下郷町立 江川小学校 ~自ら学び、ともに輝く江川っ子~ Egawa elementary school
下郷町立 江川小学校 ~自ら学び、ともに輝く江川っ子~ Egawa elementary school
東日本大震災雇用・教育・健康支援機構 様より、
復興支援ポスターをいただきました。
掲示したところ、早速子供たちの目を引いていました!
さすが、世界の羽生選手です!
すてきなポスターをありがとうございました!
江川小学校がとっても素晴らしい賞をいただきました!
「地域の宝」を守り発信する活動をたたえる
ふくしまジュニアチャレンジ
で、金賞を受賞しました!!!!!
5・6年生が取り組んできた、下郷町の「ひと」に焦点をあてて、
その魅力をまとめた「ひと図鑑」づくり等が評価されての受賞です!
江川小学校の特色の一つである、起業家教育の一環として、4月から取り組んできたことが評価されたとあって、喜びもひとしおです☆
これまで、ご協力をいただいた、地域の皆様、ありがとうございました!
下郷町の魅力を発見し、発信する子供たちの活動は、まだまだ続きます!
これからの展開も楽しみです。
12月13日 3・4年生が福島民報出前講座を受講しました。
福島民報の記者さんから直接、新聞の作り方、記事の書き方、文章のまとめ方や、読み方などについて教わりました。
子どもたちにとって、普段、自分から手に取ることをしていなかった新聞ですが、この講座をきっかけに、新聞に対する興味が高まったようでした。
授業の様子が実際の新聞記事に取り上げられていました。大きな、号外もくださいました。
福島民報様、ありがとうございました。
6年生がとっても楽しいイベントを開いてくださいました。
その名も「みんなで遊ぼう会」
江川小学校の規模だからこそできる、とっても素敵なイベントです。
6年生の出したお題の答えをフリップに書いて、グループで何人が同じ答えを書くかを競う遊びです。
単純なルールですが、それだからこそ、1年生から6年生までが一緒になって盛り上がることができたすばらしい会になりました。
丸いフルーツと言えば
冬の遊びといえば?
ボールを使ったスポーツといえば?
校長先生といえば?
下郷町といえば?
などが、お題として出されました。
進むにつれて、コツがわかってきた子は、「このグループは、バレーをやっている子が多いから、バレーボールって書こう」などと考えて、高得点を出していました。
遊びではありますが、みんなが何を考えているかを予想するという、相手を気遣うソーシャルスキルも身に付く、とっても素敵な活動にもなっていました。
とっても素晴らしい会を企画してくれた6年生、ありがとう!
是非、新たな企画も待っています!
この方は、18年にもわたり、江川小学校児童の登校につきそい、安全を見守ってくださった方です。
ご自分のお子さんが卒業した後も、ずっと見守り続けてくださいました。
この方が、その見守りを引退なさることになりました。
そこで、お世話になった登校班の子供たちや、代表委員の子供たちが中心になって、
感謝の会を開くことにしました。
感謝を伝える子供たちの様子にとても感激していらっしゃいました。
学校が、たくさんの人に支えられていることを知る、子供たちにとっても意義深い素敵な会になりました。
携帯からもご覧いただくことができます。