こんなことがありました。

日誌

健康体操のすすめ

 9日(金)、保健給食委員会の発表がありました。

 この日は、寒くなってくると、体を動かす機会が少なくなってしまう傾向があるので、こんな運動をしてはどうですかという提案の発表でした。説明を聞いて、音楽に合わせて全校生で身体を動かし、心地よい汗を流しました。

 保健給食委員会が頑張って紹介する姿、そして、みんなが笑顔で身体を動かす姿は、とても素敵だなと感じました。

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全校集会「教頭先生のお話」

 本校では、新しく転任された先生方に、全校集会でのお話をお願いしています。先日の全校集会では、教頭が担当の日でした。

 私は、算数の問題をクイズとして提示し、いろいろな方法で考える姿勢をもつことがいかに大事かを話しさせてもらいました。また、「数の増え方」や「図形の面白さ」について、算数の勉強を使うと、授業だけではなく、身の回りのいろいろなところに活用したり応用したりできるのだという話もしました。

 算数クイズに答えようと一生懸命に考える姿は、本校の子どもたちの素敵なところだと感じました。

 これから子どもたちが向かい合う大人の世界には、「正解のない」問題がたくさんあります。どうしよう、でもどうすることもできない。そんなことがたくさんあります。もちろん素敵なことや楽しいこと、大人の世界にはいっぱいあります。

 だからこそ、素敵な未来が待っている子どもたちには、「正解のない」問題に対応するために、「考え実行する力」、「想像する力」、「やってみようとするチャレンジ精神」、「コミュニケーションの力」等々をいっぱいつけてもらうために、学校へ来て、たくさん勉強して、たくさん遊んで、おいしい給食をもりもり食べて、毎日元気で明るく生活してもらいたいと考え、全校集会で話をさせてもらいました。

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ふるさと下郷の人・ものとつながる 

 先週2日(金)、5年生は、校外学習として「塔のへつり」へ出かけてきました。

 これは、総合的な学習の時間のテーマである「下郷の人・ものとつながる」を、5年生が今年一年間進めている学習です。また、社会科「わたしたちの生活と工業生産(伝統工芸品)」の学習も兼ねています。いずれも、地域の「こけし作り名人」の協力のもと、こけしの絵付けを行い、下郷町の地元産の木材を使った伝統工芸品作りを体験することにより、自分のふるさとへの理解を深めることにねらいがあります。

 つり橋を渡り、塔のへつりを散策しました。天気が良くて紅葉もきれいで、自然の雄大さやへつりの素晴らしさを満喫した子どもたちでした。塔のへつりを散策した後、「観光」について、お店の方々にいろいろとインタビューをさせてもらいました。お店の方々が教えてくれたことを、熱心にメモをする5年生。先日のトヨペット南会津店の見学と同様に、お店の方々に感心されていました。

 そして、「へつり工房」において、北村様に教えていただきながら、町の伝統工芸品の一つでもあるこけしの絵付け体験をさせていただきました。

 こけしの歴史やこけし作りの仕事について教えていただいた後、絵付けを行いました。こけしの形からイメージを膨らませ、思い思いに絵付けをする姿は真剣そのものでした。春の「木地師体験」と同様に、今度は世界に一つだけのオリジナルなこけしを完成させ、満足気な子どもたちの姿が印象的でした。

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秋の観音沼を眺めて一句・・・ 

 先月25日(木)、4年生は森林環境学習の一環として、観音沼森林公園へ見学学習に出かけてきました。

 4年生は、春・夏と観音沼を散策してきており、今回が3回目となりました。今回も、講師に星周一先生を招聘し、自然の宝庫ともいえる観音沼の秋の様子を散策しながら、ガイドをしていただきました。

 子どもたちは、初夏の観音沼森林公園見学と比べながら、秋の自然の様子を観察し、もみじやカエデの違いなどについて説明を聞いたり、様々な植物の実などについて質問したりと、学習に一生懸命でした。また、浮島は初夏に比べると、少し動いていたため、本当に浮いているということを実感することができました。他にも、紅葉する仕組みについて教えていただき、紅葉している葉を、実際に目で見て観察することができました。

 秋ということで、東北にも数か所にしか存在しない貴重なハッチョウトンボを実際に観察することができ、とても感激していました。

 この日は天気にも恵まれ、展望台から眺めた風景はとても素晴らしくて最高でした。そんな心に残ったことを俳句にする活動も行いました。帰りのバスの中は、あまりの素晴らしい景色に魅了され、俳句大会が始まったほどでした。

 今回の学習は、四季の変化の素晴らしさを実感させ、下郷町のふるさとの森林を大切にしていこうという心情を育てるのにとても効果でした。

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部活動体験に行ってきました!

 先月30日(火)、6年生は、下郷中学校へ部活動体験に行ってきました。

 これは、小中連携及び町内3小学校の連携事業の一つとして毎年行っている活動であり、6年生にとっては、中学校への不安を解消し、夢や希望をもてる機会となっています。

 オリエンテーションの後、事前に希望した2つの部活動体験をしました。中学生が、これからやることや部活動のことをやさしく教えてくれ、安心して活動を体験している様子がうかがえました。

 子どもたちからは、「始めは心配だったけれど、中学校での生活や部活が楽しみになりました。」「やりたい部活が決まりました。」「早く中学生になりたいです。」といった感想が出されるなど、いかに実り多い活動になったかがうかがえました。

 活動を通して、中学生の部活動に対する一生懸命な姿勢を目の当たりにして、憧れを抱き、中学校への希望がもてる時間となったことや、中学校が身近に感じる機会を提供していただいた下郷中学校の教職員・生徒のみなさんに感謝申し上げます。

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自動車づくりに携わる人から学ぶ

 5年生は29日(月)、社会科の学習で、福島トヨペット南会津店へ出かけてきました。

 子どもたちは、車ができるまでの様子をビデオで見たり、車のつくり・車が動く仕組みを説明してもらったりした後、工場内やショールームを見学させてもらいました。

 最初に、人と環境に優しいハイブリットカーのプリウスを見せてもらいました。エンジンルームや運転席には、いろいろな工夫がされているのを教えてもらい、熱心に話を聞き、メモをとる5年生でした。

 ハイブリットの仕組みや様々な部品の説明とあわせ、今の自動車は、環境に優しいだけではなくて、ぶつからない車が主流になるなど、安全性が大事だということも教えてもらいました。

 工場内では、普段見ることができない車の下を見せてもらいました。いろいろな部品が見え、「おー」と歓声を上げるなど興味津々でした。また子どもたちは、説明があったことを聞きもらさないように熱心にメモしていて、社員の方々に称賛されていました。

 他にも、タイヤの空気入れや交換の体験もさせてもらいました。タイヤだけでなく、車はきちんと整備・点検しなければいけないこと。そして、車が道路を走るためには、1600もの検査項目があり、厳しい検査に合格しないと乗ってはいけないことを教えてもらい、みんなびっくりしていました。

 子どもたちの感想からは、自動車工場で働く人の思いと、安全・安心なよりよい車を作る技術者たちの情熱に触れることができるなど、学ぶことが多い見学学習だったことがうかがえました。

 見学記念のプレゼントとして、ティッシュやミニカーなどをいただきました。

 この度の見学学習を快く引き受けていただき、親切丁寧にお話しいただいた「福島トヨペット南会津店様」には、大変感謝いたしております。ありがとうございました。

 きっと、子どもたち一人一人の心のアルバムに、素敵な思い出としてとじられたに違いありません。

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みんなの思いやりの気持ちが形に・・・

 先日、児童会活動の一つとして、運営委員会が中心となり、赤い羽根共同募金へのご協力をお願いしました。募金活動を行った先週は、毎日、各学年から募金箱が届けられ、とてもうれしい気持ちに包まれました。

 この赤い羽根の募金は、「みんなの幸せのために役に立てるなら、ちょっとでも・・・。」と一人一人の思いやりの気持ちが詰まったものだと考えられます。

 たくさんの思いやりが集まれば、その分、たくさんの人が幸せになれます。募金は、思いやりの気持ちを目に見える形にしたボランティア活動の一つともいえるかも知れません。

 集められた募金は、下郷町福祉協議会の方にご来校いただき、運営委員会の子どもたちから手渡しをいたしました。ご協力ありがとうございました。

 

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きちんと手を洗ったはずなのに・・・ 

 29日(月)、1年生9名は、担任の先生や養護教諭の先生と一緒に、とても大事な学習をしていました。それは、学級活動「からだをきれいにしよう」の学習でした。

 学習では、身体を清潔に保つために大切なことを、いろいろと教えてもらいました。先生たちの話を一生懸命に聞く姿は微笑ましかったです。その中で、諸活動後やトイレに行った後、給食前にしている手洗いについて振り返る学習がありました。

 いつも通りに手洗いをしたばかりの子どもたちの手に、専用のローションを塗り、手洗いチェッカーの中に手をかざしてみると、LEDのブラックライトで照らされた手のひらや甲、指先やつめの周りが青白く光っていたのです。それがなんと、手洗いしても手に残ったばい菌だと聞いて、びっくりした子どもたち。その表情が印象的でした。

 石けんをつけて、指先や指と指の間までしっかりと洗うことの大切さを実感した1年生でした。

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おいしかったよ。楽しかったよ。・・・バイキング給食

 今日26日(金)は、子どもたちが楽しみにしていた「バイキング給食」の日でした。

 配膳台に並べられたたくさんの料理を見て、目をまん丸くしてワクワクしていた子どもたち。各料理の盛り付けも最高で、食べる前から目でも楽しめました。

 配膳をしてくれた子どもたちも、まるでレストランのような盛り付けに、崩すのがもったいないと声をもらすほどでした。それに、お盆に載らないくらいの品数があったのも最高でした。

 配膳を済ませた後、学年ごとに「いただきます。」して食べ始めました。いつもよりも元気な食前のあいさつに、子どもたちが、いかにうれしく楽しみだったかが分かりました。各料理とも、何回もおかわりができるくらいの量があり、お腹いっぱいになるまでバイキング給食を楽しみました。

 また今日は、「これおいしいね。」「ほんどだ。こっちもおいしかったよ。」「みんな、まだいっぱい残っているよ。」などと、いつもよりも会話が弾んでいたようです。

 食事の楽しさを実感できる素敵な時間を提供していただいた、町共同調理場(給食センター)のスタッフの皆様に感謝申し上げます。

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R289南倉沢バイパス開通前に・・・。

 昨日25日(木)、国道289号:南倉沢バイパス工事が一部完成に伴い、そのプレイベントに5・6年生が参加してきました。これは7月19日(木)、「ふくしま建設業振興プラン」事業として、福島県建設業協会の推薦を受け、下郷から白河方面へ向かう南倉沢バイパス工事を見学してきた道路が完成したということで、南会津建設事務所から招待されたものです。

 その現場見学会の様子は、テレビや学校・建設事務所のホームページでご覧になられた方も多いと思います。この日は、その時はまだ整備されていなかった道路(約2㎞)を、道路の特徴を教えてもらったり、自分たちで名前を書いて設置したデリネーター(道路わきにある丸い反射材の付いたポール)を見つけたりして歩いて行きました。

 自分たちのデリネーターを見つけた時は、みんなうれしそうでした。きっとこれから大きくなっても、白河へ行く時、この道を通る時に、あの時の記憶が思い出されるに違いありません。

 前回、自分たちが落書きした道路のところはきれいに舗装されており、みんなで寝転がり、空や周りを見上げながら紅葉の山並みを満喫して、少し休憩しました。道路に寝転がるなんてなかなかできないことなので、みんなはしゃいでいました。この日は天気にも恵まれ、気持ちが良かったです。

 そして、開通前の南倉沢トンネルを歩くという体験もさせてもらいました。声を出すとトンネルに響き渡り、少しひんやりした空気のトンネルに、子どもたちはわくわくしていました。

 26日(金)から開通するという話を聞き、子どもたちは、「下郷と白河がさらな近くなるなぁ。」「お家の人が白河へ行く時、冬道が安心になるなぁ。」「甲子トンネルまでずっと真っ直ぐなり車酔いしないなぁ。」などと、感想を話していました。

 工事の着工と完成を見る・体験する機会を提供していただいた、福島県土木部様、福島県建設業協会様、南会津建設事務所様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

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