こんなことがありました。

2020年7月の記事一覧

早くも卒業へ向けて・・・

 あと8日余りで、夏休みに入る子どもたち。コロナ禍の中で、いつもと違った夏休みとなることが予想されますが、子どもたちはどんな夏休みになるのか、どんな夏休みにできるのか、どんな思い出ができるのか、期待に胸を膨らませていることが、一人一人の笑顔や会話から分かります。

 これから夏本番を迎える今日17日(金)、卒業アルバムの表紙・1ページ目を飾る集合写真の撮影が行われました。今年度の6年生は、一番大切なものを持っての写真撮影でした。

 まだまだ先のことと思いがちですが、6年生にとっては、卒業へ向けての歯車がゆっくりと動き出しているようです。完成したアルバムの各ページを見た時、この頃の出来事を走馬灯のように思い出すに違いありません。そして6年生16名が、たくさんの頑張りとたくさんの思い出を共有し、卒業の喜びと誇りをもって旅立ちの日を迎えることと思います。 

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前山からセミの鳴き声が聞こえてきます

 ここ最近、雨が降ったり止んだりと、青空の広がる日が少ないのですが、季節が夏へと移り変わっていることが、前山から聞こえるセミの鳴き声から分かります。

 学校の図書室前の「しもごろう」も、傘をさしていた6月から、虫とり網を持って麦わら帽子をかぶった7月バージョンに変身していました。支援員の五十嵐さんが時間を見つけて作っている掲示も、いたるところで夏の装いに変わっていました。(今回、「しもごろう」さんには、写真を撮る時、マスクを外してもらっています?)

 先日、給食にスイカが出されましたが、やっぱり季節感を五感で感じることができることはとてもいいことです。実際に、校舎前の花壇でも、ホウセンカやアサガオ、ひまわりがすくすくと育ってきています。朝、登校してきた子どもたちが、「あっ、アサガオが咲いている!」「こっちには、ひまわりが・・・。」

 例年であれば、来週から夏休みとなるわけですが、今年度は、あと8日あります。よろしくお願いいたします。

 

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子どもたちの頑張りを見ていただきました

 本日7月16日(木)は、第1学期末の授業参観日でした。

 1年生は、「大きなかぶ」の国語科の学習でした。

 「あまい、あまい大きなかぶになれ」と願ったおじいさんの気持ちを考え、発表し合い、その気持ちが伝わるように音読ができるように頑張っていました。ちょっぴり緊張していた1年生でしたが、「早く育ってほしい」「待ちきれない」「うれしい気持ち」など、ねらいに迫る学びをしていました。

 2年生は、「水のかさをはかってあらわそう」の算数科の学習でした。

 普遍単位であるdLなどの体積を表す単位を使って、水筒やペットボトル、空き缶などの体積がどれくらいかを調べました。色水を使って実際に体験しながらの活動だったこともあり、2年生は夢中になって調べ学習を進めていました。

 3年生は、「あまりのある わり算」の算数科の学習でした。

 文章問題の答えが、5箱あまり3となった場合に、全部を箱につめるためには何箱必要なのか、あまりの捉え方を考える学習でした。5箱なのか6箱なのか、一生懸命になって話し合う3年生の姿がありました。その後の2問も、学習したことを生かして、バッチリと解決できた3年生でした。

 4年生は、「新聞を作ろう」の国語科の学習でした。

 これから学級新聞を作るにあたり、事実を分かりやすく伝えるためにはどうすればよいのか考える学習でした。みんなで新聞を見合いながら、気づいたことを紹介し合い、写真や見出しなどその特徴を見つけ出すことに一生懸命な4年生でした。

 5年生は、「作家で広げる わたしたちの読書」の国語科の学習でした。

 自分が紹介したい本について、作家や作品の魅力をまとめ、紹介するカードを作る学習でした。この時間は、自分の考えを整理して文にする学習で、書くところも多かったのですが、一人一人が自分と対話しながらじっくりとまとめたカードは、どれも素晴らしかったです。

 6年生は、「形が同じで大きさが違う図形を調べよう」の算数科の学習でした。

 大きさが異なる2つの台形の図形が同じであるか、角度や辺の長さに着目し、分度器や定規を使ってグループで協力し合い、夢中になって調べる6年生の姿がありました。分度器で測定する人、長さを測る人、調べた角度や長さなどをまとめる人など、自然と役割分担ができているところも素晴らしかったです。

 ふたば学級は、「気持ちのコントロール」の学習でした。

 自分の気持ちを伝えるためにはどんな方法があるのか、みんなで考える学習でした。先生方が、ある問題場面の寸劇を見せてくれ、そのイメージをもとにみんなで考えました。自分たちでも役割演技をしながら、どんな気持ちか、どんな言葉かけをしたらよいか考えました。先生や友達の話を、みんな頑張って聞いていて素晴らしかったです。

 授業参観の後、3密を避けるために、椅子の間隔を広く取った上で、PTA全体会を行いました。

 今年度はコロナ禍のため、一同に会しての全体会を行うことができないままスタートしましたので、本校職員と本部役員の紹介を行い、今後の学校行事の取組について、短時間で確認をさせていただく形を取りました。ご参加いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

 全体後の学級懇談会でも、本来であれば、お子さんの頑張り、学級づくりの様子、一人一人の心の成長など、保護者の皆様とじっくりと話をしたいところではありましたが、4月の懇談会と同様に、話合いの内容を精選して、30分という短い時間の中で会を進めさせていただきました。

 マスクを着けての授業参観ではありましたが、お子さんの成長や頑張り、各学年の子どもたち一人一人の真剣なまなざしや、学びに向かう素敵な雰囲気を実感できる、よい機会になったのではなかったかと思います。

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塩分チャージタブレッツの無償配布

 来週、お子様を通して、「塩分チャージタブレッツ(サンプル)」を無償でお配りします。

 これは、カバヤ食品(株)さんが日本学校保健会事業のスポンサーとなり、希望する全国の幼・小・中・高校5000校を対象に無償で配布している事業で、本校でもこの取組に申し込みをさせていただきました。

 来週中に一人2袋(1袋4粒入)をお配りしますので、「汗をかいた時の塩分補給」「野外での活動時の熱中症予防」に、ぜひご活用ください。

クリック ☞ 塩分チャージタブレットご案内.pdf

 

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ふるさと下郷の魅力発見「中山風穴編」

 本校の4年生は、「自然」をテーマに、ふるさと下郷の自然の魅力を調べ発信する学習を行っています。9日(木)には、国の天然記念物にも指定されている「中山風穴」へ見学学習に出かけ、星周一先生にいろいろと教えていただきながら、草花や自然の様子を観察・調査し、風穴の体験施設で貴重な時間を過ごしてきました。

 話によりますと、中山は、「金塚山(かなつかやま)」とも呼ばれていて、高さが855.6Mあるとのこと。その中山をつくっている岩は、柱のような形の「柱状節理岩」と呼ばれる大小の岩が重なって山となっているそうです。この岩は、崩れやすいという特徴がある上、隙間がたくさんあり、空気の通り道になっているため、そこから冷たい空気が出て、自然の冷蔵庫みたいになっているのだといいます。こうした冷たい風が出ている風穴が集まったところでは、夏でも温度が上がらず、この辺りでしか見られない高山植物がたくさん群生しているということを教えていただきました。しかも、この中山には、6つの群生地があるということで、価値が高く、昭和39年6月に、国の天然記念物に指定されたとのことでした。

 遊歩道を歩きながら、いろいろな高山植物を教えていただきました。7月中旬は、紅むらさき色の花が特徴的で、日当たりのよいところに咲く、とてもきれいで植物愛好家のあこがれともなっている「ヤナギラン」こと。4月から5月にかけては、雪解けとともに、片栗粉の原料ともなる「カタクリ」の花が咲くこと。切花や薬用として幅広く利用されている「キバナイカリソウ」のことなど、いろいろな植物のこと教えていただきました。

 そして、一番有名なのが、標高1500m以上の高山に咲くはずの「オオタカネバラ」が、標高855m程度の中山でも咲いていること。それだけ風穴からの冷たい風が出ていると聞いて、びっくりした子どもたちでした。しかも、「オオタカネバラ」が咲く地域は、山形県と下郷町の2か所しかないことなど、風穴特有の植物について話を聞き、熱心にメモを取る姿がありました。

第2指定地では、人が5~6人ぐらい入れるくらいの風穴があり、その中に入り冷風を体験しました。冷風が出ているのが分かるほどで、ひんやりとしていて気持ちがよかったです。

そして最後に、風穴を体験できる施設へ行きました。この日は曇り空で気温も高くなかったのですが、クーラーみたいな冷風が岩の間から吹き出していました。

子どもたちの感想にも、「この風穴を自然の冷蔵庫代わりにしていた、昔の人の知恵に感心したこと」「貴重な植物がたくさんあることから、下郷町のいいところを発見できてよかったこと」「こんなにも素敵なところを、みんなにも発信したいこと」などがまとめてありました。

この学習を通して、大変勉強になることがいっぱいでした。感想からも、中山風穴の素晴らしさを実感することができたことや、私たちのふるさと下郷町には、貴重な自然が残されていることを知ってくれたようで、とても実りある学習となりました。 

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互見授業(お互いの授業を見合う会):6年算数科

 子どもたちが学校で過ごす時間の6割以上は、授業です。そして、子どもたちにとっての楽しい時間とは、友達と過ごす時間(休み時間)や給食の時間ではないかと思います。でもこうした時間は、学校生活ではごくわずかです。

 そう考えますと、子どもたちが本当に「学校に行きたい」と思うには、「毎日の授業が楽しみ」ということを感じられる授業づくりが大切となってきます。

 そこで本校では、互いの授業を見合うことで、授業力のスキルアップを図る取組を継続しています。

 本日9日(木)は、6年生が算数科の授業を提供してくれました。課題解決に夢中になる6年生の姿に、我々もよい刺激を受ける互見授業となりました。

 これからも、子どもたちが明日も学校に行きたいと期待できる学校づくり、授業づくりを目指して、子どもたちと共に、毎時間の授業を楽しみたいと思います。

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アサガオが大きくなっているよ

 1年生が、生活科で育てているアサガオがぐんぐん生長しています。

 これまで子どもたちは、自分たちのアサガオに毎朝水をあげているなど、一生懸命にお世話をしていました。小さなつぼみがたくさんあり、これが花になるのかなぁと興味津々の1年生でした。

 花が咲きかけているものもあり、早く先生に教えたくて、「先生~、せんせ~い」と呼ぶ声があちらこちらから聞こえてきていました。

ぼくのも(わたしのも)早く芽が出ないかなぁと、自分の鉢のところに戻り、もう一度探すところも、1年生らしくてほんわかしました。

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思わず足を止めて見入ってしまいます

 先日、色画用紙等で手作りした「花火」が打ち上げられた(掲示された)ことを紹介させていただきました。花火といえば、夏を彩るイベントです。さらに今回は、「夏祭り」をテーマとした素敵な飾りが掲示されていました。

 「わぁ~、すごい!」「なにこれ~」「かわいい」などど、子どもたちも思わず足を止め、見入っていました。折り紙などで、こんなにも素敵なものが作れるんだと感動してしまいました。

 他にも、校舎内には、アジサイの花、カタツムリやカエルなど、目で見て季節を感じる掲示物がたくさん飾られています。これもまた、花火と同様に、支援員の五十嵐さんが、休み時間の合間を見つけて、コツコツと手作りしてくれたものです。

 

 手作りには、味があるというか心がこもっているのを強く感じます。きっと、子どもたちの喜ぶ姿、感動する姿を思い浮かべながら作ってくれたんだろうと思います。かんしゃ、カンシャ、感謝です。

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