こんなことがありました。

旭田っ子 成長しています

 今日の登校時、学校前のバス停付近に空き缶が落ちていました。それを見つけた5年生男子が、率先して拾ってくれました。先週も、学校の登り口付近に落ちていた空き缶を6年生女子が拾って処分してくれました。その数日前には本校職員が空き缶を2つ拾って処分したばかりでした。
 「自分たちの学校周辺をきれいな環境で」という心が旭田っ子に育まれていることにうれしくなる一方で、なぜ道路に空き缶を捨てていくのかという疑問がわき上がっています。