こんなことがありました。

日誌

すくすく育て 緑のカーテン

 本校では、理科や生活科とも関連させながら、学習の場に潤いと癒しを提供しようと、緑化活動に積極的にも取り組んでいます。

 この夏休み中に、アサガオやヘチマなどもすくすくと育ち、ネットの上を這い、緑のカーテンのような状態になってきました。特に朝の太陽がまぶしく、日中の日差しが強く当たる校舎において、緑のカーテンの下は、大変涼しく感じます。

 日に日に大きくなっており、夏休みが終わる頃にはネットや紐が見えないくらいになり、まさに緑のカーテンになるのではないかと思います。

 

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工事中です・・・・エアコン設置・うんてい設置

 梅雨明けも発表され、先週から猛暑が続いております。

 学校では、この夏休み期間を利用して、学校では様々な設置工事等が進んでいます。

 各教室には、エアコンが設置されました。運用は、約束やきまりができてからとなるかと思いますが、もしかすると、2学期からは、快適な中で学習ができるのではないかと思います。

 

 また、ふたば学級は、これから床の張り替え作業が始まります。一昨年と昨年と、本校では3~6年生教室の床の張り替えを行ってきました。今年は、ふたば学級となります。新学期は、さらに明るい教室で毎日が過ごせるに違いありません。

 さらに校庭では、昨年、老朽化のために撤去した「うんてい」の設置始まりました。遊具が少なくなってしまった本校においては、待ちに待った遊具です。

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7月31日オンエア「会津の子どもたちがいかだ作りに挑戦」」

 7月31日に、FCT「海と日本のプロジェクト」で放送されたものがアップされておりましたのでご紹介します。下記のアドレスをクリックしましすと、FCTのホームページへ移ります。

 動画はありませんでしたが、あの楽しく充実した思い出が・・・・。

 https://fukushima.uminohi.jp/program/2019013/

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7月31日(水) 本校5年生がテレビに映ります!

 7月31日(水)の11:51より、FCT福島中央テレビの「日本と海のプロジェクト」において、本校5年生が、7月上旬に宿泊学習で体験した海での活動「いかだ作り・乗り」の様子が放送されます。

 活動の様子やインタビュー、そしてCM撮影と、3時間近く密着していましたので、どの部分が放送されるのか楽しみです。

 なお放送後には、FCTホームページの番組紹介にもアップされるということですので、見逃してしまった方のために、本校のホームページ内にもアドレスを添付しておきます。

 

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夏休み期間中のプール開放5日目

 夏休みがスタートして11日目となりました。夏休み期間中のプール開放も、本日が5回目となりました。昨日あたりから、ようやく夏休みらしい暑さとなり、プールからも子どもたちの元気な声が聞こえてきます。今年のプール開放は、天気が毎回急変し、十分に楽しむことができない状況ではありますが、本日は大丈夫のようです。

 さて本校では、2時間のプール開放のうち、前半の1時間は、プール当番の教員が水泳指導を行う時間になっています。水遊びのプール開放ではないのです。低学年から高学年までと学年は様々ですが、水慣れ・浮くなどの基本の運動から各泳法まで、一斉や個別指導を行っています。

 この夏休みに、自分の泳ぎに自信をつけようと頑張って練習する本校の子どもたちはとても素敵だと思います。

 なお、夏休み期間中のプール開放・指導にあたり、先生方と一緒に監視員となる保護者の方を対象に、例年、普通救命講習会を行っております。今年度も、先週22日(月)、第1回プール開放に先立ち、3時間の「普通救命講習会」を受講し、心肺蘇生法・AED使用法を、実技を通して学びました。

 プールでの事故はあってはならないことですが、万が一に起きてしまった場合、一分一秒を争う状況になってしまった際に、慌てずに適切な応急手当ができ、人の命を助けることができます。そんな万全の態勢を整えてプール開放しております。今週いっぱいまでプール開放をしておりますので、学校への行き帰りには十分に気を付けて、水泳を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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たくさんの頑張りと思い出を心のアルバムにとじて1学期終了!

 今日19日(金)、68日間の1学期を締めくくる終業式が行われました。

 式では、校長先生から、この1学期の始業式で話をした「夢や目標をもって頑張ること」「いろいろなことにチャレンジし、自分を高めてほしい」という2つの視点で、この1学期を振り返ってのお話がありました。各学年の活動や各行事等での頑張りが素晴らしかったこと、一人一人が笑顔で充実した学校生活を送っていた様子のお話がありました。そして、全校生87名が元気な姿でこの終業式を迎えられたことなど、称賛のお言葉をたくさんいただきました。

 続けて、児童代表の3名が、「1学期を振り返ってと夏休みの抱負」についての発表を行いました。できるようになったことや頑張ったことの紹介がたくさんあり、「笑顔いっぱいの1学期を送ることができました。」という発表もありました。また、「1学期の復習を頑張る!」「こんな夏休みにしたい!」と、明日から始まる37日間の夏休みを楽しみにしている様子がうかがえ、とてもいい終業式でした。

 この1学期、子どもたちは、担任の先生の指導のもと、本当によく頑張ってくれました。やり遂げた充実感、頑張り抜いた自信が、一人一人をさらに大きくたくましくしてくれた学期ではなかったかと思います。

 この終業式に続いて、夏休みの過ごし方について、「人」「水」「火」「車」「あいさつ」の5つのキーワードを使って、生徒指導担当の先生より話がありました。夏休みが終えた後も、全校生が元気な顔を見せてくれるために大切な話だということを理解し、真剣に話を聞く全校生の姿がありました。

 いよいよ夏休みです。37日間ある夏休み、しっかりとめあてをもって過ごすことができるかできないかでは大きな違いです。自分の心の中でチャイムを鳴らし、規則正しい生活を心がけてほしいと思います。そして、充実した夏休みを過ごし、8月26日(月)の第2学期始業式には、ひと回りもふた回りも大きく成長し、87名全員が元気な姿を見せてほしいと思います。

 

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1学期最終日の各教室では・・・ 

 19日(金)、全員が顔をそろえ第1学期を終えることができました。毎日、元気にお子さんを送り出していただいたお家の方々に感謝いたします。

 さて最終日の今日、朝の時間に各教室を訪問すると、学級朝の会や夏休みの約束・決まりの確認などが行われていました。また、みんなで考えて創った「学級目標」について振り返りをしている学年もありました。

 この1学期、たくさんの諸行事や諸活動がありました。87名全員で同じ時間を共有し、よさや可能性がキラリと光る頑張りと思い出がたくさんできました。

 今日の最後には、担任の先生より通知表が手渡されました。一人一人の頑張りや成長を紹介する温かい言葉をかけてもらいながら受け取り、一喜一憂しながら通知表を眺める子どもたちの姿がありました。

 どの学年の子どもたちも、自分たちの成長と頑張りを振り返りながら、達成感・充実感をもってこの第1学期を終えることができ、みんな笑顔で終えられたことはとてもうれしいことです。

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1学期最後の給食は・・・・

 今日は、1学期最後の給食日でした。今日のメニューの目玉は、「夏野菜のキーマカレー」でした。ズッキーニが入っていたのがポイントでした。

 「キーマ」とは、ご承知のとおり、「細切れ肉」「ひき肉」という意味だそうで、タマネギやニンジンなどの野菜をみじん切りにしたものを炒め、香辛料と塩を加え、トマトを煮込んで作るカレーのことだそうです。でもどちらかといえば、インド料理である「キーマカレー」の汁気がなくなった感じの「ドライカレー」の方を知っている方の方が多いのかもしれません。

 各教室を訪問すると、具だくさんの夏野菜が入ったカレーを笑顔でもりもりと食べていました。またこの日は、スイカも出ました。甘くておいしいスイカを食べながら、みんな幸せそうでした。

 1学期最後の給食を満喫した時間でした。ほっとした時間を過ごし、このあと5校時の授業、1学期最後の授業が始まります。

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ふるさと祭りへ向けた「よさこいの最終練習」

 18日(木)、今月28日(日)の開催される「ふるさと祭り」のオープニングを飾る「よさこい発表」へ向けた最終練習が行われました。

 この日は本番を想定し、1回のみの練習にみんなの心を一つに演舞をしようということでまずみんなに話をし、一人一人の心に問いかけるところから活動がスタートしました。

 「気を付け、正面に礼!」のかけ声に、体育館に響き渡るみんなの思いが詰まった「よろしくお願いします。」の声に、背筋がピーンとなり、緊張感が立ち込めるほど素晴らしかったです。もちろんその後の演舞も、大きな動作、きびきびとした動き、息のそろったかけ声と、すごくよかったです。

 本番では、見に来られたお家の方々や観光客の方々の心に残る最高のパフォーマンスを見せてくれることと思います。

 

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おやつのとり方は?・・・3年食育・・

 16日(火)、先週に行った4年生と同様に、今回は3年生が、下郷中学校栄養教諭の髙木先生を招いて食育の学習を行いました。3年生の学級活動の内容は、「おやつを見なおそう」の学習でした。

 担任が準備してきた様々な飲み物やお菓子の「栄養成分表示」を見ながら、カロリー表示を基に、おやつの取り方について学習しました。大好きなおやつや飲み物のランキングや食べる時間についてのアンケート結果によると、チョコレートやポテトチップス、炭酸飲料がとても多いことが分かりました。そして、学校に帰ってから夕飯前までにおやつを食べることが多いということも分かりました。

 学習を通して、甘いお菓子を食べ過ぎると、むし歯になりやすくなったり、太りがちになってしまったりすること、しょっぱいお菓子を食べ過ぎると体に悪いことなどを教えてもらいました。また、お菓子を食べる時間や食べる量などいろいろと教えてもらい、自分のこととして真剣に話を聞く3年生の姿がありました。

 本時でねらいとしていた「おやつのよい取り方」について、子どもたちの話し合いからは、お菓子を食べすぎないこと、甘いものを食べた時には甘いジュースを飲まないこと、ごはんが食べられなくなるので、ごはんのすぐ前には食べないことが出されるなど、実り多い学習ができました。

 楽しみにしている明後日からの夏休み、3年生の子どもたちは、きっと今日学習したおやつの取り方を実践してくれるに違いありません。

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朝ご飯をしっかり食べよう:4年生

 8日(月)、下郷中学校の栄養教諭の髙木先生を講師にお迎えして、「朝ご飯をしっかり食べること」の大切さについて学習しました。

 学習は、その日の朝食を確認し、食生活を振り返るところから始まりました。朝食を食べないとどうなってしまうのかの問いに、自分たちの経験や知っていることなどを進んで発言する4年生でした。

 髙木先生には、朝食には、わたしたちの体にとって大切な「3つのスイッチ」を入れてくれる働きがあることを教えてもらいました。「あたまにスイッチ」「からだにスイッチ」「おなかにスイッチ」を入れてくれること。そして、好き嫌いなくバランスよく食べることが、毎日朝から元気過ごせる秘訣であることを教えてもらいました。

 学習の最後には、自分の朝ご飯を振り返り、これからどうしていくか見直しをしました。4年生は、自分のことばかりでなく、家族の健康のことまで考えた振り返りをするなど、学びの多い学習となりました。

 朝食は、体のリズムを整え、脳にエネルギーを補給し、やる気と集中力を出してくれるものです。これには家庭のご協力が欠かせません。これからもこれまで同様、朝食をしっかり食べさせていただき、元気に送り出していただけますようお願いします。

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下郷ふるさと祭りへ向けて「よさこい」始動!

 今年度も、今月28日(日)、大川ふるさと公園で開催される「下郷ふるさと祭り」に本校の子どもたちが招待され、オープニングセレモニーで「よさこい」を披露することとなりました。

 10日(水)には、それに向けて第1回目の練習会が行われました。運動会以来の久しぶりの練習でしたが、「気をつけ、正面に礼。」のかけ声でみんなのスイッチが入り、凛とした空気が体育館にたち込めました。素晴らしい演舞を見せてくれた子どもたちでしたが、本校の子どもたちは、もっともっとすごいです。心が一つになったキレのある動きとかけ声など、当日を楽しみにしていらしてください。

 本校の「よさこい」は、運動会の総踊りとして、全国大会や東日本大会で常に上位入賞を重ねる『郷人』代表より、直接指導を受けており、全校生で踊る「よさこい」は定評があります。

 練習時間は限られていますが、ふるさと祭りに来られるたくさんの方々に感動を伝えられるように頑張りたいと、強い思いを共有できた第1回目の練習となりました。

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便利なものだからこそ・・・eネット安心講座・・・

 11日(木)、e-ネットキャラバン事業の一環として、(株)エヌ・エス・シーより、専門講師を招聘し、3・4年生と5・6年生に分けて、パソコンやスマートフォンによるインターネット等の安全・安心な利用はどうすればよいのか学習しました。

 今やインターネットにつながるスマートフォンが一つあれば、様々なことができてしまう生活に欠かせないものとなっています。しかし、「ネット依存」「ネットいじめ」「ネット詐欺」「なりすまし・誘い出し」など、子どもたちが被害や犯罪に巻き込まれるケースが多発しているのが現状です。本町でも、平成31年3月号の「広報しもごう」で、子どもたちの実情が浮き彫りとなり、啓発を呼び掛ける特集が組まればかりです。

 今回、子どもたちをこうした被害から守るため、そして、インターネット等の安全な利用を理解してもらうことで、情報モラルの向上を目指すことをねらって学習を行いました。

 子どもたちは、事例を基にしたお話を聞かせていただいたり、VTRを見せていただいたりしたことにより、自分にも起こり得る身近なトラブルについて気づくことができたようです。スマホやWi-Fi環境にあるゲーム機・音楽プレーヤー等では、知らない人ともつながってしまい、場合によっては個人を特定されてしまうことがあることなども知ることができたようです。

 他にも、これから経験していくことになると予想されるLINE利用に伴う言葉の行き違いについても知りました。会話は表情が見えるし、電話は声の調子から表情が分かるけれども、文字だけでは分からないこと。文字だけで気持ちを伝えるのは難しく、誤解を招きやすいこと。そのためにはメッセージをよく見直し、相手がどう感じるか考えてから送信する(送信前の5秒ルール)ことなども教えてもらい、子どもたちは考えさせられるものがたくさんあったようです。

 学習後の感想発表では、今回一番伝えたかった「スマホやケータイの怖いところが分かった。」「安全に使うために、ルールやマナーを守りたい。」「ネットでも悪口は書かない。しない。」「大切なことは、直接顔を合わせて話をするようにしたい。」と感想を述べるなど,心に響くものがあったようです。

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「中山風穴」の魅力を発見!

 本校の4年生は、自然をテーマに、「下郷町の自然体験隊」として、ふるさと下郷の自然の魅力を調べ発信する学習を行っています。

 9日(火)には第3弾として、国の天然記念物にも指定されている「中山風穴」へ見学学習に出かけてきました。今回は、星周一先生と稲本太一郎先生にいろいろと教えていただきながら、中山風穴の草花や自然の様子を観察・調査し、風穴の体験施設で貴重な時間を過ごしてきました。

 話によりますと、中山は、「金塚山(かなつかやま)」とも呼ばれていて、高さが855.6Mあるとのこと。その中山をつくっている岩は、柱のような形の「柱状節理岩」と呼ばれる大小の岩が重なって山となっているそうです。この岩は、崩れやすいという特徴がある上、隙間がたくさんあり、空気の通り道になっているため、そこから冷たい空気が出て、自然の冷蔵庫みたいになっているのだといいいます。こうした冷たい風が出ている風穴が集まったところでは、夏でも温度が上がらず、この辺りでしか見られない高山植物がたくさん群生しているということを教えていただきました。しかも、この中山には、6つの群生地があるということで、価値が高く、昭和39年6月に、国の天然記念物に指定されたそうです。4年生のみんなは、熱心にメモを取り、驚いたりうなずいたりしながら話を聞いていました。(戻ってきてから、講師の先生方が、一生懸命に話を聞いて頑張っている姿に感動されたことを話しされていました。)

 遊歩道を歩きながら、いろいろな高山植物を教えていただきました。7月中旬は、紅むらさき色の花が特徴的で、日当たりのよいところに咲く、とてもきれいで植物愛好家のあこがれともなっている「ヤナギラン」こと。4月から5月にかけては、雪解けとともに、片栗粉の原料ともなる「カタクリ」の花が咲くこと。切花や薬用として幅広く利用されている「キバナイカリソウ」のことなど、いろいろな植物のこと教えていただきました。

 そして、一番有名なのが、標高1500m以上の高山に咲くはずの「オオタカネバラ」が、標高855m程度の中山でも咲いていること。それだけ風穴からの冷たい風が出ていると聞いて、びっくりした子どもたちでした。しかも、「オオタカネバラ」が咲く地域は、山形県と下郷町の2か所しかないことなど、風穴特有の植物について話を聞き、熱心にメモを取る姿がありました。そんな子どもたちを待っていたかのように、なんと2輪だけ、その「オオタカネバラ」の花が咲いていました。それは予想以上に鮮やかな色・きれいな花で、子どもたちは感激の声を上げていました。

 最後に、風穴を体験できる施設へ行きました。この日は曇り空で気温も高くなかったのですが、クーラーみたいな冷風が岩の間から吹き出していました。昔の人は、この風穴を冷蔵庫代わりにもしていたと聞き、先人の工夫や知恵にも気づいた子どもたちでした。

 この学習を通して、大変勉強になることがいっぱいでした。感想からも、中山風穴の素晴らしさを実感することができたことや、私たちのふるさと下郷町には、貴重な自然が残されていることを知ってくれたようで、とても実りある学習となりました。

 

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青少年主張発表へ向けた校内リハーサル

 来週17日(水)は、町の青少年主張発表会です。本校からは、5・6年の各学年代表者1名が、主張発表を行います。

 その発表会へ向けて、本日10(水)の全校集会では、会場となる「ふれあいセンター」のステージで、思いっきりと自信をもって自分の主張をしてもらえるようにという激励の意味も込めて、発表リハーサルを行いました。

 この日へ向けて、各学年の代表者は、発表原稿を何度も読み込んで練習を行ってきたようで、その成果が分かる主張発表に、自然と拍手が沸き起こるほどでした。感想発表でも、自分が見聞きしたことや経験したことを基に、今の自分を振り返り、新たな一歩を踏み出そうとしていることが伝わってきたという声が上がるなど、素晴らしい発表でした。

 たくさんの方が見守る中での発表、しかも他校の小学生や中学生がいる中での発表は、誰しもが緊張することと思います。しかし、本日の校内発表で見せてくれた発表ができれば、何も言うことがありません。きっと当日の発表会でも、自分の考えや思いを言葉にのせ、主張発表を楽しんできてくれることと思います。

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読み聞かせ:3年 

 9日(火)の昼休み時間には、図書ボランティアの星さんと長沼さんが来校され、3年生を対象に本の読み聞かせをしてくれました。 

 一つはちょっぴり怖いお話、もう一つは顔がにこやかになるおもしろい話でした。ページをめくるたびに、次のページではどうなるのだろうかと想像しながら話を聞く3年生でした。今回もまた、本の魅力を感じる素敵な時間でした。

 

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きみなら何をつくる?:5年 

 9日(火)、図工室をのぞくと、5年生が電動糸のこぎりを使って木の板を切り、作品づくりに組んでいました。

 みんなで教え合い、助け合って取り組んでいた点がマル。作品づくりに没頭していた点が花マルでした。そして何よりも、みんなが楽しそうに学習に取り組んでいる雰囲気が最高でした。切り取った木の板に、ていねいに色塗りまで行い、ホワイトボードをつけて完成に近づいているお友達もいました。

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食育教室:5年

 8日(月)、食育の一環として、下郷中学校の栄養教諭(髙木先生)においでいただき、今回は5年生を対象に、「暑さに負けない食事をしよう」の学習をしました。

 この日は、給食の準備の様子から見ていただき、一緒に会食も行いました。

 暑くなると、冷たい飲み物や食べ物を食べ過ぎてしまうことが多くなりがちですが、3食きちんと食べて暑さに負けない体をつくろうという話がありました。

 真剣に話を聞く5年生の姿が印象的でした。

 

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6年生がRST(リーディングスキルテスト)を行いました

 本校は、福島県の教育政策「頑張る学校応援プラン」の主要施策「学力向上に責任を果たす」の最重要施策である「学びのスタンダード」推進事業のパイロット校となっています。

 本校ではその事業を受け、「授業スタンダード」と「家庭学習スタンダード」を基本の柱とし、授業改善、校内研修や家庭学習の充実を図り、子どもたちの学力向上を目指してきたところです。

 県内にはこうしたパイロット校が十数校あり、この事業を受け、昨年度に引き続き6年生が、国立情報学研究所のリーディングスキルテスト(RST)を行うことになった次第です。

 学校では、様々なプリントやワークテスト、学力テストを行います。全国学力・学習状況調査からもうかがえることは、一般的に問題が分からないというより、そもそも出題の文章そのものが分からない、題意が読み取れていないのではないかということです。

 このRSTは、問題文の中に「答え」が書かれている、読み取れるのが特徴です。日常生活での経験や伝聞、小学校における学びから得られた範囲の知識や常識を前提とした上で作問されており、文章をきちんと読むことができれば、そのことに関する知識がなくても解けるようになっています。

 このRSTは6つの問題タイプに分かれていますが、まず「推論」タイプの問題を挙げてみます。

 問題:【山田くんは、この学校の誰よりも背が高い。】

 質問:【佐藤さんは、山田くんより背が低い。】 

 ・・ <正しい> <間違っている> <判断できない> ・・

 正解は「正しい」です。

 

 次に、「照応解決」タイプの問題を挙げてみます。

 問題:【内閣は、国会で選ばれた内閣総理大臣が、その中心になります。内閣総理大臣は首相とも呼ばれ、それぞれ専門的な仕事を担当する国務大臣を任命します。】

 質問:【その中心とは何の中心か。】 

 ・・ <内閣> <国会> <内閣総理大臣> <首相>・・

 正解は「内閣」です。

 また、このRSTは問題数が決まっておらず、読んで理解し、解くスピードも重要となっています。 RSTを進めている先進校では、読解力を高めるために、「3分間書き取り」や「速く音読する」など取組を実践し、成果を上げているとも聞きます。他にも、問題文を音読して文意を考えさせたり、省略された主語を考えさせたりすることを授業の中で取り入れているという事例も挙げられています。

 パソコンでの出題に解答し終えた6年生は、「意外と難しかった。」「簡単だった。」などと意見は様々でしたが、画面に映し出された問題を読み、答えをクリックしている様子を見ていると、じっくりと考え、題意を読み取り、問題にチャレンジできていたようでした。 

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帰校式

 戻ってきました。

 帰校式、疲れた表情も見られますが、みんな無事に戻ってきました。

 この2日間で、5年生は、友情の心や努力の心、ちょっとやそっとではくじけない心を手にすることができました。素敵な思い出がたくさんできて最高の2日間になりましたね。

 最高の思い出を心のアルバムに綴じて、宿泊学習・・・終了です。・・・

 

 

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退所のつどいまで

 みんなの動きがテキパキと行動できていたため、退所のつどいを行うまで時間ができたので、そのご褒美にアスレチック広場へ出かけました。

 まだまだみんなの力はもてあますくらい元気で、「おわるよ~」と言われるまで楽しそうに遊んでいました。

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おはようごさいます

2日目の朝を迎えました。

6時起床ですので、みんなまだ寝ています。でも、何人かと廊下ですれ違いましたが・・・。

こちらの朝の天気は、空も晴れています。

遠くには、海も見えます。

5年生の子どもたち、起きたらみんな喜ぶだろうなぁ。

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班長会議

 班ごとに集まり、今日一日の活動の様子を振り返ったことを、班長会議で確認し合いました。

 協力し合う心や思いやりの心、頑張る心などがたくさん見られ、たくさんの思い出ができた1日目でした。

 明日はどんな一日になるのか、期待に胸を膨らませて・・・、部屋へ戻っていきました。

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おいしくできたよ②・・夕食・・・

 各班の夕食の様子を紹介します。

 インタビューをすると、やっぱり自分たちで力を合わせて作ったカレーライスは、格別のおいしさだったようです。

 野外炊飯も大成功で花マルです。でもこれからが大変です。後片付けもみんなで頑張ります。

 

 

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野外炊飯②

 火係や調理係などに分かれて、クッキングスタート!

 班のみんなで手順を確認したり、教え合ったりして調理を進めている姿は、見ていてうれしくなります。みんなの頑張りやいいところがたくさん見られ、きっとおいしいカレーライスができるに違いありません。

 

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野外炊飯①

 これから野外炊飯が始まります。

 今、所員の方の説明を聞いているところです。作るメニューは、もちろんカレーライスです。

 ご飯は、飯ごうなべで炊くことになるため、話を聞く姿勢も真剣です。

 とびっきり美味しいカレーを作り上げようと、みんな張り切っているようです

 

 

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雨があがりました。

今は、室内オリエンテーリングの最中ですが、このあと、雨も上がり、予定どおり野外炊飯ができるということで楽しみです。昼ごはんもカレーライスでしたが・・・・。

遠くに太平洋も見えます。

所員の方から、明日の海での活動「いかだづくり」も、できるから大丈夫ということでした。

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入所のつどい

今、入所式が終わり、館内での約束やきまり、ベットメーキングの仕方を教えてもらっています。

自分が寝るところを自分でベットメイクするので、所員の方の話を真剣に聞く5年生でした。

これから2日間、素敵な思い出がたくさん作れるように、みんなで楽しみたいと思います。

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出発式

 雨が降り、出発式は玄関脇の会議室で行っています。

 予定していた海の活動ができるか心配といったところですが、出発式で見られた子どもたち表情は、どんな2日間になるのか、わくわく・ドキドキといった感じでした。

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短冊に願いを込めて・・・たなばた集会・・・ 

 本日、楢小タイムの時間に「たなばた集会」を行いました。

 各学年から、「こんなクラスにしたい」「こんなところをもっとよくしていいクラスにしたい」など、願いごとの発表がありました。限られた時間の中で、協力して飾りづくりをしたり発表練習をしたりすることで、クラスがさらに一つになったことと思います。

 全校生で「たなばたさま」も歌いました。こんなクラスにしたいという思いを込めた願いが、きっと叶うに違いありません。

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助産師が伝える「いのちの教育」

 7月1日(月)の授業参観日に併せて、PTA研修委員会の企画によります、助産師が伝える「いのちの教育~めばえ教室~」を行いました。

 この日は、中嶋助産院の助産師:樋口みのり先生を講師とし、同じく助産師の星しずえ先生と榊原りえ先生にもご協力をいただき、全校児童とその保護者、教職員を対象にご講演をいただきました。

 この講演は、「妊娠・出産」に焦点を当て、生命誕生と命の大切さを感じてもらうこと。そして、子どもたちにとっては自己存在感・自己肯定感がもてるように、保護者にとっては、お子さんに自己肯定感をもたせ、自尊感情を育むきっかけとなることをねらって行われました。

 お母さんのお腹の中でどのように成長して生まれてきたのかを、映像や模型を活用して視覚的に説明していただいたり、心音(血流音)を聞きながら心で感じさせていただいたりと、生命の神秘さを感じることができました。そして、生命誕生のドキュメンタリー映像の最後、赤ちゃんの産声が上がった瞬間に、会場は感動に包まれ静まり返り、何とも言えない素敵な時間となりました。

 特にドキュメンタリ-映像のラストに流れた母親のメッセージ・・・、「やっと会えましたね。」「生まれてきてくれてありがとう。」「幸せだよ。」に、お家の方々は、ジーンとくるものがあったようです。

 

 誕生日とは、生命の記念日です。生まれた時の事を振り返り、生きていることを考える日であり、一人一人は待ち望まれて生まれてきたのだということ。みんなの生命は、周りの人に喜びと幸せを与えてくれ、生きているだけで100点満点なんだということを感じたに違いありません。

 子どもたちもお家の方々も、「いのち」を自分のこととしてとらえ、生きていくことの喜びを実感し、生命を大切にする心や生きていくことの喜びを再確認する講演となりました。

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子どもたちの成長・頑張りを見ていただいた授業参観

 本日7月1日(月)は、第1学期の授業参観日でした。この日は、PTA研修委員会の企画によります親子で学ぶ「いのちの教育」、そして学期末懇談会と、保護者の皆様にとっては慌ただしい一日となったことと思います。

 でもきっと、授業参観や学年懇談会を通して、お子さんの成長や頑張りを実感できる、よい機会になったのではなかったかと思います。

 

 先生方の熱意ある授業や子どもたちが真剣に学習に取り組む姿に、お家の方もご安心されたことと思います。懇談会でも、お子さんの成長や頑張りを共有できるよい時間となりましたことに感謝申し上げます。

 これからも積極的に情報を発信し、保護者や地域の声を聞き、協力を得ながら連携・強化を図り、魅力ある学校づくりを、教職員一丸となって進めていきます。 

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授業研究会:6年算数科授業

 先日28日(金)、福島県教育庁義務教育課指導主事の田仲裕一先生をお招きして、授業研究会が行われました。

 今回は、算数科の「分数のわり算」の学習でした。授業は、分数、小数、整数の混じった問題で、小数や整数を分数に直すと計算がしやすいということを、実感を伴って理解し、そしてその計算ができるようになることをねらっての学習でした。

 

 穏やかな口調で柔らかく語りかける担任が印象的であり、子どもたちの思考を引き出し、考えや発言をコ―ディネートし、深い学びへとつなげた見事な授業となりました。また、子どもたちの「学びに向かう姿」も素敵であり、45分間集中し、夢中になって学習に取り組む姿が見られる授業でした。

 これからも「学び合い」を生かして、楽しくて分かりやすい授業を実践し、子どもたちの笑顔につながるよう、日々の教育にまい進したいと、気持ちを新たにする授業研究会となりました。

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七夕のかざりつけをしたよ

 27日(木)、昼休み時間に、学年ごとに七夕の飾り付けを行いました。今は6月でまだ少し早いかとは思いますが、来週7/1(月)の授業参観の際に見ていただきたくて、飾り付けを行った次第です。

 体育館に集まってきた子どもたちは、願いごとを書いておいた短冊や折り紙や紙テープで作った飾りを、2・4・6年と1・3・5年に分かれて笹竹に付けていきました。

 お兄さんやお姉さんに付け方を教えてもらいながら一緒に活動する姿は、見ていてとても気持ちがいいものでした。そんな優しくて思いやりあふれる子どもたちの姿にうれしくなりました。これは本校の魅力の一つだと思います。これからも様々な教育活動を充実させて、「心豊かな子」を目指し育てていきたいと思います。

 ぜひ授業参観の折に、今の気持ちを素直に短冊に込めた一人一人の思いをご覧いただければと思います。

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町水泳大会へ向けて

 今シーズンの水泳学習や町の水泳大会へ向けての水泳指導が始まってから2日目となる26日(水)、町内の3小学校に毎年おいていただいている会津若松市水泳協会の小原万貴子先生を招聘し、水泳指導を行いました。

 水泳指導では、泳ぎの基本となるけのびやクロールのプル・キックを教えていただきました。クロールのプルは、頭の前に伸ばした手を、肩を前に突き出してしっかりと伸ばすことで、遠くの水をつかむ感覚を大事に練習することを教えていただきました。他にも、平泳ぎに出場したいと考えている児童に対して、プルやキックの個人指導もしていただきました。

 5・6年生の子どもたちは、少しでも自分の泳ぎにプラスできるようにと、真剣に話を聞き、指導を受けたことを実践しようと頑張って泳いでいました。この2時間の練習で一人一人が得たものは大きく、心構えなども含めて、大会へ向けて決意を新たにした日でもありました。

 今年の水泳大会でも、昨年以上の頑張りが期待できるものと思われます。

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3校合同交流学習「クラインガルテン:3年」

 25日(火)、町内3小学校の3年生が一同に会し、「クラインガルテン」において交流学習が行われました。

 この日の活動には、森林組合の方や森の案内人の方、町農林課の皆様のご協力のもと、わたしたちのふるさとの魅力の一つである森林に親しみがもてる学習プログラムが組み込まれていました。

 木工クラフト作りでは、大小様々な木を組み合わせてボンドで付け、色を塗り、オリジナルなしもごろうのクラフトを作って楽しみました。満足のいく作品ができたようで、子どもたちは大変喜んでいました。

 薪割り体験では、斧の重さを体感し、昔の人々の薪割り仕事の大変さ、木材と人々の関わり方について学習することができました。また、チェーンソーを使って木を伐採する作業を見せてもらいました。そして、森を守ることの大切さや伐採作業の必要性、森林組合の方の苦労や仕事の工夫について学習することができました。伐採した木に触れる体験では、木が濡れていることを発見し、木は水分を含んでいることを知ることもできました。

 学習の最後には、3校連携の学習の一つとして、グループごとに感想発表をしました。他校のお友達と活動を通して親睦を深めることができたことは大きな成果の一つとなったようです。その上、たくさんの講師の先生方を迎えて学習できたことは、ふるさとの森林や里山を大切に守っていこうという心を育てるのにとても意味のある活動となったようでした。

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読み聞かせ:1年

 25日(火)、図書ボランティアによる「読み聞かせ」が行われました。今回は、1年生を対象とした読み聞かせでした。

 どんなお話を聞かせてくれるのか、わくわくした表情がかわいらしかった1年生に、最初に見せてくれたのは、飛び出す絵本でした。開く度に「絵が飛び出す本」に、目をまん丸くしながら絵本の魅力に引き込まれている1年生でした。

 続いて、「パンダ銭湯」というお話を読み聞かせてくれました。ボランティアの方が題名を読むと、「あっ、知ってる。」「保育所で読んだことがある。」と、興味津々でした。お話の内容は・・・。

 パンダ以外お断りのパンダ銭湯には、秘密がいっぱいでした。このおもしろ絵本の世界に引き込まれ、楽しい時間を過ごした1年生でした。

 メディアの発達により活字離れが進むなど、子どもたちを取り巻く読書環境が大きく変化しています。本離れが進んでいる現在、この「読み聞かせ」のように、本に親しむ機会を多くし、読書の楽しさや喜びを感じさせていく取組を続けていくことが大切となります。本が大好き、読書好きという子どもたちをたくさん増やしていける教育活動を、これからも展開していきたいと考えております。

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授業研究会:5年国語科授業

 本校では、『互いにかかわり合い、学びを深める子どもの育成』を目指し、目の前の子どもたちと真剣に向き合っています。

 21日(金)は、5年生の授業研究会が行われました。一人一人の学びを成立させ、より高い学びへと導くためにはどうすればよいか、先生方で授業を参観させていただき研修を深めました。

 授業では、国語科の「新聞記事を読み比べよう」を学習しました。担任は、前日も夜遅くまで、各先生方と話合いを行い、子どもたちが授業で頑張る姿を思い浮かべながら、授業のシュミレーションを行い、本授業に臨んでいました。

 新聞記事には、記者が読み手に伝えたいメッセージが込められています。この日の授業では、2社の新聞記事をもとに、書き手の意図を読み取る学習に夢中になって取り組む5年生の姿がありました。そして、授業にかける担任の思いが子どもたちにも伝わり、学習のねらいに迫る、学びの多い授業研究会となりました。

 

 本校で進めている「主体的・対話的で深い学び」につなげていく学び合いには、しっとりとしていて落ち着いた学級づくりが大切です。分からない時に友達に聞ける関係、そして、聞かれたら誠実に一緒に考えてあげる、支え合う友達の関係が大切です。自信をもって自分の考えを発言できる、友達の考えを聞いて考えたことを近くの友達とつぶやける、そんな学び合いにふさわしい学習環境の中で夢中になって学ぶ子どもたちを、これからも育てていきたいと思います。

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前山に行ってみたよ

 3年生は20日(木)、森林環境学習の一環として、星周一先生を招聘して、学校の前山散策を行いました。普段何気なく見ている植物や樹木にも様々な種類があることを教えてもらったり、植物を使って笛を作ったりすることができることなどを教えてもらいました。

 子どもたちからは、「前山には、たくさんの植物があるんだな。」「他のところも見てみたいなぁ。」と、自然や前山への興味・関心をもつ、次への活動のよいきっかけとなりました。

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歯みがき教室<1年・2年・3年>

 21日(金)、歯科衛生士の高橋弘子先生においでいただき、1~3年生を対象とした「歯みがき教室」を、学年ごとに実施しました。

 1年生は、6歳臼歯の役割を教えていただきました。お口の中の様子を、鏡を見ながら観察し、自分の6歳臼歯を指で触りながら見つけることをしました。新しく出てきたばかりの6歳臼歯は、チューリップみたいにかわいいこと。出てくるまでに半年近くかかること。そして、一番大きくて力を入れる時に踏ん張れる歯で大事なこと。でも奥にあるため、むし歯になりやすいことを教えてもらいました。

 そこで、むし歯を作らないようにするため、歯の染め出しを行い、みがき残しのところを確認しました。さらに、上手にみがくために先生から歯みがきの仕方を教えてもらいました。先生の真似をしながら、目をまん丸にして大きな口を開け、しっかりと歯みがきをしている姿に微笑ましかったです。きちんとみがいた後、白くなった自分の歯を見て、笑顔の1年生でした。

 2年生は、歯の役割や生えかわりについて教えていただきました。また、むし歯の成り立ちやしっかり噛んで顎を強くすることが大切だということも教えていただきました。そして歯の染め出しを行い、みがけていないところを確認し、みがき残しが出ないようにするためにはどういう手順でブラッシングしていけばよいのか学習しました。

 先生のお手本を見ながら歯みがきをする様子からは、これから出てくる大人の歯がむし歯にならないように、しっかりと歯みがきをしなければいけないことを分かったようにうかがえました。

 3年生は、自分の歯並びや特徴を、鏡を使って確認しました。また、実際にお菓子を食べて、おやつとむし歯の関係も学習しました。ブクブクうがいは、口の中の食べかすは取れるけれど、歯についたバイキンは、歯ブラシを使ってみがかないと取れないことを教えてもらいました。そして歯の染め出しを行い、みがけていないところを確認し、正しいブラッシングの仕方を学習しました。おやつを食べた後の口の中には、食べかすがいっぱいあって、それが口の中のバイキンの栄養になると聞いて、今まで以上にしっかりと歯みがきをする3年生でした。

 いつまでもおいしいものを食べ続けるためには、元気な歯が欠かせません。そのためには毎日の歯みがきがとても大切です。これからも自分の歯の健康に関心をもち、口腔を清潔にして気持ち良く生活していく子どもたちに育っていけるように、学校と家庭が一緒になって進めていきたいと思います。

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ある日の授業の一コマ 

 18日(火)、南会津教育事務所の所長様がご来校され、本校の教育活動の一端をご参観されました。

 各学年ともに、子どもたちの興味・関心を引きつける学びがいのある学習課題等が設定され、自分の考えを説明したくなる、友達の考えを聞きたくなる、そんな雰囲気の中で夢中になって学ぶ姿が見られたことを、所長様は称賛されておりました。やはり、勉強するのが大好きな子どもを増やし、学力向上につなげるためには、楽しくて分かりやすい授業づくりが大切です。我々にとっても、授業中に子どもたちと学び合い、ハッとさせられる楽しみや、子どもたちの頑張りから手ごたえを感じることができる、充実感が味わえる授業はとても楽しいです。

 これからも教育活動を充実させ、子どもたちの笑顔につながるよう、子どもたちと共に学ぶという姿勢で日々の教育にまい進したいと思います。

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体力テストを行いました!

 本校では、毎週火曜日と木曜日の朝の時間に、パワーアップタイムと称してマラソンを行い、学年や自分の目標の周数を目指して校庭を走り、体力向上に取り組んでいます。

 昨日19日(水)は、今の自分の体力を知ってもらい、これからの体力づくりに役立てるため、全学年で体力テストを行いました。この日は、外で「50m走」「ソフトボール投げ」「立ち幅跳び」、体育館で「上体起こし」「反復横とび」「握力」「長座体前屈」「シャトルラン」の記録を取りました。

 昨年よりも1回でも多く、1秒でも速く、1cmでも記録を伸ばそうと、一生懸命に頑張る子どもたちの姿はとても素敵でした。そして何よりも、一人一人がやる気をもって頑張ろうとする気持ちを見せてくれたことが最高でした。

 今日の体力テストは、本校が目指す子どもの姿の一つである「たくましい子」を目指し、日頃から体力づくりに励んでいるその成果の見える化と併せて、今の「自分の体力を知る」ことができたよい機会となったようです。

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修学旅行2日目⑪「最高の2日間でした!」 

 6年生を乗せたバスが、学校に到着! 

 たくさんの思い出を心のアルバムにとじて、修学旅行が無事に終了しました。

 みんな疲れた様子でしたが、帰校式が終わるまできちんとした態度で臨む17名でした。ここにも、この2日間の成長がうかがえます。

 修学旅行を通して、みんなの心がさらに一つとなり、友達との信頼関係を築き、絆を深めることができたようです。

 子どもたちのがんばりと活躍を支え、楽しく充実した2日間、最高の思い出がいっぱいできた2日間になったのは、引率の校長先生や塩生先生、湯田先生のお力があったからだと思います。

 子どもたちも先生方も、本当にお疲れさまでした。

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修学旅行2日目⑩「阿武隈PAを出発」 

 先程、連絡メールも配信しましたが、17:05頃に阿武隈PAを出発したそうです。

 学校到着は18:00過ぎになる見込みです。

 楽しい思い出も間もなく終わりを迎えようとしています。

 バスの中はみんな・・・・です。

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修学旅行2日目⑦「仙台市科学館です!」

 入ってすぐに目に飛び込んできた大きな恐竜の骨格標本の展示にびっくりの子どもたち。

 館内は、「生活系」「理工系」「自然史系」などのゾーンに分かれていて、子どもたちは展示を眺めたり、体験したりしてとても楽しい時間を過ごしているそうです。

 特に1階は、実験や体験できるものが多く、人がすっぽり入ることができるシャボン玉に入って遊んだり、模型や標本などを実際に“見る・聞く・触れる・動かす”体験をしたりして、最後の見学地である「仙台市科学館」を満喫しているとのこと。

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修学旅行2日目④「仙台市内での班別研修スタート!」 

 先程、勾当台公園に到着し、班ごとに分かれての「班別研修」が始まりました。

 人通りも多いビル群の中を、6年生は地図を頼りに出発していきました。

 班のみんなで考えた見学コースを、地図を見ながら進み、自分たちで食べるところを見つけて昼食を取り、ゴールとなる仙台市科学館へ無事到着できるのか、ちょっぴり不安な背中を見せながらも、元気よく出発していきました。

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修学旅行2日目③「青葉城址です!」

 青葉城址に到着し、仙台市内の景色を眺めています。

 伊達正宗の銅像の前で記念の写真を撮りました。

 これから社会科の学習で登場する歴史的に有名な戦国武将に胸を躍らせ、ガイドさんの説明を聞いているそうです。

 

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修学旅行2日目①「モーニングタイム」

 みんな元気で、2日目の朝を迎えているとのことです。

 宿泊したホテル内のレストランでのモーニングタイムです。朝食はバイキングスタイルで、好きな料理をお皿に盛り、楽しそうに食べていたそうです。

 この後、ホテルを出て、青葉城址へ向かうとのこと。さあ今日は、どんな一日になるか楽しみです。

 写真が送られてきましたら、随時配信していきます。

 

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修学旅行1日目⑨「ホテル到着」

 プロ野球観戦後、電車に乗って仙台駅へ。そして徒歩で、宿泊先となるホテルへ向かい、30分ほど前に宿泊先となるホテルへ到着したそうです。

 今日一日の出来事、そして野球観戦の興奮がさめないようで、みんな元気いっぱいとのこと。

 もしかすると部屋に入ってから、安心してそのまま熟睡かもしれません。

 

 明日は、「青葉城址」「仙台市博物館」そして、この修学旅行の目的の一つでもあります「仙台市内での班別研修」があります。

 明日は、どんな一日になるでしょうか?

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修学旅行1日目⑧「楽天対ヤクルト戦」

 楽天イーグルスの本拠地である「楽天生命パーク宮城」に到着。

 学年Tシャツに着替え、準備万端。

 今は、楽天対ヤクルトのセ・パ交流戦を観戦しています。最初は、スタンド全体の雰囲気や応援に圧倒されがらも、次第に会場の雰囲気にとけ込み、応援に熱が入っている6年生です。

 

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修学旅行1日目⑦「仙台市うみの杜水族館」

 今、「仙台市うみの杜水族館」の写真が送られてきました。

 仙台市の「復興を象徴する水族館」として願いが込められた『仙台うみの杜水族館』では、イルカやアシカのショーを見たり、たくさんの水の生き物を見たりして楽しい時間を過ごしていたそうです。

 豊かな三陸の海を再現した大水槽は迫力があり、本当の海の中のように見えて、みんな「すごい。」と感激の声を上げていたとのこと。

 子どもたちは水族館を後にし、楽天イーグルスの本拠地である「楽天生命パーク宮城」に到着。球場内に入っているそうです。

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修学旅行1日目⑤「五大堂&瑞巌寺を見学中!」

 五大堂へ到着。天気は晴れです。

 五大堂は、伊達政宗公が造営した、東北地方最古の桃山建築であり。軒まわりの蟇股に、方位に従って十二支の彫刻が配してあります。有名なのは、堂へ渡るすかし橋です。はしご状の橋に縦板が2枚しつらえてあり、足を踏み外して落ちてしまわないかドキドキして渡る子どもたちの姿がありました。

 

 五大堂から徒歩数分。瑞巌寺の総門前に到着。瑞巌寺は、鎌倉時代の頃には、現在の本堂の場所に「円福寺」があったとされ、多くの修行僧が訪れ信仰を集めていたそうで、ガイドさんに、その当時に修行をしていた洞窟遺跡群跡を見学・説明してもらいながら本堂へ向かいました。

 ガイドさんの話によると、東日本大震災で比較的被害が少なかったのは、不思議な力で守られていたからではないかということも教えてもらいました。

 本堂に入って最初の「室中孔雀の間」は、襖絵には孔雀が描かれ、天井は格子模様で、中央に牡丹や菊の彫刻が施されるなど、意匠を凝らした造りがされており、すごく豪華で、みんなは目をくりくりさせて眺めていました。

 本堂には10の部屋があり、部屋によって襖絵と天井の造りが異なり、襖絵に込められた意味や願いもそれぞれ異なるというガイドさんの話を聞いて、興味深々の6年生でした。また、当時、瓦屋根の本堂は大変珍しく、伊達政宗はどうしても瓦屋根にしたいと言って建てたということで、かなりのこだわりがあったと知って驚いていました。

 本堂から戻る途中、本堂から総門を見ると、総門から松島湾が見えることも教えてもらいました。 

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修学旅行1日目①

 13日(木)、6年生にとって待ちに待った修学旅行の日がやってきました。

 期待に胸をふくらませ、6年生が登校してきました。

 約束や決まりを再確認したり、持ち物等の確認をしたり、健康観察を行ったりして準備を整え、出発式を終えた6年生は、うれしそうにバスへと乗り込みました。

 これから1泊2日、どんな素敵なことがあるのか、期待に胸をふくらませて出発しました。

 この後、白河経由で仙台の松島へ向かいます。

 連絡(写真)が届き次第、近況を紹介していきます。

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コロコロガーレ

 12日(水)、図工室をのぞくと、4年生が作品づくりに没頭していました。

 作っていたのは、ビー玉が転がる仕組みを使っての迷路作りでした。ジグザクの滑り台、トンネルや落とし穴など、子どもたちの作品にはいろいろな発想があって、みんなすごいなぁ思いました。

 ここで曲がるためにはこうして・・・。ビー玉がここで止まってしまうからここはこうやって・・・。と、楽しく転がる仕組みを考えながら完成させた一人一人の作品はとても素晴らしかったです。

 助け合って作品作りをしたり、友達の作品に刺激されてさらに工夫を加えたりと、4年生一人一人のやる気が見られうれしくなりました。

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下郷町の魅力の一つである自然との出合い

10日(月)、森林環境学習の一環として、観音沼方面へ見学学習に出かけてきました。

 今年度も、講師に星周一先生を招聘し、自然の宝庫ともいえる観音沼の周りを散策しました。観音沼周辺は、朝方までの雨で山々には霧が立ち込めていました。そんな中、カエルやホトトギスの鳴き声を聞きながらガイドをしていただきました。

 観音沼にはもう一つ名前があり、別名はみたらせ沼ということ。この「みたらせ」とは、沼のほとりにあるこのお堂の観音様に参拝する人が、お祈りをする前に、手や口を洗い清めるというところから来ているのだということも教えてもらいました。

 また水深は1.5メートルぐらいしかなく、周辺の山や沢から水が流れ込んでも、沼から出て行く川がないということなどを教えていただきました。

 他にも、この観音沼の大きな特徴である沼に浮かぶ浮島は、泥の地層とミツガシワという植物の根でつくられ、浮いていることも教えてもらいました。

 いろいろな発見やおどろきがいっぱいだったことが、一人一人がメモしてきた学習カードからうかがえました。教えていただいたことを熱心にメモする姿勢は、さすがは本校の4年生といったところです。

 観音沼を後にした4年生は、日暮し滝へ移動しました。この日暮し滝は、江戸時代のお殿様が参勤交代の休憩中に、「日暮れまで見ていたいほど美しい滝だ。」と感動したところから名前が付いたことを教えてもらいました。天気がよかったら、今日以上に、お殿様と同じ気持ちになったのかもしれません。

 昔から変わらず、美しい自然が残っていることに感心しながら話を聞く4年生でした。

 今回は、観音沼と日暮し滝の見学学習でしたが、私たちが住む下郷町の魅力の一つは、何といっても四季折々に山々が見せる景色などが最高だということです。本校では、季節ごとに自然環境の素晴らしさを肌で感じる学習を通して、自然環境を守るために、いつまでも残すために、自分たちができることを考えていく活動を進めていきます。

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素敵な時間・・・図書ボランティア来校

 本校では、今年度も年間8回ほど、町の図書ボランティアの方々に御来校いただき、本の読み聞かせを行っていただくことになっています。

 今年度最初となった11日(火)は、2年生を対象に本の読み聞かせを行っていただきました。この日は読み聞かせの前に、話を聞く・見る姿勢をもってもらおうと、ボランティアの方が手品を披露してくれました。2年生は手品に興味津々でした。わくわく・ドキドキの気持ちが高まったところで、読み聞かせが始まりました。お話の内容を想像し、イメージを膨らませながら聞いている子どもたちの姿がありました。

 

 この「読み聞かせ」によるいろいろなお話を通して、読書の基礎となる「聞く力」を育てていこうというねらいがありますが、そのねらいどおり、お話の世界に引き込まれ、目と耳と心で聞いて心を豊かにできた素敵な時間となりました。

 今後も本校では、読み聞かせの時間に限らず、本に親しむ時間を増やし、読書の習慣を身に付けさせ、読書の楽しさや喜びを感じさせる取組を進めていきたいと考えています。

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町PTAレク「室内ペタンク」

 8日(土)、町小中学校PTA連絡協議会主催の「室内ペタンク」が、コミュニティーセンターの体育館で行われました。

 本校からは、学年PTAごとに1チームずつと教職員1チームの計7チームが参加しました。

 1球で形勢を有利にしたり、大量得点を取られたりと、思い通りのところへボールが行った時の爽快感と、戦術がうまくいかなかったときの面白さ、各チームともにたくさんの笑顔が見られました。

 昨年に引き続き、残念ながら敢闘賞ではありましたが、チーム楢原の勝利を目指して、各学年のPTAのみなさんが一つになり、同じ時間を共有しながら競技ができたことは、大変実り多く素敵な時間となりました。

 なお本校は、今年度、この「室内ペタンク」の事務局でした。PTA本部役員の皆様には、準備・運営・後片付けと大変お世話になりました。ありがとうございました。

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だんだんプール学習が始まります! 

 6日(木)、楢小タイムの時間に、「プール開き」を行いました。

 「プール開き」とは、水泳学習の期間、子どもたち一人一人が事故等に遭わないように、安全で楽しい学習ができますようにと、みんなで願う式であり、今年の自分の水泳学習の目標を確認し合う式です。

 水泳学習は、全身運動であり、健康な体づくりにはとてもよい運動だとされています。しかし、ちょっとした不注意等から、思わぬ大きな事故にもつながることが多い運動でもあります。プール開きや各学級での話し合いを通して、安全・安心な学習にしていく必要があるのです。

 校長先生から、水泳学習で大切なことについてお話をいただいた後、体育担当の先生と体育委員会さんが、プール学習において大切な命を守るための約束やきまりについて「カ」「ブ」「ト」「ム」「シ」という言葉を柱文字にして話をしてくれました。(「カ」・・・プールサイドは“か”けないなど。) 最後に、児童代表が目標をもって楽しい水泳学習にすることを誓いました。

 我々にとっても、今シーズンの水泳学習を通して、泳ぎ方や長い距離へ挑戦する楽しさ、水への恐怖心や緊張感を克服して、泳げるようになっていく楽しさや喜びを味わうことができるように頑張っていこうと、決意を新たにする式となりました。

 まもまく満水となるプールですが、水温や水質、濾過機の稼働状態の関係で、実際の水泳学習はもう少し先になりそうです。 

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歯科指導①<4~6年生>

 4日(火)、学校歯科医の佐藤正文先生においでいただき、4~6年生を対象にした「歯科指導」を行いました。

 まず学校歯科医の先生が、歯の大切さやよく噛むことの大切さを、健康な歯とむし歯の写真、口の中で動く細菌の映像を基にしながら説明してくれました。また、歯を守るための正しい歯みがきは、歯を支える大事な歯肉の健康を保つための歯みがきでもあることも教えてくれました。

 学習の後半は、自分の歯みがきは正しいのかどうなのかを確認するため、歯の染め出しを行い、みがけていないところを確認し、どのようにブラッシングしていけばよいのか学習しました。みがき残しやみがけていないところがたくさんあることなどを目で見て確認しました。

 先生に教えていただいたきちんとした歯みがきの仕方を。これからも続けていきたいと、気持ちを新たにした学習となりました。

 

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体力向上パワーアップ大作戦 

 本校では、毎週火曜日と木曜日の朝の時間に、パワーアップタイムと称して、体力向上を図る活動を行っています。11月ぐらいまでは、軽快な音楽に合わせて5分間走を行います。12月からは、長なわや短なわを使って、体力向上に努めていきます。

 4日(火)は、今年度最初のパワーアップタイムでした。学年ごとに異なるスタート位置に集まると、すぐに自主的に準備運動を始める子どもたち。そして、合図とともにそれぞれの場所からスタートしていきました。

 自分の目標に向かって、どの学年も一生懸命に走っている姿に感動させられました。自分のペースで5分間走り抜く姿に、本校の子どもたちの向上心・強い心・頑張り抜く心を感じました。これもまた、本校の自慢であると思います。

 また各担任の先生方も、一人一人に継続して活動する目標を立てさせ、頑張る姿を見守り、励まし、努力していく中で成果を実感させていけるよう働きかけをしてくれています。そして、子どもたちと一緒に走ってくれています。子どもたちと「ともに」という姿勢は、これもまた本校の強みであると思います。

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5年生が「塔のへつり」へ 

 3日(月)、5年生は、校外学習として「塔のへつり」へ出かけてきました。

 これは、総合的な学習の時間のテーマである「下郷の人・ものとつながる」を、5年生が今年1年間進めている学習の一つとして行ったものです。また、2学期に社会科で学習する「わたしたちの生活と工業生産(伝統工芸品)」も兼ねています。

 到着後、ガイドの方に「塔のへつり」を案内してもらいました。なんと百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返し、あのような見事な景観ができたこと。そして、それぞれの岩には名前が付いていることなどを教えてもらいました。塔のへつりを散策した後は、「観光」について、お店の方々にいろいろとインタビューをしました。今日の学習で気づいたことや分かったことを、熱心にメモをする5年生でした。

 そして、「へつり工房」において、町の伝統工芸品の一つでもあるこけしの絵付け体験をさせていただきました。

 こけしの歴史やこけし作りの仕事について教えていただいた後、「こけし作り名人」の北村様に教えていただきながら絵付けを行いました。こけしの形からイメージを膨らませ、思い思いに絵付けをする一人一人の姿は真剣そのものでした。自分だけのオンリーワンなこけしを完成させ、満足気な子どもたちの姿が印象的でした。

 今日の学習を通して、自然の雄大さやへつりの素晴らしさを満喫しただけではなく、下郷町の地元産の木材を使った伝統工芸品作りを体験することにより、自分のふるさとへの理解を深めるきっかけづくりができました。これからの学習がどのように広がっていくのか楽しみです。

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万が一に備えて・・・引き渡し訓練・・・ 

 本日31日(金)、保護者の皆様の御協力を得て、「引き渡し訓練」を行いました。

この訓練の背景にありますのは、今から8年と2か月前に起きてしまった、あの多くの命を失った東日本大震災です。経験したことのない大きな喪失体験をしながらも、人と人との絆の大切さ、ふるさとを愛する心、どんな困難があっても前向きに強く生き抜く心、思いやりや助け合いの心など、多くのことに気付かされたことを、今でも鮮明に覚えています。そしてあの未曾有の大災害は、わたしたちに様々な試練を与え、一人の人間としていろいろなことを問い・試し、学校としても多くのことを考えさせられました。

 今回の引き渡し訓練は、大きな災害・事件等が発生した場合、みんなの安全を守るため、確実に保護者へ引き渡すことができるように、万が一に備えて行った訓練でした。つまり、この訓練は、子どもたちの大切な命を守る学習でもありましたし、お家の方のための訓練でもありました。もちろん、我々のための訓練でありました。

 お仕事をお休みいただいて、引き渡し訓練にご協力いただきました保護者の皆様、誠にありがとうございました。お家でも、今回の訓練を受けて、学校の管理下以外で災害に遭った場合の避難時において、家族との待ち合わせ場所や連絡方法などお子さんと話し合いながら、「自分の命は自分で守る」ために、もしもの時に備えていただければと思います。

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命の大切さ・命を守る学習「防犯教室」

 学校で一番大切なものは、それは、子どもたちの「命」です。

 万が一、お子さんが学校にいる場合に緊急事態が発生した場合、我々は子どもたちの命を最優先に守ります。しかし、夢や希望あふれる子どもたちには、「自分の命は自分で守る」ことを教えていかなければなりません。

 先日は、川崎市において、スクールバスを待っていた児童や大人ら18名が襲われ、小6児童が亡くなってしまったという事件がありました。そして、全国的に子どもたちが事件に巻き込まれるケースや子どもたちを狙った犯罪が増えていることから、危機回避能力を高めていく必要があると考え、毎年こういった防犯教室を本校では行っています。

 今年度は、楢原駐在所と湯野上駐在所のお巡りさんにもご協力をいただき、実際の場面を想定したロールプレーイング(劇)を通して、不審者への対応を学習しました。

 道を尋ねられた場合、車で送っていくから乗ってと声をかけられた場合、家の人がけがをしたから一緒に行こうと声をかけられた場合など、その場面を見て、全校生でどうしたらよかったのか考えました。

 きちんと断ったり、家族しか知らない質問を返したりと、子どもたちの不審者に対する対応はとても上手でした。周りで見ていた友達も、心の中で「危ない、逃げて!」と思っていたようで、学びを共有し実りある学習にすることができました。

 

 活動を終えての感想には、犯罪に遭わないように、「いかのおすし」を心がけたい。防犯ブザーを身に付けておきたいと発表するなど、学習のねらいを十分に達成することができました。

 いざという時に明暗を分けるのは、今日教えていただいたように「変だなと気づくこと」「距離を保つこと」「声を出すこと」「逃げること」です。

 実際に怖い目にあってしまった時、子どもたちは足がすくんで逃げることもできず、声が震えて大声を出せないという話を聞きます。そのため学習の最後には、「助けて~」と大声で叫ぶ練習もしました。他にも、防犯ブザーがどこまで聞こえるか、遠く離れたところから慣らして確認(聞く)する体験もしました。

 学校としても、最悪の場合を想定し、安全・安心な学校づくりのために何をすべきか、何ができるのかを再確認できた活動となりました。

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