昭和電工株式会社様よりアルコールディスペンサーが7台寄贈されました。感染防止対策として、大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
5年生の理科では、「物のとけ方」を学習しました。水に溶けたものを取り出す実験です。水溶液を冷やしたり、蒸発させたりして、取り出せるかを確認しました。
このような理科の学習が、塩の生成方法などの身近な生活の中に生かさせていることも感じ取ってほしいです。
3年生の社会科の授業で、大内宿に行ってきました。町役場の渡部勇進さんにいろいろと教えていただき、使い道は変わらないものの、形や名前が時代とともに変化してきた身の回りの道具について、4人で学習してきました。まだまだ知らない魅力がたくさんある大内宿に、また行ってみたいですね。
12月10日、金曜日に、白石先生をお招きし、書初め展の練習をしました。
筆の持ち方、文字のバランスを詳しく教えていただき、とても上達することができました。作品の完成が楽しみです。
12月10日に6年生が白石光史先生より書写指導をしていただきました。10月に続いて2回目の授業でしたが、子どもたちはとても集中して取り組んでいました。
ご指導していただいたことを生かして、今後さらに練習に取り組み、作品を仕上げていきたいと思います。
お笑い芸人の「高橋なんぐ」さんをお招きし、『グローバル社会に生きる子供たち』というテーマで、特別授業をしていただきました。
なんぐさんは、「ものの見方の大切さ」や「自分に関係ないことなんてない」などの素敵なメッセージを、笑いを通して伝えてくださいました。児童も保護者も笑いながら、楽しくお話を聞くことができました。
2学期も残り2週間となりました。各教科で、2学期のまとめや復習に取り組んでいます。また、6年生は卒業に向けた様々な取り組みも始まってきました。
外国語の学習では、「日本の文化」について英語を使って表現できるよう練習しています。英語を話したり聞いたりする活動を通して、コミュニケーションを図る力を高めています。
3年生の図工では、「ねじったゴムがもどる力」を利用して動かす作品を作りました。どんなものを動かしたいかを考えたり、タブレットで調べたりして、工夫した作品ができました。動きもそれぞれに違っていて、完成した作品で楽しむことができました。
今朝の下郷町は、夜が明けると辺り一面が真っ白でした。子供たちは、業間や昼休みに元気に外に出て、今年最初の雪遊びを満喫していました。
冬の期間のパワーアップタイムはなわとびです。長なわとびは、3分間で跳べた回数を競います。短なわとびは、全校共通のなわとびカードを用いて、各自の目標達成に向けて練習に取り組みます。
これからは、降雪により外で遊ぶ機会が少なくなります。なわとびを通して体力向上を目指します。
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