下郷町立 江川小学校 ~自ら学び、ともに輝く江川っ子~ Egawa elementary school
下郷町立 江川小学校 ~自ら学び、ともに輝く江川っ子~ Egawa elementary school
4年生が,総合的な学習の時間に,湯野上温泉のCMづくりを行いました。湯野上温泉の魅力をみんなに知ってもらうためにはどうすればよいのかについて考え,取材,撮影,編集をすべて子供たちが行いました。今後、下郷町役場ホームページと湯野上温泉ホームページにも掲載される予定です。どうぞご覧ください!
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その1
その2
その3
その4
その5
その6
雪上運動会の第2種目は「ペットボトル倒し」です。第1種目で積み上げた雪の上にペットボトルを置いて、雪玉で倒します。10分間で何個倒せたか競いましたが、距離があるなかで多い班は28本と健闘しました。限られた時間でしたが、子供たちの創意工夫で楽しい時間を過ごすことができました。
1月29日(金)6年生の企画による雪上運動会を行いました。何とか実施できるようにと6年生は、感染症対策を考えながら何度も種目を変えたり、方法を話し合ってきました。おかげで、子供たちの笑顔が溢れる楽しい時間となりました。第1種目の「雪運び&積み上げ」レースの様子です。
1月25日(月)国道121号で湯野上3号トンネル工事を行っている熊谷組の作業所長 星 太一 様が来校され、マスクとマスクケースを寄贈してくださいました。昨年のトンネル工事見学は、残念ながらコロナの影響で中止となりましたが学校のために届けてくださいました。有効に活用させていただきます。ありがとうございました。
1月21日(木)5,6年生を対象に薬物乱用防止教室を行いました。予定では、外部講師の方をお招きして実施予定でしたが、コロナ対策として養護教諭から薬物の怖さと誘われても絶対に断ること、逃げることなど話がありました。また、インターネットを介した売買もあることから、併せてインターネットの正しい利用やルールについてなど指導しました。ぜひご家庭でも話題にしていしていただければと思います。
1月20日(水)4年生の総合的な学習の時間で制作した湯野上温泉のCM発表会を開催しました。湯野上温泉の関係者の皆様をお迎えし、6本のCMを紹介しました。子供たちの湯野上温泉のよさを知ってほしいとの願いがCMとなって表現でき、大変意義のある発表となりました。参加した皆様からは、企画や絵コンテ、交渉、撮影、編集に至るまで子供たち自身が行ったことへの賞賛やもっと湯野上温泉を広めていこうとの話をいただき、今後につながる取り組みとなりました。江川小学校では、今後も地域のよさを発信する活動を進めていきます。
1月18日(月)6年生が卒業記念作品の制作として篆刻を行いました。喜多方を漢字のまちにする会 会長の 萩原 孝 先生を講師にお迎えして制作しました。子供たちが名前の一文字選び、石印材に書き写し、彫り上げていきます。味わいのある世界にひとつだけの作品が仕上がりました。
4年生の総合的な学習の時間に制作していた湯野上温泉のCMが完成しました。来週には、完成試写会を開催する予定です。今日は、その案内を旅館に届けてきました。どんなCMに仕上がったのか楽しみです。
各学年の授業でスキーが始まっています。5,6年生はスキーの扱いにも慣れている様子で、校庭を何周も回っていました。
1月13日(水)栄養教諭の高木先生をお迎えし、4年生対象の食育指導がありました。テーマは「おやつをどのようにたべればよいか。」でした。普段何気なく食べているおやつも食べ方や時間などが影響することを学習しました。ご家庭でもおやつの食べ方について、親子で話をしてみるのもいいですね。
1年生の国語の授業に「たぬきの糸車」の音読発表会がありました。伝わる声の大きさや間合いの取り方など一人一人が工夫して音読することができました。これからも発表の場を広げていければと思います。
校庭には雪が降り積もり、各学年でスキー練習が始まりました。児童が校庭に移動する道も町役場の方が整備してくださり、安全に活動ができます。寒さに負けず、元気いっぱいの歓声が響いていました。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
3学期は50日間と1年の中で最も短い学期となります。日数は少ないですが、寒い冬を乗り越える粘り強さと4月に向けた準備の大切な学期です。これまでの自分を振り返り、周囲の人の支えに感謝する学期にしたいものです。江川小学校のスローガン「ワンチーム!」の力が試されるとき。江川小学校は、56名の児童と教職員、地域、保護者の皆様と共に前進します!
令和3年1月8日(金)第3学期の始業式をオンラインで行いました。コロナと寒さ対策として、各教室で電子黒板を使用し、オンラインで校長室とつなぎました。初めての試みでしたが、校長室からも子供たちの元気な顔が見えることや、話も聞き取りやすいようで、子供たちからも好評でした。児童56名全員が登校し、3学期いいスタートをきることができました。校長式辞では、丑年にちなんで、ゆっくりでもいいので1歩1歩確実に進みながら、新しいことに挑戦する1年になってほしい。そのためにも幸せを引き寄せる魔法の言葉「ありがとう」を伝えようと話をしました。今年1年が児童、保護者、教職員にとって素晴らしい1年になりますように…
12月23日(水)第2学期の終業式を行いました。毎日の学校生活や学校行事を通して、子供たちは大きく成長しました。コロナ禍の中でマスク生活にがまんをし、それでも笑顔を絶やさず創意工夫をして学校生活を送ることができたと思います。3学期、笑顔で会えることを楽しみにしています。よいお年をお迎えください。
83日間の2学期も子供たちはよく学びました。ひとつひとつですが、着実に力を付けていると思います。生きた力となるようにこれからも学び続けます。
下郷町商工会様より「しもごろーポイントカード」キーホルダーを全児童分ご寄贈いただき、本日配付いたしました。下郷町商工会創立60周年記念事業の一環とのことです。ありがとうございました。
今年は雪も多そうです。すでに校庭では、雪が降り積もり、昼休みの時間には子供たちの歓声が響いています。雪合戦、かまくら作りなど思い思いに冬を楽しんでいます。
12月17日(木)助産師の渡部さんによる「いのちの教育」を5年生対象に行いました。自分の命の始まりや命のつながりを感じることができる授業内容でした。子供たちからは「生んでくれてありがとう」という言葉も聞かれ、命の大切さを感じることができました。
学年ごとに目標を決めて、大縄跳びを頑張っています。業間の時間を使ってチャレンジしており、回数を追うごとに記録が伸びています。目標達成に向けて取り組んでいきます。
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