こんなことがありました。

日誌

校外学習4年「郷土の発展に尽くす」

 21日(木)、4年生は、星周一先生を講師として招聘し、「円蔵堰・飯田堰」の見学学習に出かけてきました。

 今回のこの学習では、「円蔵堰や円蔵の生家」「飯田堰」「岩上神社」などの見学を通して、谷に囲まれた下郷の地に水を引いた先人たちの業績を知り、郷土を想う心を、目で見て心で感じてくることがねらいでした。

 「円蔵堰」は、倉村から楢原にかけての田に水をひくための用水路であり、1814年、塩生の呉服商だった弓田円蔵という人が、今のお金で9000万円もの私財を投じて、村人と一緒に堰を作ったこと。水が流れるように勾配をつけるために、夜に提灯を使って高さを計りながら水路を作っていったことを教えてもらいました。そのおかげで、今はこうしておいしいお米を食べられることなどを、子どもたちは熱心にメモしていました。

 

 場所を移動し、今度は「飯田堰」を見学しました。「飯田堰」は、中妻や水門地区をうるおす用水路で、「飯田堰」とも「中妻堰」とも言われているとのこと。中妻地区は大川の作った丘の上あるため、田に水をひくことができず、昔は畑しかなかったそうです。1672年、お奉行様の飯田兵佐衛門が、村人たちの願いを聞き、村人と力を合わせ、山をくりぬいて800mのトンネルを掘り、約4㎞もの堰を作ったということを教えてもらいました。米作りができるようになり、生活が豊かになったということなども教えてもらいました。

 見学学習を終えた子どもたちは、「この下郷にはすごい人たちがいたんだなぁ。」「みんなのためにできることに一生懸命に取り組んだ人たちがいたんなぁ。」「昔の人たちのおかげで、下郷町は今こうして大きくなっていったんだなぁ。」「みんなの幸せのために頑張ってくれた人たちがいたんだなぁ。」などと、感想を述べていました。

 当時の人々の思いに共感できるなど、学びの多い学習ができたようで、大きく成長してきたように感じます。4年生は、来週29日(木)には、町内3小学校のへ合同学習で、会津漆器工房「鈴武」へ出かけ、伝統をつなぐ工芸品の尊さを、お椀の絵付け体験を通して学習してきます。

 さらにまた大きく成長してくるのが楽しみです・・・。

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ようこそ わたしたちの楢原小学校へ

 20日(水)、全校朝会が開かれ、校長先生より、新しく来られた先生と新しく仲間入りをする2名のお友達の紹介がありました。

 校長先生からの紹介後、新しく来られた先生よりお話をいただきました。きっとすぐに、この楢原小学校の素敵なところ、子どもたちのがんばりに共感いただけるものと思います。

 続けて、横浜の小学校から転校してきた3年生と6年生の2名から自己紹介をしてもらいました。初めての学校で、誰もまだ知らない中で演壇の上で話をすることは、きっとドキドキだったと思いますが、しっかりと自己紹介ができていました。

 子どもたちには、事前に話をしておいたので、どんな先生がいらっしゃるのだろう、どんなお友達がくるのだろうと、わくわくしながら話を聞いていました。

 教室では、3年生や6年生たちが笑顔で迎えてくれました。みんなが優しく声をかけてきてくれて、緊張や不安が吹き飛び、気持ちのよいスタートが切れたようです。

 本校の教育目標の3本の矢の一つでもある『心豊かな子』を目指し、子どもたちは着実に成長しています。相手のことを考えて行動できていますし、学級に温もりとまとまりを実感できているようです。 

 これからも様々な教育活動を通して、自分も友達も大切にする子どもを育てていきたいと考えます。

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6年生がRST(リーディングスキルテスト)を実施

 本校では学びのスタンダード推進教師が配置され、福島県教育委員会が進めている「頑張る学校応援プラン」の主要施策である「学力向上に責任を果たす」の取組の一つである、学びのスタンダードにより授業力を向上させ、学力の底上げを図る実践が進められています。

 先日、新聞でも報道されていましたように、同様の推進教師が配置されている県内の十数校が県より指定を受け、本校の6年生が、国立情報学研究所のリーディングスキルテスト(RST)を行いました。

 学校では、様々なプリントやワークテスト、学力テストを行います。全国学力・学習状況調査からもうかがえることは、一般的に、問題が分からないというより、そもそも出題の文章そのものが分からない・読み取れていないのではということです。

 このRSTは、問題文の中に「答え」が書かれているのが特徴です。日常生活での経験や伝聞、小学校における学びから得られた範囲の知識や常識を前提とした上で作問されており、文章をきちんと読むことができれば、そのことに関する知識がなくても解けるようになっています。

 このRSTは、6つの問題タイプに分かれていますが、一例として「係り受け」タイプの問題を挙げてみます。

 問題:【幕府は,1639年,ポルトガル人を追放し,大名には沿岸の警備を命じた。】

  次の文は上記の文と同じか

 質問:【1639年,ポルトガル人は追放され,幕府は大名から沿岸の警備を命じられた。】

・・ <同じ> <異なる> <どちらとも言えない> ・・

 正解は「異なる」です。中学生でも、正解率は57%程度だそうです。

 また、このRSTは問題数が決まっておらず、読んで理解し、解くスピードも重要となっています。

 RSTを進めている先進校では、読解力を高めるために、3分間書き取りや速く音読する取組を実践し、成果を上げているそうです。他にも、問題文を音読して文意を考えさせたり、省力された主語を考えさせたりすることを授業の中で取り入れているそうです。

 パソコンでの出題に解答し終えた6年生は、「意外と難しかった。」「簡単だった。」などと意見は様々でしたが、様子を見ていると、題意を読み取る力は着実に身に付いてきていることがうかがえました。

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みんなでつかう まちのしせつ

 2年生は、生活科「みんなでつかう まちのしせつ」の学習で、「グリーンプラザ田沼文蔵記念館」と「ふれあいセンター」へ見学に出かけてきました。

 公共施設やそこにある公共物は、みんなで使うものであること。それを支えている人々がいること。そして公共物を大切に使ったり正しく利用したりすることを、目で見て、耳で聞いて、肌で感じてくることがねらいです。

 「グリーンプラザ田沼文蔵記念館」では、文蔵さんが郷土発展のために寄付をして建てられた図書館であることを教えていただきました。また、図書館の役割やそこで働く人の仕事内容、本がどのように並んでいるかなどを教えていただきました。図書館を利用したことがあっても、知らないことや発見がいっぱいで、分かったことや教えてもらったことを熱心にメモする2年生でした。

 「ふれあいセンター」では、どんな時にどんな人が使うのか。どんな部屋があるのか。さらには、そこで働く人はどんな仕事をしているのか見学してきました。入ったことがない部屋も見せてもらい、公共施設の大切な役割を学習しました。説明してくれた施設の方の話をしっかりと聞く姿勢は、さすがは本校の子どもたちだと感心させられました。 

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本校の教育活動を見ていただきました 

 15日(水)、町議会総務文教常任委員の皆様や学校施設・設備関係の方々が来校され、本校の教育活動を御覧になられました。

 各学年の授業を参観され、先生の話に真剣に耳を傾けている姿、子どもたちが一生懸命に学習に取り組む姿を、微笑ましそうに御覧になられておりました。

 また、今年度から導入された電子黒板の活用状況、夏季休業中に床張替工事が終わった3・4年教室の様子を見ていただきました。

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3年生がクラブ活動を見学

 13日(火)、クラブ活動の時間に、3年生が活動の様子を見学に行きました。

 本校には、4~6年生で組織する5つのクラブがあり、それぞれのクラブを回りながら、次年度にどんなクラブに入るか期待に胸を膨らませました。

 各クラブを訪問すると、一緒に体験させていただいたり、作品を見せていただいたりと、子どもたちはとても楽しそうでした。活動後には、「すごく楽しかった。」「全部に入りたい。」「どのクラブに入ろうか迷ってしまう。」などと感想を述べていました。

 目を輝かせて活動に参加する3年生と、温かく迎えてくれる4~6年生の素敵なところがたくさん見ることができた、心が温まる時間となりました。

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なわとびをがんばっています

 4月からこれまで、本校では、「パワーアップタイム」と称して、朝の時間にマラソン運動を行ってきました。11月からは、短なわとびの運動に取り組んでいます。

 この日は、1~3年生までの活動日になっており、登校し着替えを終えた子どもたちは、体育館に集まり、自分の目標に向かって一生懸命になわとび練習に取り組んでいました。

 これから冬本番を迎え寒くなってきますが、本校の目標の柱の一つでもある「たくましい子」を目指し、進んで運動に取り組み、最後まであきらめない子どもの育成に取り組み、運動が大好きな子どもをたくさん育てていきたいと考えます。

 

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給食準備や食事の様子を見ていただきました

 本校では、先週から今週にかけて、町給食センターの主任栄養技師の湯田としみ先生をお招きして、給食準備前の手洗いやうがい、身支度、配膳、さらには食事のマナーの様子を見ていただきました。

 配膳後は一緒に会食しました。最後に、食事のマナーなど中心に、これから心がけたいアドバイスをいただきました。

 子どもたちは、これからも食事に携わってくれた方々への感謝の気持ちと食材への感謝の心をもって、栄養満点でおいしい給食をいただくに違いありません。

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りんご農家の仕事を調べてきたよ 

 9日(金)、3年生が「渡部りんご園」に校外学習に出かけてきました。

 これは、社会科「農家の仕事」の学習として行ったもので、教科書だけの学習ではなく、疑問に思ったことなどを自分たちで見聞きし、体験を通して、農家の工夫や努力を肌で感じることがねらいです。

 現地では、りんご農家の一年の仕事をいろいろと教えてもらいました。冬には、木がお休みするので剪定をして葉をつけた時に日光に当たるようにしていること。5月頃にりんごの花が咲いた後、6月頃に実がなり始めたら、7月にかけて何度か摘果をすることなど、教えてもらったことを一生懸命にメモをする3年生たちでした。

 他にも、りんごにはいろいろな種類があることや、なぜ赤くなるのかを教えてもらいました。

 渡部りんご園の方に説明していただいた後、質問の時間を取りました。次々と質問が出され、子どもたちの学習意欲が感じらました。友達が質問したこと、熱心にメモを取る姿勢も素晴らしかったです。

 最後に、おいしいりんごの見分け方を教えてもらいました。おいしいりんごは・・・。

 そして、頑張ったご褒美に、りんごを自分で採っていいよということで、今教えてもらったおいしいりんごを見つけて、りんご園内を探し回る子どもたちでした。

 「先生見て」「真っ赤なりんごを見つけたよ」「わたしの大きいよ」と、笑顔いっぱいの子どもたちでした。

 きっとその日は、りんご園での出来事やおいしいりんごの見分け方をお家の人に伝え、りんごを食べながら、家族団らんの時間を過ごしたに違いありません。

 

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健康体操のすすめ

 9日(金)、保健給食委員会の発表がありました。

 この日は、寒くなってくると、体を動かす機会が少なくなってしまう傾向があるので、こんな運動をしてはどうですかという提案の発表でした。説明を聞いて、音楽に合わせて全校生で身体を動かし、心地よい汗を流しました。

 保健給食委員会が頑張って紹介する姿、そして、みんなが笑顔で身体を動かす姿は、とても素敵だなと感じました。

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