました。

 学習の後半は、「食べ物のグループ分け」について教えていただき、この日の給食の献立メニュー「五目チャーハン」「鶏マヨ」「トックスープ」「みかんゼリー」を、赤・黄・緑の働きごとに分ける活動をしました。2年生にとってはちょっぴり難しかったのかもしれませんが、旧給食室の掲示板にかいてあることを思い出したり教えてもらったりしながらまとめていました。

 今日の学習を通して、バランスのよい食事をとることに加え、自分の食事(朝食)を見直すよい機会となったようです。

 子どもたちの食生活の改善につきましては、家庭との協力が欠かせません。一人一人が立てた「これからの朝食のとり方」が進められるよう、今後も学校と家庭が連携して進めていきたいと思います。

0

大内宿へ行ってきました

 15日(火)、3年生は社会科「かわってきた人々のくらし」の学習で、大内宿にある「町並み展示館」へ見学学習に出かけてきました。

 この学習は、大内宿町並み展示館を見学し、昔の道具やそれらを使用していた頃の暮らしの様子を知り、人々の暮らしの変化が先人の願いや知恵によるものであることを、体験を通して学んでほしいというねらいのもと、毎年3年生を対象に実施しているものです。

 この日は、町教育委員会文化財係の室井さんに講師を依頼し、学習を進めました。この大内宿は、会津西街道の宿場町として栄え、今も茅葺屋根の民家が街道沿いに並ぶ集落であることや、訪れた「町並み展示館」は、当時に問屋本陣だった建物を再建し、宿駅時代に集落で使われていた生活用具を展示してあることなどを教えていただきました。

 今では当たり前の炊飯ジャーやコンロなどがなかった昔は、囲炉裏でお湯を沸かしたり、かまどでご飯を炊いたりしていたことを教えていただきました。また、囲炉裏からの煙で、茅葺屋根が燻製のように燻され、茅葺の耐久性を高められることなど、昔の人たちの知恵と工夫も教えてもらいました。

 教えていただいたことを熱心にメモしたり、展示館の中の様子を眺めたり、囲炉裏に座って上を見上げたりと、学習に一生懸命な3年生でした。

 学習を通して子どもたちは、昔の生活用具を見せてもらい、生活の様子を教えてもらい、現在では形を変えて使われていることを学ぶことができました。さらに、生活道具の機械化・AI化によって、今の生活がとても便利になっていることにも気づき、深い学びのある実り多い学習ができました。

 やはり「百閒は一見に如かず」の言葉どおり、写真を見たり資料で調べたりするだけではなく、実際に茅葺屋根や様々な生活用具を目で見て、肌で感じ、当時を思わせる空気を感じる学習は最高でした。

0

書き初め教室:3・4年

 本日11日(金)、先週2日(水)に引き続き、本町を代表する書道の第一人者でおられる白石光史先生を招聘し、3・4年生を対象に、書きぞめ指導をしていただきました。

 3年生の課題は、「うし年」でした。あいさつの後、「う」「し」「年」の一文字ずつ、大事なポイントを教えていただきながら練習しました。子どもたちは一画ごとの筆のおき方、横画、接筆などを意識しながら、一生懸命に練習していました。話を聞く態度や一画一画大事に書こうとする姿がよかったです。さらに、自分が書いたものとお手本を見比べ、もっとよい作品を仕上げようとする姿勢も素晴らしかったです。

 4年生の課題は、「冬の山里」でした。これまで書写の時間、何度か練習したことを生かし、まず、お手本をよく見て一度書くところから学習が始まりました。一文字一文字の大きさや線の長さ、余白の大切さ、漢字とひらがなの大きさのバランスが難しいところ、そしてそのために意識して書くポイントを教えていただきました。80分超という書写の時間、一筆一筆に思いを込めて書いたことで、一人一人の字形や筆づかいがよくなり、上手になっているのが分かりました。

 3・4年生ともに、自分の書いた文字を見つめて振り返り、自分の課題を見つけ、また繰り返し書く姿からは、一人一人が精神統一をして自分と向き合っている様子が分かりうれしくなりました。自分の字形が変わってきたことが分かっていたということは、大きな成果だと言えます。

 これからも、学校教育活動全体を通して、一つ一つのことに本気になって一生懸命に取り組める子どもたちを育てていきたいと思います。

 最後になりましたが、今回講師としてお願いしました白石光史先生には、10月の書写指導に加え、書きぞめ指導でもお世話になりました。今回の依頼も快諾していただき、本校の子どもたちのためにご尽力いただきましたことに感謝いたしております。ありがとうございました。

0

12/9(水)は授業参観です!

 先日配付しましたご案内のとおり、明後日9日(水)は、授業参観日です。

 この日は、全校音楽として、7月に実施できなかったPTA研修委員会主催の教養講座「芸術鑑賞教室」を参観していただくこととしました。

 下記に当日のプログラムを掲載しましたので、ご覧いただきご参観いただければと思います。

 なお当日は、3密対策を徹底し体育館で行います。マスク着用の上、寒くない服装でお越しください。

 

 クリック ☞ 授業参観・教養講座パンフレット.pdf

 

0

書写指導:5・6年 

 本日2日(水)、下郷町を代表する書道の第一人者でおられる白石光史先生を招聘し、5・6年生を対象に、書きぞめ指導をしていただきました。

 この日は、5・6年生ともに、60分という書写の時間でしたが、白石先生の話にしっかりと耳を傾け、各文字のポイントを意識しながら集中して学習に取り組むことができていました。また書いた後、お手本と見比べ、自分の課題を見つけ、その課題を意識して繰り返し練習する姿勢も見られました。

 その姿は、さすがは本校の高学年といえるものでした。一人一人が、自分の文字の印象が変わったことを実感している様子もうかがえました。

 

 今年度の5年生の課題は、「初春の光」でした。

 6年生の課題は、「元朝の海」でした。

 書道は心を落ち着かせて、一筆一筆に思いを込めて書くことが大切となりますし、根気強く繰り返し書くことで、精神統一ができ集中力も高まってきます。そして、お手本と自分の文字は何が違うのか、文字を観察して分析する力(自己分析力)が身に付きます。

 繰り返し練習したことで、自分の字形が変わってきたことが分かると書くことが楽しくなりますし、気持ちがよいです。自信もつきます。学習を終えた子どもたちも、「大事なポイントが分かった」「アドバイスを意識して、もっと上手に書けるように頑張りたい」などと感想を述べるなど、次への意欲ももつことができていました。

 来週11日(金)は、3・4年生を対象に、各学年90分の書きぞめ指導をしてくださることになっています。

0

みんなでつかう まちのしせつ 

 先週27日(金)、2年生は、生活科「みんなでつかう まちのしせつ」の学習で、「グリーンプラザ田沼文蔵記念館(図書館)」と「ふれあいセンター」へ見学に出かけてきました。

 公共施設やそこにある公共物は、みんなで使うものであること。それを支えている人々がいること。そして公共物を大切に使ったり正しく利用したりすることを、目で見て、耳で聞いて、肌で感じてくることがねらいです。

 「グリーンプラザ田沼文蔵記念館」では、始めに、田沼文蔵さんの功績を、生まれた頃からお亡くなりになるまでのことをドキュメンタリーにしたビデオを見せてもらいました。そして、田沼文蔵さんが郷土発展のために寄付をして建てられた図書館であることを教えていただきました。

 ちょっぴりと難しいお話もありましたが、知らないことや発見がいっぱいで、分かったことや教えてもらったことを、熱心にメモする子どもたちがとても素敵でした。

 また、図書館の役割やそこで働く人の仕事内容、本がどのように並んでいるかなどを教えていただきました。その後、図書館の中を探検しながら本を見て回りました。最初は、本を勝手に触ってよいのか考えていたのかもしれません。手に取ることはせず、子どもたちは背表紙を見ながら、知っている本の題名を見付けると、「せんせぇ~、こっちきて~」と・・・。「私、この本知っている。」「せんせい、この本、学校で読んだことある。」「私、この前、お母さんにこの本を読んでもらったよ。」と教えてくれる子どもたちでした。

 「好きな本を手に取って読んでもいいんですよ。」と図書館の司書の方に言われると、気になる本を手に取って何冊も読みふける子どもたち。目をキラキラさせて、楽しそうに本を読む姿からも、本が大好きだということが伝わってくるほどでした。

 予定よりも15分もオーバーし、次の「ふれあいセンター」へ移動しました。

 「ふれあいセンター」では、どんな時にどんな人が使うのか。どんな部屋があるのか。さらには、そこで働く人はどんな仕事をしているのか見学してきました。見学の後、考えてきた質問をさせてもらい、公共施設の大切な役割を学習しました。説明してくれた施設の方の話をしっかりと聞く姿勢は、さすがは本校の子どもたちだと感心させられました。

 見学も終わり帰ろうとしましたが、先ほど見学をした図書館の本について、夢中になって話をする子どもたち。そんな様子を猪股先生がいち早く察知し、「みんなで本を借りていこうか?」と言ってくれました。その時の「えっ、いいの?」と、子どもたちのうれしそうな表情が、これまた素敵でした。

 メディアの発達により活字離れが進むなど、子どもたちを取り巻く読書環境が大きく変化しています。町の図書館には、とても魅力的な本がたくさんありました。本離れが進んでいる現在、本に親しむ機会を多くし、読書の楽しさや喜びを感じさせていく取組が大切だと感じました。本を借りなくてもいいので図書館に遊びに行く。そんなところから始めて、本が大好き、読書好きという子どもたちをたくさん増やしていきたいと思いました。

0

自分の命は自分で守る②:2~4年

 13日(金)午前中、5・6年生は「そなえるふくしま防災出前講座」を行い、午後は2~4年生が、「地震体験車(起震車)による震度体験」を行いました。

 地震体験車(起震車)とは、地震を疑似体験できる振動装置を掲載した自動車です。この学習は、これに乗って地震を体験してもらうことで、実際に地震が起きてしまった際にも冷静な行動ができるようにすることをねらいとして行いました。

 まず「地震体験車(起震車)」について、南会津市町村圏消防組合の消防署員に説明をしていただいた後、2人ペアになって震度体験をしました。

 4年生は、震度5強を想定した体験をしました。数分間の縦揺れ・横揺れの体験でしたが、恐怖感を感じる揺れでした。子どもたちは、友達が体験している姿を見て、「早く机の下に」「もっと頭を低くして!」など教えてあげるなど、身を守るための安全な方法を再確認していました。3年生は、震度4程度でしたが、揺れは大きく、机の下で脚にしがみついているのがやっとぐらいでした。

 子どもたちは真剣な表情で、「もし地震が起きたら冷静に行動したい。」「素早く机の下に隠れたい。」などと感想を述べるなど、避難訓練やシェイクアウト訓練で行ったこと以上に、実体験を伴ったよい学習ができたことが分かりました。

0

自分の命は自分で守る①:5・6年

 学校で一番大切なもの、それは「子どもたちの命」です。学校では、学校教育活動全体を通して、「自分の命は自分で守る」その判断力と行動力を育てているところです。

 13日(金)は、福島県危機管理課の方をお招きし、命を守る学習として、「そなえるふくしま防災出前講座」を開催しました。

 講座では、準備していただいだ映像の資料や「そなえるふくしまノート」を活用しながら、地震や土砂災害、水害等から身を守るためにはどうすればよいか、私たちにできることは何なのか、災害に関する基礎的なことや防災に対する意識を高める学習をしました。また、教えていただいたことを4択クイズで振り返る学習も行いました。命を守るための大事な講座ですが、子どもたちは興味をもって楽しく学習ができていました。

 この講座の後半には、「防災VR体験」がありました。一人一台のスマホが手渡され、3D眼鏡を組立ててセットし、「浸水害」「土砂災害」「地震」の3つの疑似体験をさせてもらいました。子どもたちは、VRゴーグルを覗きながら、「あ~っ!」「すごい!」「危ない!」などの声を出したり、急に後ろを振り返って仰け反ったりなど、バーチャルの世界ではありますがその恐ろしさを実感しているようでした。

 講座の最後に、学校以外で災害に遭った場合の避難の仕方、家族との待ち合わせ場所や連絡方法など、災害が起きる前にみんなで確認しておいてほしいことの話がありました。資料等を持って帰りましたので、この機会にご家族で再度ご確認しておいていただければありがたいです。

0

現職授業研究会:1年国語科授業

 本校では、『夢中になって学ぶ子どもの育成』を目指し、「授業スタンダード」と「家庭学習スタンダード」を基本の柱とし、授業改善,校内研修や家庭学習の充実を図り、子どもたちの学力向上を目指しています。特に今年度は、「主体的な学びを引き出す授業」はどうあるべきかにポイントを絞って研修を深めているところです。

 12日(木)は、1年国語科「じどう車くらべ」の授業研究会が行われました。クレーン車の絵の間違いを見付け、絵と文を関連させながら違いを考えることを通して、「しごと」と「つくり」の関係を捉えることをねらいとした学習でした。

 穏やかな口調で柔らかく語りかける担任が印象的であり、子どもたちが調べたいやる気を引き出す手立てが盛りだくさんの見事な授業でした。

 子どもたちは、クレーン車の動画を視聴することで、クレーン車についてイメージ化し、やる気をもって学習に取り組めましたし、担任が事前に描いておいた、あえて間違えたクレーン車の絵を活用しながら、本文と絵を見比べさせることで、一人一人が夢中になって学習に取り組むことができ、ねらいに迫る見事な授業となりました。また、クレーン車の「つくり」を動作化する手立ても、子どもたちの思考がより確かなものとなり、1年生が楽しく学習に取り組むことができているのが分かりました。

 さらにこの日の授業では、1年生一人一人の書く力や子どもたちのやる気に満ちた表情、学びに向かう姿勢が、とても一生懸命で輝いていたことも印象的でした。

0

郷土の発展に尽くす:4年

 10日(火)、4年生は、星周一先生を講師として招聘し、「円蔵堰・岩上神社・飯田堰」の見学学習に出かけてきました。この日は、雨が降る寒い日でしたが、4年生は元気に出発していきました。

 この学習は、「円蔵堰や円蔵の生家」「岩上神社」の見学を通して、谷に囲まれた下郷の地に水を引いた先人たちの業績を知り、郷土を想う心を、目で見て肌で感じてくることをねらいとして行いました。

 「円蔵堰」は、倉村から楢原にかけての田に水をひくための用水路であり、1814年、塩生にあった呉服商を営んでいた弓田円蔵という人が、工事費2500両(今のお金で1億1250万円もの私財を投じて、村人と一緒に堰を作ったこと、用水路に水が流れるように勾配をつけるために、夜に提灯を使って高さを計りながら水路を作ったそうです。また工事の途中、大雨で何度も水路が壊されたり、2km進むのに8年もかかったりして、くじけそうになる村の人々を励ましながら、21年もかけて完成した水路だそうです。

 そのおかげで、米作りができるようになり、今はこうしておいしいお米をたくさん食べられるようになり、生活が豊かになっていったということを教えてもらいました。

 秋雨で手がかじかむような寒い中でしたが、円蔵さんという人の業績、倉村や楢原の人のために何とかしたいという想いを、熱心にメモする子どもたちでした。

 場所を移動し、今度は「飯田堰」を見学しました。「飯田堰」は、中妻や水門地区をうるおす用水路で、「飯田堰」とも「中妻堰」とも言われているそうです。中妻地区は大川の作った丘の上あるため、田に水をひくことができず、昔は畑しかなく、1672年、お奉行様の飯田兵佐衛門が、村人たちの願いを聞き、村人と力を合わせ、山をくりぬいて800mのトンネルを掘り、約4㎞もの堰を作ったそうです。この飯田堰によって、中妻地区でも米作りができるようになり、生活が豊かになったということを教えてもらいました。

 見学学習を終えた子どもたちは、「この下郷にはすごい人たちがいたんだなぁ。」「みんなのためにできることに一生懸命に取り組んだ人たちがいたんだなぁ。」「昔の人たちのおかげで、今はおいしいお米が食べられるんだなぁ。」「みんなの幸せのために頑張ってくれた人たちがいたんだなぁ。」などと、感想を述べていました。

0

町の観光業に携わる人から学ぶ(キャリア教育6年)

本日10日(火)、町商工観光係や町観光協会の会長様にご来校いただき、昨日の「先輩の後ろ姿から学ぶ」の第1弾に引き続き、キャリア教育の第2弾となる学習を行いました。

 キャリア教育は、様々な仕事を体験したり、働く人の生き方(仕事に対する思い・情熱、工夫、努力)を見聞きしたりすることで、自分の成長のため、自分らしく生きるため、これからの自分の生き方をじっくりと考えるための価値のある学習時間です。

 今年度は、コロナ禍のため「職場体験」はできませんが、今回の第2弾では、町の観光業に携わる人から話を聞いて、「思いや願い」「観光業の未来」に触れ、一人一人にやりがいを見つけてもらい、前向きに生きることの素晴らしさを感じてもらいたいと考え、企画したものでした。

下 郷町の観光をPRするため、H26.10(今から6年ほど前)に『しもごろう』が誕生したことからお話が始まり、たくさんの人が携わって町の観光業が成り立っていること、観光イベントやHP、YouTube、テレビなどで積極的に情報を発信していることなど、いろいろと教えてもらいました。

 観光業の魅力はいろいろな人に出会えることであり、お客さんに喜んでもらいたい、また来てもらいたいという想いで仕事をしていることなど、町観光協会の会長様のお話に真剣に耳を傾ける6年生の姿がありました。

 他にも、観光業で働く人たちは、「町の魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたい」という気持ちで、それぞれの担当・持ち場において、自分に何ができるか考えて仕事をしていることを教えてくれました。またこの日、取材に来られていた、しもごう広報の室井氏は、「町の魅力や町民の笑顔をいろいろな人に伝える」という想い・願いをもって仕事をしていることを教えてくれました。一生懸命に頑張ることや現在という時間を精いっぱい生きることの素晴らしさに気付いた6年生でした。

 第1弾と第2弾のキャリア教育を通して、自分が自分らしく生きるために、夢や希望をもって「学び続けたい」「働き続けたい」という強い願いを、一人一人に芽生えさせることができ大変実り多い学習となりました。

 このような素晴らしく充実した学習を展開することができましたのも、昨日の渡部氏や町商工観光係、観光協会の皆様方のお力添えによるものです。ありがとうございました。

0

先輩の生き方から学ぶ

 本校の6年生は、例年この時期に「職場体験」を行ってきました。キャリア教育の一環として、子どもたち一人一人に夢や希望をもたせ、それに向かって頑張ることの大切さを実感させ、自分の将来設計につなげていくことをねらいとして、「職場体験」行ってきたところですが、今年度はコロナ禍の中でもありますので、GT(ゲストティチャー)をお招きして学習を行うこととしました。

 昨日9日(月)は、「ようこそ先輩」と題して、マルヨ建匠 取締役社長 渡部一氏を招聘し、将来の夢やそのために頑張ることについて考える講話を聞きました。

 渡部一氏は、よさこい踊りの全国大会や東日本大会で連続上位入賞を重ねている「郷人」の代表者であり、本校の運動会の総踊り「楢の葉ソーラン」で、毎年ご指導をいただいている方でもあります。

 講話では、今では全国に名前が知れ渡っている「郷人」を立ち上げるまでの想い、地域の役に立ちたいという強い想いから、夢を実現させるために何ができるか目標を決め、それに向かって必死になって努力してきたことを熱く語ってくださいました。また、建築会社の社長として、一つのものを心を込めて作り上げることや様々な事業を成功させるために、多くの人の心・力が大きく関わっていることを教えてくださいました。

 「郷人」にしても、「会社」にしても、たくさんの人との出会いを通し、たくさんの人に支えられて今があるということをお話してくださいました。

 この学習を通して、子どもたちは、「夢をもつことの素晴らしさ」「チャレンジすることの大切さ」「あきらめない強い気持ち」「自分に負けない勇気」「協力・感謝の心」など、たくさんのことを学んだに違いありません。

 次は第2弾として、町商工観光係や町観光協会の方にご来校いただき、役場や観光業で働く人の生き方(仕事に対する思い・情熱、工夫、努力)を見聞きし、自分の成長のため、自分らしく生きるため、これからの自分の生き方をじっくりと考える学習を行います。 

0

「修学旅行」思い出のスナップ[動画です!]

 10月29日(木)~30日(金)、1泊2日で行われた修学旅行。その写真をまとめましたので、子どもたちの様子をご覧いただければと思います。

 スマホ用に画像を小さくしましたので、パソコンで視聴する場合には、画質が荒くなるためご理解ください。(パソコン用もありますが、データ量が多く、アップできない点ご理解ください。)

 

 クリック ☞ R2修学旅行.mp4「電子メール用」.mp4

0

修学旅行1日目

 本校の6年生は、昨日から、郡山・会津若松方面へ修学旅行に出かけています。

 昨日の様子の写真が送られてきましたので、送られてきた分全てを掲載していきます。

 これは、「ふれあい科学館 スペースパーク」での活動の様子です。

 6年生の「楽しい!うれしい気持ち」が伝わってくるようです。

 写真がやや不鮮明かもしれませんが、雰囲気を感じ取っていただければと思います。

 本日も出張のため、昨年までのように、修学旅行の様子をリアルタイムで紹介できなくて。。。。 

 写真が送られてきましたら、午後からは、また紹介できると思います。

0

秋を満喫してきました!:1・2年

 29日(木)、1・2年生は、生活科の合同学習を行いました。

 この日は、森の案内人の方々のご案内していただきながら、ふるさと公園を散策し、秋の様子を教えていただいたり、どんぐりなどの木の実を拾ったりして、秋の自然に親しみました。

 どんぐりから出ている白いものが根であることや、松の葉が「松葉づえ」の元になったことを教えていただき、びっくりしていた1・2年生でした。

 散策後、木工クラフトを行いました。拾った木の葉や木の実に絵を描いたり、色を塗ったりして枝に張り付けながら、班ごとに作品づくりをしました。木の葉や木の実から想像を膨らませて、思い思いに作品づくりに夢中になる子どもたちの姿が見られました。班ごとにオリジナルな作品を完成させて喜んでいた子どもたちでした。

 木工クラフト後は、かるた取りやスラックラインなどの活動を楽しみました。かるたの題材は、草花の名前になっていて、かるた取りを楽しみながら、草花の特徴を覚えることができたようです。

 少し肌寒い日でしたが、自然の中で思いっきりと体を動かし、思い出に残る時間が過ごせたに違いありません。

0

秋の観音沼を散策:4年

 昨日27日(火)、4年生は森林環境学習の一環として、観音沼森林公園へ見学学習に出かけてきました。例年、本校の4年生は、春にも観音沼を散策し、秋の観音沼との違い(沼の様子、生き物、山々の景色)を学習しているところですが、今年度はコロナ禍の中でもあり、秋のみの散策となりました。

 この日は天候にも恵まれ、紅葉が大変きれいでした。紅葉の時期の真っ只中といった感じで、平日にもかかわらず、たくさんの観光客がおりました。

 ガイドとして招聘した講師の星 周一先生の話によると、神秘的なムードが漂うこの観音沼は、水深が1.5メートルぐらいしかなく、周辺の山や沢から水は流れ込むということですが、沼から出て行く川がないそうです。

 また、観音沼にはもう一つ名前があり、別名はみたらせ沼ということや、この「みたらせ」とは、沼のほとりにあるこのお堂の観音様に参拝する人が、お祈りをする前に、手や口を洗い清めるというところから、沼の名前が来ているのだということも教えてもらいました。他にも、途中で休憩した獄観音堂は、馬の神様を祭ったお堂で、平安時代、坂上田村麻呂が、東北の地を攻める時に立ち寄り、人や馬の安静を祈願して建てたといわれているお堂で、歴史が古いものだということも教えてもらいました。

 4年生は、秋の自然の様子を観察し、教えていただいたことをしっかりとメモするなど、学習に一生懸命でした。きれいに紅葉しているもみじの葉を、実際に目で見て観察することができ、実り多い学習ができました。

0

地層見学の学習のまとめをしました

 本日27日(火)、「株式会社ダイエツ」の社員の方を講師及びゲストとしてお招きし、地層見学で学習したことをまとめた発表会を開きました。

 学習の前半は、地層見学を通して教えていただいたことや分かったことをまとめた壁新聞を基に、グループごとに紹介し合いました。ダイエツの方々には、グループごとにまとめた壁新聞のまとめが大変素晴らしいこと、自信をもって発表できていたことをたくさんほめていただきました。

 学習の後半は、地層についての映像や地形図などの画像を見せていただきながら、噴火によってできた大地のつくり、地震による大地のつくりについて教えていただきました。見て分かりやすい資料で、子どもたちと一緒に聞いている我々にとっても、大変勉強になるものでした。

 玄武岩、安山岩などの名前や教科書に載っている地層について知る机上の学習ではなく、「見て・触って・感じて」と、深い学びができた今回の学習は、地域を知るふるさと教育という点で考えても、大変意義があるものだと考えます。

 「株式会社ダイエツ」様には、今回の地層学習に限らず、学校図書の寄贈や寄付金をいただいており、感謝しているところです。この学習も、10年以上も前から続いており、今年度も充実した学習を進めることができ、大変感謝しております。ありがとうございました。

0

からだをきれいにしよう:1年

 本日27日(火)、1年生は、担任の先生や保健室の先生と一緒に、とても大事な学習をしました。それは、学級活動「からだをきれいにしよう」の勉強でした。

 学習は、自分の生活を振り返り、からだの汚れやすいところを紹介し合うところから始まりました。進んで挙手して発表する1年生の元気さ、先生方の話を一生懸命に聞く姿は、微笑ましかったです。

 身体を清潔に保つために大切なことをいろいろと教えてもらい、「手洗い」「お風呂に入る」「下着を交換する」など、これからどのように行動していけばよいか、しっかりと勉強ができた1年生でした。

0

自動車をつくる工業:5年

 26日(月)、5年生は社会科の学習で、福島トヨペット南会津店へ出かけてきました。

 「百聞は一見に如かず」の言葉にもありますように、実体験を伴った学習の効果は絶大です。この日の見学学習では、車ができるまでの様子をビデオで見たり、車のつくり・車が動く仕組みを説明してもらったりした後、工場内を中心に見学させてもらいました。

 工場内では、トラックのマフラーから出る排気ガスを測定する機械で、排出される二酸化炭素について説明を受けました。その後、人と環境に優しいハイブリットカーの新型プリウスPHVを見せてもらいました。ハイブリットとPHVの仕組みを、エンジンルームを見せてもらいながら説明を受けました。

 また、普段見ることができない車の下を見せてもらいました。いろいろな部品が見え、子どもたちは興味津々でした。

 車には様々な部品あること、運転席にはいろいろな工夫がされていること、今の自動車は、環境に優しいだけではなくて、アクセルの踏み間違いなどの事故に対応するため、ぶつからない車が主流になっているなど、環境と安全性が大事だということも教えてもらいました。

 見学学習の間、スタッフの話を熱心に聞き、説明があったことを聞きもらさないよう熱心にメモする5年生の姿がありました。

 他にも、トヨタ車が世界でどれほど販売されているのか、トヨタ全体で一日どれだけ車を製造しているのか、車はきちんと整備・点検しなければいけないこと、車が道路を走るためには1600余りの検査項目があり、厳しい検査に合格しないと乗ってはいけないことなど、いろいろと教えてもらいました。

 子どもたちの感想からは、自動車工場で働く人の思いと、安全・安心なよりよい車を作る技術者たちの情熱に触れることができるなど、学ぶことが多い見学学習となったようでした。 

 「福島トヨペット南会津店様」には、今回の見学学習の記念のプレゼントとしてティッシュボックスをいただきました。コロナ禍の中、この見学学習を快く引き受けていただき、大変感謝いたしております。ありがとうございました。

0

引き渡し訓練を行いました!

本日23日(金)、保護者の皆様のご協力を得て、「引き渡し訓練」を行いました。

この訓練の背景にありますのは、今から9年ほど前に起きてしまった、あの多くの命を失った東日本

大震災です。

 あの時、経験したことのない大きな喪失体験をしながらも、人と人との絆の大切さ、ふるさとを愛する心、どんな困難があっても前向きに強く生き抜く心、思いやりや助け合いの心など、多くのことに気付かされたことを、今でも鮮明に覚えています。

 そして、あの未曾有の大災害は、わたしたちに様々な試練を与え、一人の人間としていろいろなことを問い・試し、学校としても多くのことを考えさせられました。

 今回の「引き渡し訓練」は、大きな災害・事件等が発生した場合、みんなの安全を守るため、確実に保護者へ引き渡すことができるように、万が一に備えて行った訓練でした。今回は、コロナ禍の中でありましたが、災害や事故等は、いつ、どんな時に起こるか分かりません。

 我々も、この訓練の課題を教職員で共有しながら、安全・安心な学校づくりをしっかりと進めていきたいと考えます。

 本日、仕事をお休みいただいて、「引き渡し訓練」にご協力いただきました保護者の皆様、誠にありがとうございました。雨のため校庭がぬかるむ中、大変ご不便をおかけいたしました。

 お家でも、今回の訓練を受けて、学校の管理下以外で災害に遭った場合の避難時において、家族との待ち合わせ場所や連絡方法など、お子さんと話し合いながら、「自分の命は自分で守る」判断力と行動力を育てていくために、もしもの時に備えていただければと思います。

0

りんご農家の仕事を調べてきたよ

 23日(金)、今日は雨が降っていましたが、3年生は傘を差しながら、「渡部りんご園」に校外学習に出かけていきました。

 これは、社会科の一環として行ったもので、教科書だけの学習ではなく、疑問に思ったことなどを自分たちで見聞きし、体験を通して農家の工夫や努力を肌で感じることがねらいでした。

 現地では、「りんご農家の一年」の仕事をいろいろと教えてもらいました。冬は、木がお休みするので、剪定をして、葉をつけた時に日光に当たるようにしていること。5月頃にりんごの花が咲いた後、6月頃に実がなり始めたら、7月にかけて何度か摘果をすることなどを教えてもらいました。他にも、りんごにはいろいろな種類があることや、なぜ赤くなるのかを教えてもらいました。

 教えていただいたことを一生懸命にメモする3年生の姿は、とても素晴らしいものがありました。

 渡部りんご園の方に説明していただいた後、最後に、おいしいりんごの見分け方を教えてもらいました。おいしいりんごは・・・。

 そして、頑張ったご褒美に「りんごを自分で採っていいよ」ということで、教えてもらったおいしいりんごを見つけて、雨の中、リンゴの木を見上げ、りんご園内を探し回る3年生でした。

「先生見てぇ」「真っ赤なりんごを見つけたよ」「わたしの大きいよ」と、もぎたてのりんごを頬張り、笑顔いっぱいの子どもたちでした。

 きっと今日は、りんご園での出来事やおいしいりんごの見分け方をお家の人に伝え、いただいてきたりんごを食べながら、家族団らんの時間をお過ごしください。

0

みんなの思いやりの気持ちが形に・・・

先週、児童会活動の一つとして、運営委員会が中心となり、赤い羽根共同募金へのご協力をお願いしました。

 募金活動を行った先週は、毎日、各学年から募金箱が届けられ、とてもうれしい気持ちになりました。

 それは、この赤い羽根の募金は、「みんなの幸せのために役に立てるなら、ちょっとでも・・・。」という、一人一人の思いやりの気持ちが伝わってきたからです。

 たくさんの思いやりが集まれば、その分、たくさんの人が幸せになれます。「募金」とは、思いやりの気持ちを目に見える形にしたボランティア活動の一つともいえるかも知れません。

 今回、子どもたち(保護者)から集められた募金額は、14,350円となりました。ご協力ありがとうございました。

 本日22日(木)、下郷町福祉協議会の方にご来校いただき、運営委員会の子どもたちから手渡しをいたしました。

0

ふるさと下郷の人・ものとつながる  

 本日20日(火)、5年生は、校外学習として「塔のへつり」へ出かけてきました。

 これは、総合的な学習の時間のテーマである「下郷の人・ものとつながる」を、5年生が今年一年間進めている学習です。また、社会科「わたしたちの生活と工業生産」の学習も兼ねています。

 到着後、「へつり工房」において、町の伝統工芸品の一つでもある、こけしの絵付け体験をしました。こけしの歴史やこけし作りの仕事について教えていただいた後、絵付けをする5年生、こけしの形からイメージを膨らませ、思い思いに絵付けをする一人一人の姿は真剣そのものでした。自分だけのオンリーワンなこけしを完成させ、満足気な姿が印象的でした。

 その後、「観光」について、お店の方にいろいろとインタビューをさせてもらいました。お店の方が教えてくれたことを、熱心にメモをする5年生の姿がありました。

 塔のへつりについて学習した後は、つり橋を渡り、塔のへつりを散策しました。1週間ほど前、川の学習で見学に来た5年生ですが、この日は天気がとても良くて、紅葉もきれいで、自然の雄大さやへつりの素晴らしさをさらに満喫していました。

 今日の学習を通して、自然の雄大さや塔のへつりの素晴らしさを満喫しただけではなく、下郷町の地元産の木材を使った伝統工芸品作りを体験することにより、自分のふるさとへの理解を深めるきっかけづくりができました。

 また、学習発表会でもご覧いただいた、子どもたちが作成した「観光パンフレット」を紹介するなど、これまでの学習の成果を紹介することすることができ、充実した学習となりました。

0

一人一人が輝きを増した学習発表会 

 2学期の最大行事は、何といっても「学習発表会」です。今年度は、コロナ禍の中での開催ということもあり、発表する学年以外は体育館に入れず、各学年の発表を参観できるのは各家庭2名までという中での「学習発表会」でした。

 最初の発表は1年生でした。かわいらしく元気な声での「はじめの言葉」のあいさつの後、国語科の時間に学習した「くじらぐも」を劇化し、発表してくれました。力を合わせて作り上げた音読劇「くじらぐも」は、とっても素晴らしかったです。

 2番手は5年生でした。5年生は、総合の学習で調べた「下郷町の観光地」の紹介と、音楽科で学習した「星笛」のリコーダー演奏を発表してくれました。一人一人がしっかりと調べ上げてまとめたパンフレットを、スクリーンに映し出しながら、観光地の魅力をクイズにして紹介してくれました。とても勉強になる発表でした。リコーダーの演奏も、一人一人の思いが詰まった音色でよかったです。

 休憩後の3番手は、2~4年生の学校発表でした。今年度は「合奏祭」も中止となり、みんなで合奏ができるのか心配していましたが、お家の方々の前で演奏できる喜びを表現する発表を見せてくれました。

 楽器紹介や学年ごとの演奏の後、「ドラえもん」の合奏を披露してくれました。2~4年生のテーマにもあるように、心を一つにした素晴らしい演奏で、会場は拍手に包まれました。

 

 最後は、最後は6年生の発表でした。今年度は、コロナ禍の中、小学校最後となる様々な活動が中止や規模を縮小しての活動となってしまいましたが、さすがは6年生です。そんな逆境にも負けず、「絆」「感謝」「努力」「本気」をテーマに、『本気で伝えます』と題して、鼓笛やよさこい、英語での学校紹介などの発表を見せてくれました。一人一人の表情、動きに「本気」が感じられ、見ている人を魅了する最高の発表となりました。

 また、「♪ふるさと♪」の曲をバックミュージックとし、この学習発表会を閉めた「おわりの言葉」も、感動そのもので素晴らしいエンディングとなりました。

 一つの行事を経験するごとに、子どもたちは大きく成長します。一つのことに向かって一生懸命に取り組み、その成果を発表し成就感を味わう。これは、一つの成長過程でとても大切なことです。

 各学年の発表が大成功に終わったことで、そこへ向かうまでの努力の大切さや仲間とともに協力することの大切さ・素晴らしさを学んだに違いありません。子どもたちが達成感・満足感をもって学習発表会を終えたことをうれしく思います。最高のパフォーマンスができ、素敵な思い出がまた一つ増えたことと思います。 

 

0

いよいよ、明日は学習発表会

 明日が学習発表会へ向けて、6年生と教職員で、会場準備を行いました。

 6年生が一生懸命に掃除をしたり椅子を並べたりしてくれたおかげで、短時間のうちに、準備万端な会場が完成しました。

 各学年ともに、明日の学習発表会へ向けての希望を胸に下校していきました。明日の本番では、一人一人が元気いっぱい笑顔いっぱいの発表をしてくれることと思います。

 体育館の開場は8:30、開演は9:00です。気温も低くなり、朝方の体育館は少し肌寒いです。お越しの際には暖かい服装や敷物などがあるとよいと思います。

0

本番へ向けて「校内学習発表会」

 15日(木)、学習発表会に先立ち、「校内学習発表会」を開催しました。

 今年度の学習発表会は、コロナ禍の中の開催ということもあり、3密を避けるため、来賓等はお呼びせず、ご参観いただく保護者の方々も各家庭2名までとして行います。

 そして子どもたちも、発表時以外は体育館の入り口付近で待機し、発表の時だけステージに登場するため、この日は、各学年の発表を見合う「校内学習発表会」でもありました。

 各学年ともに、学習の成果や成長の記録を発表できる場、工夫がいっぱいで見入ってしまうほどでした。特に、一人一人のよさを存分に生かした見(魅)せ場のある発表、笑顔や感動のある発表は、最高に素敵でした。明日、お家の方々も、各学年の素晴らしい発表に感動すること間違いなしです。

 

 この日15日(木)が、発表会本番と言ってもよいくらい素晴らしい発表ばかりで、子どもたち一人一人の思いが伝わり、感動がいっぱいの素敵な時間となりました。今日、各学年ともに最後の練習を行い、さらに完成度を高めたことと思います。

 明日17日(土)が、学習発表会となります。

 子どもたちの笑顔いっぱいの発表を鑑賞されて、本校教育活動の取組や成果の一端を感じていただければと思います。

0

食育授業:1年

 16日(金)、担任の先生と下郷中学校の栄養教諭の髙木先生の2人による「食の教室」を行いました。

 今回は、1年生を対象に、「給食のマナーを身に付けよう」ということで学習を行いました。

 毎日の給食の様子を振り返ったり、ご飯やみそ汁などのお茶碗の置き場所を確認したり、お箸の持ち方を確認したりしました。

 学習の後半には、実際にお箸をつかって、ご飯やおかずに見立てたスポンジやお豆を、隣の食器に移動する体験もしました。夢中になって挑戦する1年生の姿はかわいらしかったです。

 

0

書写指導3・4年 

 昨日14日(水)、12日(月)の5・6年生の書写指導に引き続き、白石光史先生においでいただき、3・4年生を対象に書写指導をしていただきました。

 この日は、筆の持ち方からご指導いただきました。そして、線の太さ、幅や長さ、文字の形や方向(向き)など、大事なポイントを教えてもらいながら、一画一画練習をしました。学習の始めと終わりでは、格段に上手な筆づかいで、接筆なども意識した作品が出来上がっていました。半紙の「白」と文字の「黒」のバランスも自然と取れており、子どもたちも確かな手ごたえを感じていたようでした。

 この日、3年生は、「木」をご指導いただきました。

 この日、4年生は、「白鳥」をご指導いただきました。

 3・4年生ともに、白石先生がお手本で書いて見せてくれる筆づかいを見ていると、自分たちもできる感じになるようで、「筆が動いてくれるように」「筆に逆らわないように」という言葉を信じ、心を落ち着かせ、一画一画大事に書く姿はほほえましかったです。

 白石先生には、12月にもまたご来校いただき、今度は「書き初め」のご指導をいただくことになっております。今頑張っている子どもたちを見ると、その時までには、さらに成長した姿をお見せできるものと思います。

0

先生方の勉強会:要請訪問Ⅰ授業研究会

 本校では、『夢中になって学ぶ子どもの育成』を目指し、「授業スタンダード」を活用して校内研修の充実を図り、子どもたちの学力向上を目指しています。特に今年度は、「主体的な学びを引き出す授業」はどうあるべきかにポイントを絞って 研修を深めているところです。

 先週7日(水)には、教育長様を始め、南会津教育事務所の所長様、指導主事の先生方、そして町内外より10名余りの先生方がご来校され、本校の授業やこれまでの取組の一端をご参観いただきました。

 この日は、1年生の「国語科」、2・3年生の「道徳科」、4年生の「音楽科」と「算数科(T・T授業)」、5年生の「社会科」と「算数科(T・T授業)」、6年生の「体育科」、ふたば学級の「自立活動」の8授業を参観いただきました。

 これからも日々、「分かる・できる授業」の実践を積み重ねながら、明日の授業が楽しみと子どもたちが期待できる学校づくりを進めてまいりたいと考えます。

0

本校の教育活動を見ていただきました!

 先週5日(月)、教育長様を始め、教育委員の皆様がご来校され、本校の教育活動の一端を参観いただきました。

 この日、複式3年は、すでにホームページで掲載させていただきましたとおり、「リオンドール」へ見学学習に行っておりましたが、1年は音楽科、複式2年は書写、4年は算数科(T・T授業)、5年生は算数科(T・T授業)、6年は社会科、ふたば学級は国語科の学習を参観いただきました。

 この日、1・5・6年には、電子黒板を活用した授業を行い、その様子もご覧いただきました。

 教育委員の皆様より、子どもたちの学習に向かう姿勢や落ち着いた学級の雰囲気が感じられたこと、そしてどの学年でも、夢中になって学ぶ子どもたちの姿が見られたことについて称賛いただいたこと、大変うれしく思います。

 勉強するのが大好きな子どもを増やし、学力向上につなげていくことは、学校教育のとても重要な核となる部分です。コロナ禍の中ではありますが、今後も様々な教育活動を充実させ、子どもたちの笑顔につながるよう日々の教育にまい進したいと、気持ちを新たにする訪問となりました。

0

書写指導:5・6年

 昨日12日(月)、下郷町を代表する書道の第一人者でおられる白石光史先生を招聘し、5・6年生を対象に、学年ごとに書写指導をしていただきました。

 この日は、毛筆の魅力に触れ、点画のつながりや筆順、字形、字配り、文字の中心をそろえて書くなど、専門性を生かした毛筆の書写指導をしていただくことがねらいでした。

 書道(習字)の学習効果は、いろいろ挙げられると思います。書道は、心を落ち着かせて、一筆一筆に思いを込めて書くことが大切となります。根気強く繰り返し書くことで、精神統一ができ、集中力も高まってきます。その上、書道は、お手本を見て自分の文字を書くことで、お手本と自分の文字は何が違うのか、文字を観察して分析する力(自己分析力)が身に付きます。

 この日、5年生は、「希望」をご指導いただきました。

 6年生は、「感謝」をご指導いただきました。

 各学年90分の学習の中、教えていただいたポイントを意識し、夢中になって練習をしていました。そのため、文字の形や印象が変わったのが実感できるほどでした。やはり自分の字が変わると、字を書くことが楽しくなりますし、自信がつきます。何よりも、納得できる文字が書けると、素直に気持ちがよいです。

 学習を終えた子どもたちも、「以前より字が上手になった。」「どんなところに気を付けていけばよいのか分かった。」「もっともっと上手に書けるように頑張りたい。」などと感想を述べていました。

 なお、明日14日(水)は、白石先生にまたご来校いただき、今度は3・4年生の書写をご指導いただくことになっております。

0

川のかんさつ:5年 

 6日(火)、5年生は、星周一先生に講師をお願いし、川の観察に出かけました。

 今回のこの学習では、一級河川の阿賀川やその支流を観察し、山の中、平地に出たところ、平地での川や川岸の様子を勉強してくることがねらいでした。

加藤谷川、阿賀川、桧沢川、観音川と、下郷町を飛び出し、南会津町の方まで川をたどりながら、橋の上や川岸から観察したり、川原まで下りて観察したりしました。

 最初に、橋の両側には、橋の名前と川の名前が書いてあることなどを教えてもらった子どもたちは、それぞれの橋に行くたびに、橋の両側を見て、何という川にかかる橋で、何という名前の橋か、すぐにメモできていました。

 各地点で、川の傾き・川幅や川原の様子から、流れる水がどうはたらいているのか、曲がりくねった川の外側と内側は児のようになっているのか、石の大きさ、流れの速さはどうかなど、たくさん教えていただき、それを学習カードにまとめる5年生でした。

 最後に、下郷町の観光名所である「塔のへつり」へ行き、川と渓谷の様子を観察してきました。

 5年生の子どもたちは、どの子もしっかりと学習カードにメモしていました。この姿勢はこの学習に限らずいつも見られており、学級の素晴らしいよさの一つだと思います。

 川や森林などに精通した星周一先生の説明により、子どもたちは、この下郷町の森林を育んでいる土壌や美しい景観を作り上げている川の流れを目で見て自然を肌で感じて学習することができました。また、水のはたらきを調べることにより、町独特の地形や美しい景色が、水のはたらき等により長い年月を通してできたことを知ることができるなど、学びの多い深い学習ができました。

 5年生は、この後、目で見て、耳で聞いて感じたことや分かったことを、これからの学習のまとめに生かしていきます。

0

リオンドール見学&5ADAY:3年 

 5日(月)、3年生は、社会科学習の一環として、リオンドール田島バイパス店へ見学学習に出かけてきました。今回は、お店の見学だけではなく、5ADAY「食育 体験ツアー」プログラムを併せて行いました。

 5ADAYとは、1日5皿分(350g)の野菜と200gの果物を食べようという取組で、健康のための合言葉です。

 到着後、お店入り口から入り、奥にある職員専用の扉をくぐり、休憩室に案内されました。そこで、管理栄養士の方に、食品が体の中でどのような働きをするのか教えてもらったり、毎日の食事に野菜や果物を取り入れたバランスのよい食事が、健康な体をつくることを教えてもらったりしました。その後、青果売り場を見学し、いろいろな野菜が並んでいることや「地産地消」のことを目で見て勉強しました。

 野菜について学習した後は、グループに分かれ、ミッションペーパーに従って、お買い物ゲームをしました。9名の子どもたちは、2つの班に分かれ、「実を食べる野菜」や「旬の野菜か果物」など、相談し合いながら売り場を歩いて見つけ、1000円以内でお買い物ゲームを楽しんでいました。答え合わせもバッチリでした。

 食育体験プログラムの後は、普段見ることができないリオンドールのお店の裏側「バックヤード」を見せてもらいました。事務室を見学させてもらったり、お魚やお肉、お菓子や雑貨など、いろいろな荷物になったつもりで、たくさんある部屋の中を見学させてもらったりしました。店長さんに説明してもらったことを、一生懸命にメモしている3年生はとても素敵でした。

 バックヤードの見学の後、お店の中のいろいろなコーナーも見せてもらいました。お家の人と一緒にお店に行ったことがあり見たことがあっても、説明を聞くと、なるほどという発見がいっぱいでした。

 見学の後、案内していただいた店長さんに、いろいろと質問をしました。昔は、「ライオン・ドー」と言っていたこと。今はフランス語で「リオン・ドール」と呼んでいることなどを教えてもらいました。

 また、エプロンは部門ごとに色分けされていること。商品は、真ん中の棚に売れ筋の商品を陳列すること。天候や曜日に合わせて惣菜を作ること。お店の入り口には、野菜や果物のコーナーを作り、季節感を感じてもらえるようにしていることなど、驚きや発見がいっぱいで、とても充実した学習になりました。

 

0

地層見学:6年

 本日2日(金)、6年生は、地層や石等に精通した「株式会社ダイエツ」の齋藤利津氏を始め、社員の方々を講師として招聘し、鶴ヶ池方面へ地層見学に出かけてきました。

 これは、森林環境学習の一環として行った学習で、机上の理科の学習ではなく、「見て・触って・感じて」と、学びの深い学習をしようと、たくさんの方々のご協力を得て実現している活動です。

 まず現地では、資料を基に、私たちの楢原小学校は、約100万年前の噴火でできたカルデラの中にあることや、地層はどのように作られていくのか、その成り立ちについてなど、様々なことを教えていただきました。

 見学地として訪れた鶴ヶ池の地層は、川の流れる水のはたらきによって浸食されてできた地層であり、さらに火山灰が堆積してできた地層であることも教えてもらいました。また、石英の有無で石の種類を特定していくことや、堆積物は玄武岩、安山岩の角礫が多く占められていることなど、実物を見せていただきながら専門的なことも教えてもらいました。

 見学では、資料を見ながら真剣に聞く姿や大切なことを聞きもらさないように熱心にメモする6年生の姿がありました。

 お話を聞いた後、層ができているところへよじ登り、小石や礫を手に取り、ダイエツの方々にこれは何という種類の石なのか尋ねるなど、地層のでき方や石の種類などについて興味・関心をもつことができました。

 本校の理科室にも、石の標本が教材としてありますが、実体験を伴った学習はとても意義深いものであり、大変実りある学習となりました。

こ れから6年生は、今日の学習を振り返り、この見学学習で分かったことやたくさん記入したメモを基に、まとめの新聞を作ります。そして、再度、株式会社ダイエツの社員の方々を招聘し、まとめの発表会を開催して、学習の成果を見ていただく予定となっています。 

0

複式学級の学習の様子を見ていただきました 

 本日30日(水)、教育長様を始め、福島県教育庁義務教育課の先生や南会津教育事務所の先生方がご来校され、本校の複式学級の学習の様子をご覧になられました。

 2年生は、算数科「さんかくやしかくの形をしらべよう」の学習でした。授業は、四角になっていない色紙を折って長細い四角形をつくり、そこから長方形の特徴を調べ、4つの直角があることや向かい合った辺の長さが同じであることを考えていく学習でした。

 参観者が、4名の子どもたちより多い中で緊張気味の子どもたちでしたが、先生の話をよく聞いて考え、長方形とはどんなものか夢中になって学習する2年生の姿が見られました。

 3年生は、算数科「かけ算のひっ算(1)」の学習でした。2位数×1位数の筆算の仕方について、勉強しました。筆算をする中でちょっと困ったことをみんなで確認し合ったり、間違った筆算の仕方を基に、どんなところに注意して計算するのかを、グループで考えたり発表したりしました。

 自分の考えを伝えたくなる、友達の考えを聞きたくなる、そんな雰囲気の中で学習が進んでいきました。最後の練習問題でも、夢中になって計算に取り組む3年生でした。

 今回は、2・3年複式学級を各学年に分けて授業を行っている、その様子や成果を、いろいろな視点から見ていただきました。子どもたちの学習に向かう姿勢や落ち着いた学級の雰囲気が感じられたこと。そして、いずれの教室でも、一生懸命に学習する子どもたちの姿が見られたことを称賛いただいたことなど、実り多い訪問となりました。

 

0

2・3年生の性教育の学習から

 本日30日(水)、2・3年教室では、学級活動「大切なからだ」の学習が行われていました。

 担任の先生と養護教諭の先生がタッグを組み、男女の体の違いをお話し、その違いは命をつくる大切なものであることや、大切な自分の体を守っていこうとする気持ちを育てたいというねらいで学習を行いました。

 養護教諭からは、専門的な視点から、第二次性徴期に見られるからだや心の変化について教えてもらいました。また、プライベートゾーンと言って、のぞいたり触ったりしないこと。見せたり触らせたりしないことなどを教えてもらいました。担任の先生や養護教諭の先生の話を真剣な眼差しで聞く2・3年生。これから自分たちのからだに起きてくることを肌で感じていたようでした。

0

スポーツフェスティバル「楢の葉ソーラン」

 「玉入れ」と「目指せ!7秒切り!」に続き、最後は「楢の歯ソーラン」を披露しました。

 全校生88名の心が一つとなった最高の舞、迫真の舞に、会場が震えるほどでした。きっと子どもたちも、自分たちの力を思いっきり出して踊り、満足感・達成感がもてたのではないかと思います。

 一人一人が最高の思い出を手にし、「スポーツフェスティバル」を大成功に終えることができました。

0

スポーツフェスティバル「目指せ!7秒切り!」 

 玉入れ」に続き、次の種目紹介は、「目指せ!7秒切り!」です。

 これは、全学年ともにゴールが同じで、学年ごとに異なるスタート位置から走る種目でした。7秒間でゴールできることを目標に走りました。

 ピストルの合図でスタート。7秒後の笛が鳴るまでにゴールラインを超えられるか、子どもたちは一生懸命に走っていました。繰り返し走ることを嫌がらずに挑戦する姿は、この「スポーツフェスティバル」のねらいを十分に達成できていることがうかがえました。

 

0

スポーツフェスティバル「玉入れ編」

 29日(火)、青空が広がる中、「スポーツフェスティバル」が行われました。

 これは、5月に開催できなかった運動会、残念な思いをしている子どもたちのために、何かできないかみんなで考え、「全校生でスポーツを楽しもう!スポーツができることに喜びを感じよう!」をコンセプトに開催したものです。

 3種目を行いましたので紹介します。

一 つ目は、「ソーシャルディスタンス玉入れ」です。これは、学年ごとに分かれての玉入れです。学年によって、投げる距離が違うので、なかなか入らないのです。しかも、玉入れというと低学年の種目というイメージがあり、高学年になればなるほど久しぶりのため、なかなか入らないのです。

 そのため、大盛り上がりでした。写真からもその様子がうかがえると思います。

 それでは、1年生の玉入れの様子です。

 次は、2・3年生の玉入れの様子です。

 次は、4年生の玉入れの様子です。

 次は、5年生の玉入れの様子です。

 最後は、6年生の玉入れの様子です。

 優勝は、2・3年生でしたが、子どもたちは、勝ち負けや優勝よりも大切なものを見つけたようでした。一人一人の笑顔がそれを物語っていましたし、「楽しかった。」という声がたくさん聞こえたことは、大きな成果でした。 

 

 

 

0

歯科教室3年

 28日(月)の3校時目は、3年生の「よい歯の教室」でした。

 3年生は、自分の歯並びや特徴を、鏡を使って確認しました。また、実際にお菓子を食べて、おやつとむし歯の関係も学習しました。ブクブクうがいは、口の中の食べかすは取れるけれど、歯についたバイキンは、歯ブラシを使ってみがかないと取れないことを教えてもらいました。そして歯の染め出しを行い、みがけていないところを確認し、正しいブラッシングの仕方を学習しました。おやつを食べた後の口の中には、食べかすがいっぱいあって、それが口の中のバイキンの栄養になると聞いて、今まで以上にしっかりと歯みがきをする3年生でした。

 

 いつまでもおいしいものを食べ続けるためには、元気な歯が欠かせません。そのためには毎日の歯みがきがとても大切です。これからも自分の歯の健康に関心をもち、口腔を清潔にして気持ちよく生活していく子どもたちに育っていけるように、学校と家庭が一緒になって進めていきたいと思います。

0