新着情報
こんなことがありました。

日誌

第1学期終業式

71日間の1学期も今日で終わり、いよいよ明日から夏休みが始まります。1学期を振り返ると大きな事故もなく、健康安全に努めながら、元気よく学校生活を送ってくれたことをうれしく思います。 
1年生は、入学以来小学校とは大きく異なる学校生活に戸惑ったことと思います。しかし、その中で、私が入学式の式辞で話した「いろは」を実践しながらよく頑張ったと思います。 
2年生は、校内陸上記録会や青空探勝会など、学年・学級で協力して取り組んでいたことが印象に残りました。学年の団結力・友情の深まり等、その姿より、先輩になった自覚と頼もしさを感じました。
3年生は、最高学年として、学校全体をリードしてくれました。各部活動の活躍により多くの人たちを感動させ、諸活動ではしっかりリーダーシップを発揮してくれました。
夏休みは進路実現に向けて、学習にも力を入れなければなりません。高い目標を掲げ、励まし合い、支え合って希望進路を実現してほしいと思います。
今年のスローガンである「時 場 礼」を念頭に、今後も全職員と全校生徒が心を一つにして、互いに認め合い、思いあい、相手を大切にする心を育んでいきましょう。
 また、本校ALTのイアントーマス先生が今学期で勤務が終了になります。約2年間、英語の授業はもちろん、様々な活動を生徒と共にしてきました。誰にでも優しく接し、先生方や生徒の皆さんと積極的にコミュニケーションを図りながら、情熱を注いでいただきました。サプライズで終業式後にイアン先生に感謝を込めてお別れ会を行いました。

 

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3年生総合学習より

 昨日は3年生の総合学習で、下郷町森林組合の稲本様と佐藤様を講師にお迎えして授業をしていただきました。稲本様より「森林・林業について」と題してご講話いただきました。講話では森林の働きや林業の仕事について丁寧に教えていただきました。
 また、伐採に使用する大きなチェーンソーを見せていただきました。人が育てた森林は、伐って・使って・植えるを繰り返すことで健全に維持され、循環可能な資源となっていくのですね。
 授業の最後に「木」から「林」に「そして大きな森」に!自分のこれからの進路に向かってがんばってください!と生徒に激励の言葉をかけていただきました。
ありがとうございました!

 

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下郷町青少年の主張発表より③

下郷町青少年の主張発表より③
 7月10日に開催されました下郷町青少年の主張で発表した中学生代表の主張発表を紹介します。

   「自分らしさ」ってなんだろう

 皆さんもきっと一度は聞いたことがある言葉だと思います。親、先生、友達から言われた経験もあると思います。悩みを相談すると、必ずと言っていいほどそんな答えが返ってきます。では、その自分らしさとは何か、悩みを抱えている自分は「自分らしく」できていないのか、それらを少し考えてみたいと思います。
 はじめに、インターネットで「自分らしさとは」と入力して調べてみると、こんな回答が出てきました。『自分らしさとは、一般的には、他者にとらわれず自分の価値観や性格を尊重している状態のこと』ここで私が着目した点は、「尊重している状態」という点です。もし、自分の価値観を自分で否定していたら、それは「自分らしさ」ではなくなってしまうのでしょうか。
 次に考えたのは、「自分らしく」という言葉が使われる状況下についてです。冒頭で言ったように、個人的には悩みを相談した際の返答やアドバイス等で使われることが真っ先に思いつきました。また、もう少し考えてみると、エッセイや物語等でも、よく「自分らしさ」をテーマにしているものを見かけます。そこで感じたのは、「皆、結局は自分らしさなんてわかっていないのではないか」ということです。
 でも、結局のところ、わからないからこそ、「自分らしさ」を題材にして突きつめて、自分なりの「答え」を見つけ出したいのではないかと思うのです。
 さて、これまでは「自分らしさ」とは何かということや必要性等について述べてきたのですが、ここまで「自分らしさ」について気になったのには理由があります。それは、私が人間関係などで悩んでいた時、相談した人に、「自分らしく生きていいと思うよ」と言われたとき、その言葉にピンとこなかったからです。「自分らしさ」が大切だということは十二分に理解しているつもりなのですが、わかっているのは重要性だけで、それ自体のことについて知ろうとは思わなかったということに、その時気づきました。そのため、相談に乗ってくださった方とのお話の後、暫く「私の自分らしさ」について考えてみたのですが、しっくりくる解答は見つかりませんでした。元気で明るく振舞っている…それはあくまで繕っているだけ。ネガティブですぐ思い悩んでしまう自分がいる。でもそれは、果たして「自分らしさ」の定義としてある「尊重」に基づくのでしょうか。そのように色々考えても結局「これは違う」となってしまうのです。自分の知る自分の姿があって、それを肯定したい自分も、否定したい自分もいます。
 しかし、「はっ」とさせられる出来事が起きました。その日は新たな視点として、別の人に「自分らしさ」について聞いてみたときでした。正確には、私自身が「自分らしさ」について悩んでいて、貴方から見た私という人物を教えてほしい、という相談をしたのです。するとその人は、こんなふうに回答してくれました。「全部ひっくるめての自分らしさじゃない。自分らしさが一つなんて限らないでしょ。」客観的に見た自分も、今こうして悩んでいる自分も全てが「自分らしさ」だというのです。「その通りだ」と思いました。自分を形作るものが一つであるわけはなくて、自分の目に見えないものにさえ支えられて生きているわけなのですから、そう言われて納得しました。
 きっと、私と同じ年頃の人たちにはいると思うのです。「自分らしさ」とのギャップに悩んでしまうという人が。そんな人に、伝えたかったのです。自分で「自分らしさ」の限界を決めたり、見限ったりなどしないで、全部をひっくるめて「自分」なのだと認めてほしいと思ったのです。皆さんが考える「自分らしさ」とは何ですか。すぐにパッと答えを出せた人は何人いるでしょうか。一生かかってもこの問いは解けないかもしれません。私自身も模索中です。皆さんの思う自分らしさ、皆さんが見つけた自分らしさ、まだわからない不確かな自分らしさ、全部大事にしてください。それだけできっと、貴方は自分を認められているはずです。

 

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下郷町青少年の主張発表より②

7月10日に開催されました下郷町青少年の主張で発表した中学生代表の主張発表を紹介します。

     中学生のいじめについて
 
「いじめ」、この一方的で残酷な行いは、いつも私たちの身近なところにあります。みなさんは、この身近な「いじめ」について、考えたり、調べたりしたことがありますか?
 今、いじめが原因で自殺、あるいは自分を傷つけたりする人が、全国的に見ても決して少なくありません。私が調べたのは、2018年、いじめが原因で自宅のマンションから飛び降りて命を断った中学1年生の事件です。彼女はソフトテニス部に所属していていました。とても厳しい規則のある部活で、途中でやめてしまう人もたくさんいたそうですが、彼女は辞めずに頑張っていました。ある日、部員のある人に練習相手を頼みましたが断られ、他の人たちにも無視されるようになり、過酷ないじめが始まりました。雨の日に部活のため学校に行っても誰もいなかったり、いろいろな連絡ごとで仲間外れにされたりしていました。部活動内で起きた難しい事件でしたが、彼女はどんどん学校でも孤立して孤独になり、精神的に追い込まれ、ついに自殺して楽になる道を選びました。私はそのニュースを調べて、まだまだこれからの中学1年生なのに、誰にも助けを求められず、1人で死んでしまったことに大きな衝撃を受けました。そして、私たちの身近ないじめを少しでも少なくしたい、いいえなくしたい、そのためにはどうしたらいいかを真剣に考えるようになりました。
みなさん、今の自分の生活を振り返ってください。いじめはありませんか?
 ないと思っている人は、自覚のない行動で誰かが苦しんでいるかもしれないと考えてみてください。
 私の周りには、日常的に「いじり」だと思って暴言を吐いてしまっている人や、「遊び」だとして暴力的なことをしてしまっている人がたくさんいます。まずは自分が楽しいし、相手も笑っているからと、平気で人の容姿をいじったり、平気で殴ったり、蹴ったりしています。ここで考えてみてください。これらは「いじり」でも「遊び」でもない、立派な「いじめ」ではないでしょうか。そしてこれは決して許されることではないと思います。 実際、「遊び」だと思ってやっていたら、先生方を巻き込むような「いじめ」になっていたということもありました。暴言でいじられたり、殴られ、蹴られたりして遊ばれた人たちは、表立っては何も言いませんが、いいえ、言えないのかもしれませんが、裏ではとても傷ついているだろうし、時々イライラして爆発しているのかもしれません。そんな相手の気持ちにも気づかずに、軽々しく、面白半分で、暴言や暴力を繰り返してしまうことが、いじめにつながる大きな原因なのだと私は考えます。
実際、いじめが起こる原因と始まりを調べていくと、不満やストレスのはけ口としての言葉の暴力、つまり暴言が一番多いということでした。中学生になると、部活動での悩みや、勉強、テストなどのストレス、友達関係のトラブルなどいろいろな原因は考えられるので、その結果としていじめが起こるのかもしれませんが、実は暴言は小学生のほうが多いという実態もあり、驚きました。小学生の皆さんにも、いじりや遊びについては、ここでしっかり考えてほしいと思いました。また、いじめが原因で不登校になってしまった被害生徒の割合についての国の調査によると、先生方の回答が0.4%に対し、生徒たちの回答は21%という大きな開きがありました。これは、先生方が気づいていないいじめの現状があること、また被害者の生徒が先生方に知られたくないということもあるのだと思います。
最後に、私は中学生のいじめをなくすために、まず先生やいじって遊んでいる側の人間が気づくこと、そして周りの人たちが気づかせてあげることが一番大事だと考えました。そして軽いいじりや遊びでも、傷ついている人がいるということをしっかり自覚してほしいです。これらを知って、自分が加害者、被害者にならないように気をつけて、みんなが思いやりの心をもって生活してほしいと思うのです。

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下郷町青少年の主張発表より①

7月10日に開催されました下郷町青少年の主張で発表した中学生代表の主張発表を紹介します。

   自分で考えることの重要性について

 皆さんは自分自身の決断を他人に委ねたり人任せにしたりすることはありますか?特に日本人のよさでもあり、弱さでもある「人に合わせる」所をもっている人も多いのではないでしょうか。「人に合わせる」ことは周りから後ろ指をさされることもありませんし、他人本位なので自分が楽になります。なぜ自分で考え、決定することを怖がってしまうのでしょうか。それは自分自身の決定には責任が伴うからだと思います。しかしこれから先の未来は私たち自身が考え、選択していかなければ、豊かな生活を送ることはできません。
 私は、中学校に入学して三か月が経ちます。小学生では分かりませんでしたが、中学生になって様々なことを自分で考えなければならないということを実感しています。私が中学校に入り自分で考えることは重要だと考えさせられたことを三つ紹介します。
 一つ目は、部活動です。私は、バレーボール部に所属しています。先輩たちを見ていると、いつもスパイクやレシーブがかっこいいと思います。バレーはボールが落ちるまでの時間がとても短いです。その間に、相手のどの辺りを狙うか、自分は何をすればいいのかを、ほんの数秒の間に、自分で考え、判断しなければなりません。先輩たちは、その場の状況を見極め、的確に判断しています。その様子を見ていて、私は気がついたことがあります。先輩方は、日々の部活の中で、自分に何が足りないのか、どんなことが課題なのかを、しっかり考えながら活動しているのだということです。自分で考えるからこそ、課題が明確になり、自分の行動の変化や上達につながっていきます。だから先輩方はこんなにも上達のスピード、先生方から教わったことの呑み込みが早いのだと感じました。部活の中でも、自分で考え、自分で判断することは重要なことだと改めて感じました。
 二つ目は、学習面です。先月に期末テストがありました。小学校の時は先生から出された問題のプリントや宿題をこなしているだけでした。しかし中学校になると、期末テストに向けて自分で計画を立て自分で勉強内容を決め、取り組んでいかなければなりません。何から取り組んでいいか分からず、計画を立てるのには苦労しました。計画を立てるときに意識したことは、各教科バランス良く勉強することと、一教科一時間以上勉強することです。しかし、実際には計画通りに学習することができませんでした。それは部活と勉強の両立が難しかったことが原因です。テスト期間になると自分で勉強のスイッチを入れて、取り組みましたが、集中できず、思うようにはいきませんでした。テストの結果に一喜一憂するのではなく、今回の反省を活かして2週間前には本格的にテスト勉強をスタートさせたいと思います。これは自分で考えたからこそ生まれた反省だと思います。失敗を失敗のまま終わらせるのではなく、反省をして次のテストに活かすことが大切です。
 三つ目は、進路についてです。自分の将来については、自分が一番よく考える必要があります。私には、大学生の兄が二人います。兄から沢山高校や大学のことを教えてもらっています。そして、受験勉強をしている姿をたくさん見てきました。兄は、自分の進路について明確な目標を持っていて、家族と相談し、自分で決断していました。決断するまでには、色々な不安や悩みもあったと思います。今、兄に聞いてみると、野球で辛いことや悔しいこともたくさんあったけれど、自分で決めて進んだ道に後悔はないと言っていました。私は兄から、自分で道を選択し、その道に向かって努力を続けていくことの大切さを教わりました。
 中学生までは義務教育で、決められた道を進むだけです。しかし、中学校を卒業したあとには、無数の選択肢が広がっています。その中から自分で選択し、未来を創っていくことが必要になってきます。なりたい職業はまだはっきりとは決まっていませんが、自分の強みを生かせる仕事に就きたいです。自分についてまだまだ分からないことは沢山あります。自分と向き合って、悩みながらも諦めないで努力していきたいです。
 この先社会に出たら自分で判断する機会が多くなります。自分で考え、実行することは、自信に繋がり、成長することができます。他人に頼りっぱなしでは、自分自身の力で問題を解決できなくなってしまいます。考えることで、問題解決能力を高め、困難な状況に直面したとき、自分で考えて解決策を見つけることができるはずです。そして何より、自分で考え、選択する責任を放棄したくありません。自分の選択と決断に責任を持ち、失敗を恐れずに、自分の意思でこの先の未来を歩んでいきたいです。

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授業参観・学年保護者会

本日、授業参観・学年保護者会を開催しました。新年度がスタートしてから1学期も残すところあと僅かとなりました。その間、様々な活動を通して、生徒たちの日々成長している姿をたくさん見ることができました。昨日は、下郷町青少年の主張発表・青少年健全育成作品コンクール表彰式がありましたが、3名の発表者が説得力のある建設的な主張をしてくれました。今後も更なる子供たちの資質・能力の向上を目指し、何事にも積極的にチャレンジさせていきたいと思います。
また、2年生では、湯田浩和様(土っ子田島farm)を講師にお迎えして授業をしていただきました。湯田様は南会津町出身、横浜の発電所メーカーに勤務しチリ駐在を経験。Uターン後は実家の農業に従事し、土っ子田島farmを創業。会津産の果物を使ったオリジナルのジュース・ジャム、手づくり味噌などを製造販売し地域の6次産業化を牽引されています。
湯田様のお話より、奥会津の土地ではおいしい果物や野菜がたくさんとれるので、そういったものを各農家の方々に持ち込んでいただき、ジュースやジャム、ピューレなどへと加工していることや、旬のものを届けるために、季節に合わせて準備していることなど、さまざまな工夫や苦労についてお話をしていただきました。生徒は「年商はどのくらいですか?」「苦労したことは何ですか?」などの質問をしていました。本校の学校給食で使われいる「味噌」は土っ子田島farm様のものだそうです。とてもおいしいです!
ご多用の中、参加くださいました保護者の皆様、お疲れさまでした。

 

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町青少年主張発表等

本日、第40回下郷町青少年の主張発表・青少年健全育成作品コンクール表彰式が下郷町ふれあいセンターで開催されました。児童生徒が日頃抱いている思いや考えを、中学生らしい真っ直ぐな感性で堂々と発表してくれました。説得力のある建設的な主張をしてくれた1年生の佐藤絆奈さん・2年生の五十嵐美空さん・3年生の渡部結愛さんの輝く姿、本当に素敵だなと感じました。たくさんの感動をありがとう!

標語の部とポスターの部の表彰式も行われました。受賞された生徒の皆さん、おめでとうございます!

〈主張発表者〉

佐藤絆奈さん(考えることの重要性について)

五十嵐美空さん(中学生のいじめ)

渡部 結愛さん(自分らしさって何だろう)

〈標語の部受賞者〉

最優秀賞 小山 日葵さん

優秀賞  湯田ひよりさん

優秀賞  佐藤 蒼彩さん

佳 作  小椋 夢生さん

佳 作  斎藤 綾奈さん

佳 作  藤原 心結さん

〈ポスターの部〉

最優秀賞 山重  雪さん

優秀賞  堀  一翔さん

優秀賞  佐藤 真緒さん

佳 作  河合 勇輔さん

佳 作  室井 美奏さん

佳 作  小椋 唯花さん

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ブリティッシュヒルズ研修(3年生)

本日、3年生のブリティッシュヒルズ研修を行いました。英語の学習はもちろんですが、施設内にはマナーハウスを中心とした街並みが再現され、英国の文化が体感できるようになっています。外国人スタッフとコミュニケーションをとりながら楽しそうに学んでいました。昨年度までご指導いただいた佐野支援員にもお会いすることができ、生徒たちも喜んでいました。
また、先日の吹奏楽部と野球部に続き、たなばた展においても入賞者が出ました。受賞ラッシュが続いています。おめでとうございます!

中学1年 銀河賞 渡部美優さん
中学2年 銀河賞 斎藤綾奈さん
中学3年 奨励賞 佐藤蒼彩さん
奨励賞以上の作品は、8月3日から6日までの4日間、民報ビルに展示される予定です。

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吹奏楽部・野球部県大会出場!

7月6日(土)に開催された第62回福島県吹奏楽コンクール第42回会津支部大会において本校吹奏楽部が見事金賞に輝き、県大会の代表に選考されました。演奏曲「鳳蝶AGEHA」を石橋顧問の指揮のもと19名の部員で見事な演奏を披露しました。7月28日(日)に、会津支部の代表としていわき芸術文化交流館アリオスで開催される第62回福島県吹奏楽コンクールに出場します。さらなる活躍が楽しみです!
猛暑の中、楽器運搬や応援に駆けつけてくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。

また、野球部は、第47回県少年野球選手権大会南会津予選・会津予選を勝ち抜き県大会出場を決めました。県大会は、8月3日・4日に会津若松市のあいづ球場などで開催されます。吹奏楽部と同様に、保護者の皆様の応援がとても心強かったです。健闘を祈ります!
これで、本校の県大会出場は、特設陸上部、卓球部、野球部、吹奏楽部となります。全校生徒・全職員で応援しています!

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今日の給食(七夕献立)

7月7日は織姫と彦星が1年に1度だけ会える日として親しまれている七夕です。今日の給食は一足早い七夕献立でした。七夕の行事食と言えばそうめんですが、今月は中華麵の日でしたので、夏の定番「冷やし中華」と「星形コロッケ」「短冊サラダ」「七夕ゼリー」でした。全部おいしくいただきました。ちなみに、私の願い事は「おいしいものをたくさん食べて健康に過ごせますように!」 七夕の夜空が晴れるといいですね!

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