下郷町立 江川小学校 ~自ら学び、ともに輝く江川っ子~ Egawa elementary school
下郷町立 江川小学校 ~自ら学び、ともに輝く江川っ子~ Egawa elementary school
林先生、岡里先生による、2回目の歌唱指導がありました。
今回は1~5年生グループと6年生に分けて指導していただきました。
どちらの指導でも、授業が進むにつれて、子供たちの声の響きがどんどん増していくのがよくわかりました。
お二人の先生のパワフルな指導に子供たちもどんどん応えて、子供たちの声がどんどん引き出されていました。
歌うことの気持ちよさも、味わうことができたようでした。
6年生は、下校するときも、この時に歌っていた歌をとってもご機嫌な様子で、歌っていました。思わず歌ってしまうほど、この日の授業が心地よかったのだと思います。
林先生、岡里先生、素晴らしい指導をありがとうございました。
3回目の指導もとても楽しみです!
3年生が、大内宿まちなみ展示館に見学に行ってきました。
昔のくらしの様子について学習しました。
実際に物を見るだけではなく、触れることやにおいで感じることもできて、とても有意義な学習になりました。
昔のくらしと今のくらしを比べることで、自分たちが以下に恵まれているかも体感できたようでした。
報告が遅くなってしまいました。
節分に豆まき集会を行いました。
年男、年女の5年生が中心になって会を進めてくれました。
節分にまつわるクイズをたくさん出題してくれました。
どれも、へえ、そうだったんだ!と節分の由来や意味について知ることができるとっても知的なクイズでした。
クイズの後は、豆まきです。それぞれの心の鬼は退治できたかな?
先日、小松川区長の佐藤仁夫さんが来校され、屋外用のメジャーを寄贈していただきました。
体育備品として大切に使用して参ります。
佐藤さん、ありがとうございました。
2月1日 林義直先生、岡里美幸先生による歌唱指導がありました。
お二人とも、普段は大学でも歌や音楽の指導をしているプロフェッショナルです。
歌うための姿勢や、体の使い方、表情など一つ一つ細かく専門的に指導してくださいました。
子供たちも、自分の歌声がどんどん良くなっていることを実感しているのか、ずっと集中して先生方の指導を受けていました。
今回は、校歌の練習も行いました。
今まで集会では自粛していた校歌斉唱です。
今まで歌わなかった分を取り戻すかのように何度も熱心に歌いこむことができました。
林先生の歌唱指導は、あと2回あります。
子供たちの歌声がさらに響いていくことが楽しみです。
1月30日にスキー教室を行いました。
この日は、朝から晴天に恵まれ、雲一つない青空の下、めいいっぱいスキー教室を楽しむことができました。
スキー教室のために、たくさんの保護者の方や下郷スキークラブの方々が子供たちの指導についてくださいました。
そのおかげもあって、自分達の技能に合った指導が受けることができ、子供たちは一人一人が自分の上達を感じることができたようでした。ケガもなく、充実感いっぱいで帰ってくることができました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
とっても寒い日が続いていますが、子供たちは元気いっぱいです。
校庭では、体育の授業でスキーをやっていました。
こちらは、24日(月)3・4年生の授業の様子。
寒波がちょこっと顔を出し始めたころです。
とってもスキーを楽しんでいる様子が見られます。
校庭の地面がところどころ見えています。
除雪でつくった山もまだ小さい状態です。
こちらは、寒波真っ只中 26日(木)
5・6年生の授業の様子です。
校庭はすっかり雪に覆われていました。
雪山もけっこう大きくなって滑りごたえがありそうでした。
とっても寒かったのですが、子供たちはお構いなし!
ウェアの上着も脱いで汗を流しながら滑っている子もいました。
来週30日は、いよいよスキー教室です。
楽しみが膨らみます!
1月23日
南会津保健福祉事務所の方
南会津地区薬物乱用防止指導員の方
を講師に招き、6年生で薬物乱用防止教室を行いました。
薬物やたばこの危険性について学びました。
実際に実験をしたり、特殊なメガネで酩酊状態を体験したりと、
講師の方がたくさんの仕掛けを準備してくださいました。
そのおかげで、薬物などの危険性について、身をもって実感することができました。
講師の先生方、ありがとうございました。
「事件や事故からくらしを守る」の学習で、3年生が湯野上駐在所を見学しました。
駐在所の方から直接、警察官がどのように私たちにくらしを守ってくれているのかを学ぶことができました。
実際に使っている道具も存分に触らせてもらい、子供たちは大喜び!もっと、詳しく知りたい!と意欲も高まったようでした。
竹田病院から助産師さんをゲストティーチャーに招き、5年生で理科「人のたんじょう」の授業を行いました。
すでに授業で人のたんじょうについては学んでいた子供たちでしたが、
出産の現場でお仕事をしている助産師さんからお話を聴けたことで、たくさんの発見があったようです。
実際の胎児や赤ちゃんの重さに合わせた人形などを抱いてみたり、お腹で支えてみたりしたりする体験学習も行いました。
文字通り、命の重みを子供たちは感じ取ることができたようでした。
また、これがずっとお腹の中にいるのは大変だ!という男の子たちの声もあがりました。
出産までのお母さんの大変さも疑似体験したことで、命が誕生するありがたさも学ぶことができました。
貴重な授業をありがとうございました。
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