下郷町立 江川小学校 ~自ら学び、ともに輝く江川っ子~ Egawa elementary school
下郷町立 江川小学校 ~自ら学び、ともに輝く江川っ子~ Egawa elementary school
こんな大自然の中を探索しています。
最高の非日常体験です。
会津自然の家名物ブラックホールです
急斜面をロープでスリリングに降ります
みんなパワフルでもちろんケガなく、ミッションクリアです!
一番楽しみにしていた活動です!
ワクワク
後片付けや掃除もバッチリです!
こちらも最高です!
最高です!
とっても美味しいカレーライスができました!
マッチを使わず、火おこしで火がつきました❗
なんと、会津自然の家で今年度初めてとなる快挙だそうです
さすが江川っ子です
みんな真剣です
活動前に一枚
まだまだ元気です
所の方からの注意点の説明。
写真を見せたとたんに、ヘビーー❗、ではなく、
ヤマカガシだ❗
マムシだ❗
と、ヘビの名前がすぐに出てくる江川っ子‼️
所の方も
すごいですねーー
これなら大丈夫ですね
と、とても感心してました
安全最優先で活動します
バスで体調を崩す子もおらず、元気に入所しました❗
所の方や他校の子にも元気に挨拶する江川っ子❗すばらしいです
快晴の下、
欠席0で元気に出発しました❗
カラッと晴れたとっても気持ちの良い昼下がり。
外では、環境衛生委員会の子供たちが、
球根掘りをしていました。
命を来年につなぐとっても素敵な作業です。
いい天気にもふさわしい、いい風景だなあ、とのんびりしていたら、
なにやら、中庭から騒がしい声が…
それが、この様子。何をしているか分かりますか!?
この後、衝撃の展開が待ち受けていました。
何をしているか分かりますか?
この時点で子供たちは大興奮!大騒ぎです。
これでわかりますね。騒ぎの正体は、
へびです!!!
なにが、衝撃か?
江川の子の多くが、へびを素手で触るのです。
これは、マムシでも、ヤマカガシでもないから大丈夫と、
へびの種類も判別して、触るどころか、捕まえてしまうのです!
捕まえた蛇をもって走ることだってやってしまいます。
蛇をつかんで記念撮影までしちゃいます。
もちろん最後は、リリース。山へ返してあげました。
衝撃の展開と書きましたが、それは、4月に来た筆者にとってだけで
江川の子供たちにとっては、日常の出来事、風物詩のようです。
これから、もっと、こんなことが江川では巻き起こると聞いて、
虫が付くものが苦手な筆者は震えています。(笑)
暑い日が続いています。
そのような中、子どもたちは校庭での運動会練習を頑張っています。
11日は、運動会予行練習を行いました。
予行練習をやっている子供たちの姿を見て思ったのが、
「たくましくなってきたなあ」
ということです。
予行練習までに2回の全体練習がありました。
1回目の全体練習は、久しぶりにとても暑い日だったこともあり、途中で動きが遅くなってしまったり、姿勢が崩れてしまう様子が見られました。
しかし、3回目の全体練習となる予行では、1回目の練習の時よりも練習時間が長かったのですが、最後まできびきびとした動きで練習に参加する児童の姿が見られました。運動会の練習を通じて、心も体も鍛えられているということがよくわかりました。
運動会当日は、ぜひ、そんなたくましくなってきた子どもたちの姿にもご注目ください!
昼休み、元気な子供たちの声が響きます。校庭で元気に鬼ごっこ、鉄棒、すべり台と思い思いに楽しんでいます。全校生が外で遊ぶ元気な江川っ子です。これからの楽しみは、大好きな生き物を捕まえて飼育することでしょうか。今年も教室でウシガエルが鳴く日がくるのかなぁ…
4月吉日、全校生でクリーン活動を行いました。自分たちが使う場所や用具は「自分たちの手できれいにしよう!」を合言葉に分担を決めて取り組みました。雪の間は出来なかった体育倉庫もあっという間にすべて出し、隅々まで掃き掃除をしました。きれいな体育倉庫や花壇を見た児童が一言…「気持ちがすっきりするなぁ。」まさに児童も教師もいい気分になった瞬間でした。
江川小学校では、「自分手帳の日」を決めて、自分の身体や健康について話し合っています。子供たちが生涯に渡って健康でいるためには、まずは自分を知ることが大切です。「栄養」「睡眠」「運動」で大切な要素をバランスよく身に付け、自己マネジメントできるよう進めていきます。
1年生を迎える会は誰のためにあると思いますか?
もちろん、1年生のためにあるのですが、
さらに、ある人たちのためにもあるのが、1年生を迎える会なのです。
それは、6年生です。
1年生を迎える会は、会の企画、準備、進行をすべて6年生の子供たちが担います。
1年生はもちろんのこと、全校生が楽しむことができるように、知恵を絞って企画を考え、少ない時間で準備をしてきたのが6年生です。
まず、立派だと思ったのが、代表児童の挨拶です。しっかりと1年生の方を見ながら挨拶をする姿に「1年生を心から歓迎している」という気持ちが伝わってきました。
そして、いよいよ、お楽しみのレクタイム。
6年生が用意したのは「むっくりくまさん」と「全校フルーツバスケット」でした。
むっくりくまさんは、まずくまさん(鬼)となった子の周りを歌を歌いながら回ります。
歌が終わるのと同時に、くまさんが目を覚まし、みんなを追いかけるというレクです。
写真を見ても分かるように全校生が躍動感いっぱいにとっても楽しめたのですが、楽しめたのは、まさに6年生のおかげでした。
まず、歌です。全校生の前で歌を歌うっていうのは6年生にとってはちょっと恥ずかしいと思うことです。
それでも、6年生が、率先して歌ってくれていたので、いつの間にか下の学年の子たちもつられて声を出すようになって、いつの間にか「むっくりくまさん」の歌で大盛り上がりする雰囲気が出来上がっていました。
初めのころに鬼役をやった6年生もさすがの動きを見せていました。1年生が楽しめるように、絶妙な力加減で1年生を追いかける6年生の姿がありました。
必死に逃げる1年生をはじめとした下級生たちは、とても楽しむことができていました。
全校フルーツバスケットは、企画が6年生から出されたとき、「混乱なくできるのか?」と先生たちは心配になりました。しかし、せっかく6年生が企画してくれたのだからと、やってることにしたという経緯がありました。
そして、いざ、本番。これが超大盛り上がり。爆笑の連続でした。それでいて、混乱や危険もなく、文字通り先生も含めて江川小学校の全員が楽しめた、全校フルーツバスケットとなりました。
それも、もちろん6年生のおかげです。鬼になった子がお題を出せずに困っていると「なんでもいいんだよ」と優しく声をかけてあげたり、1年生が鬼になったときは「がんばれ!」と励ましてくれたり、鬼になった子に、マイクを持って行ってあげたりと、6年生のさりげない行動が積み重なったおかげで、ここまで盛り上がれたのだと思います。
そんな6年生の姿は、「さすが、最高学年!」「この6年生なら江川小学校を引っ張って行ってくれる!」と思わされました。つい、1カ月前までは、5年生だったのにこんな成長を早速見せてくれた6年生をみて「立場が人を育てるのだなあ。」と改めて実感しました。
6年生はこれからも運動会など、さまざまな場で、最高学年としての役割を担っていきます。その度にどんな成長を見せてくれるのかと思うと、今から楽しみでなりません。
6年生のおかげで大満足できた1年生は、最後にとても立派なお礼の言葉をみんなで言ってくれました。つい1か月前まで保育園にいた1年生も、今では立派な小学生です。これも、「立場が人を育てる」ですね。
とっても素晴らしい1年生を迎える会をありがとう!
前期の委員会(児童会)が活動内容を発表する会がありました。
会のはじめに、代表委員会の委員長さんが、とても素晴らしい言葉を伝えてくれました。
それが「学校をより良くするのは自分たち」という言葉です。
このことばが示しているように、委員会活動は先生に言われた決められた仕事をする活動ではありません。
「こんなことしたらもっと学校が良くなるな」とか「こんなイベントを開いたら学校がもっとたのしくなるな」
ということを自分たちで考えて、自分たちで活動内容を考えて、自分たちで活動を進めていくのが委員会です。
そのことが「学校をより良くするのは自分たち」という委員長さんの言葉に込められていると思います。
6年生を中心とする委員長さんたちの発表はもちろん素晴らしかったです。
それに加えて、質問の時間に「質問がある人?」という声がかかった時、1年生から6年生まで多くの手が挙がっていたことにびっくりしました。
質問が次々と出される様子から、委員会活動に対する、子供たちの意識の高さが伝わってきました。
この江川っ子たちなら、学校をより良くしていくことができると、期待が高まる活動発表会となりました。
全校集会では、教務主任の先生から職員室の入り方についてのお話もありました。
まず、先生が演じた悪い職員室の入り方を動画で見ました。
これが大うけ、みんな爆笑していました。
動画にインパクトがあったので、子供たちは「言葉遣いが悪い!」「ノックしていない!」「開け方が乱暴」「失礼しますを言っていない!」と、何が悪かったのかについて、次々に発表することができました。
続けてみた動画は、その発表で出た見た職員室の入り方の悪いところが全部良くなっている動画でした。
ところが、これは「良い入り方ですか?」と聞くと、子供たちの反応は二分。「良い」と「悪い」が半々に分かれました。
正解は、「悪い」です。言葉遣いなどは良かったのですが、帽子やランドセルを身に付けたまま職員室に入っていることが悪いという例でした。
「このような格好で職員室に入るのは、土足で家に上がるのと同じ。」という先生の話を聴いて、今度は、爆笑ではなく、「なるほど!」という真剣な顔つきで話を聴くことができていた子供たちでした。
もちろん、この話の後に職員室に来た子たちはみんな、正しい入り方ができていました。
ぜひ、これからも続けていってほしいです。
全校集会での校長先生のお話。
校長先生は、ポケットから丸めた紙を取り出し、床へ。
そして、校長先生から子供たちに問いかけがありました。
「こんなときにどうしますか?」
ゴミが落ちていることはよくあることです。
それに気が付いたとき、そのまま通り過ぎるか、拾うか。
どちらの行動も些細なことです。
でも、拾う行動が良い行動であることは明白です。
そんな、小さな良い行動を、江川っ子全員がこれから1年積み重ねていけば、
江川小学校はさらに、素敵な学校になっていきます。
子供たちは、とっても真剣な眼差しで、校長先生の話を聴いていました。
こんな姿も良い行動の一つですね!
素敵な1年間を予感させる子供たちの姿でした。
今年の音楽の授業は下郷中学校の山口先生も教えてくださることになりました。
この日は、山口先生の授業の初日でした。
授業の様子を見に3階の音楽室に向かって、階段を登っていると、
素敵なピアノの音が聞こえてきました。
曲は、江川小学校校歌でした。
山口先生は、今日が初日だったのにもかかわらず、とっても素敵なピアノ伴奏をしていました。
子供たちもそんな、キラキラした伴奏にのって、キラキラした歌声を響かせていました。
これから、どんな音楽の授業が待っているのか!?とっても楽しみになる山口先生と子供たちの出会いでした。
全校読書の時間では、学校司書の玉川先生を全校生に紹介しました。今年度も全校生への読み聞かせや本紹介、図書スペースの整理など子供たちが本に親しむ環境を作ってくださいます。1年間よろしくお願いいたします。
清掃活動を縦割り班で実施しています。清掃の方法を確認した後、子供たち自身が分担やめあてを決めて取り組んでいきます。「自分たちの学校を自分たちの手でよりよく」を合言葉に清掃活動を頑張ります。
給食が始まり、食後の歯みがきにも力を入れています。養護教諭による歯みがき指導を行い、磨き方について練習しました。
各委員会に分かれて児童会活動を行いました。月のめあてや活動内容を決め、実践できるよう具体的な方法を考えました。自分たちの学校を自分たちの手でよりよいものに作ってほしいと思います。
4月11日(月)いのちを守る学習(避難訓練)を行いました。下郷出張所の消防署員の方の指導の下、地震と火事を想定した避難訓練でした。地震の時には指示がなくても頭を守る行動を取ること、状況に応じて水平避難もあることなど子供たちがいざというときに判断できる視点を学習しました。自分の命は自分で守る意識を高めました。
4月8日(金)交通安全教室を行いました。湯野上駐在所の山重さんと交通指導ボランティアの芳賀さんが来校され、登下校の交通安全についてお話しくださいました。子供たちからは、「横断歩道を渡っている途中で、黄色信号になった時はどうするのか」などの質問が出て、自分ごとに考えている様子が見られました。いつも児童を見守ってくださる交通指導の皆様、ありがとうございます。
新年度が始まった3日目です。教科の授業も始まり、どの学級も話し合ったり、よく聞いたりしながら集中して取り組んでいる様子が見られました。
4月7日1年生が初めての給食を食べました。大きな窓の食堂で景色を見ながらの給食です。「美味しかった」「全部食べた」と子供たちも大満足の様子でした。
1~6年生が協力して活動するために縦割り班を決めています。今日は、その顔合わせ会でした。6年生をリーダーとし、清掃活動や各行事を盛り上げていきます。
放課後子ども教室(江川っ子クラブ)の開講式を行いました。指導員のご紹介と「約束ごと」を確認しました。地域の中で放課後の活動を見ていただき、体験活動など四季折々の活動を計画してくださっています。
令和4年度入学式を行いました。今年度は、5名の新入生を迎えました。式では、大きな声での返事や話をよく聞いている様子が見られ大変立派でした。教室に戻ると少し緊張もほぐれ、笑顔いっぱいの1年生です。明日からの学校生活にワクワクしてほしいと思います。
5名の新しい先生方をお迎えし、令和4年度がスタートしました。始業式では、「ベストを尽くす」自分がよく考えて心からいいと思うことを勇気をだして行動する、全力でやってみる1年間にしようという話をしました。新しい担任と一緒にワクワクする学校生活が送れるよう全職員で努めます。今年度よろしくお願いいたします。
3月23日(水)令和3年度卒業証書授与式が挙行されました。14名の児童が凛とした姿で卒業証書を受け取りました。式の最後に自分の言葉で語った一言と歌に6年間の成長と喜びを感じました。一人一人の個性が輝く卒業生の未来に幸あれ!
3月23日(水)令和3年度の修了式を行いました。代表児童に修了証書を授与し、式辞では1年間の成長と挑戦したことを振り返り、感謝の気持ちについて話をしました。子供たちはよく学び、仲間とともに輝いた1年間でした。
3月11日(金)東日本大震災から11年目が経ちました。災害を経験していない子供たちですが、出来事を知り、福島の現状を知り、命を守る行動について考えました。校長からの話の後、災害時の行動について学習したことを4年生が発表しました。また、震災のことやもし災害が起こったらという自分なりの思いについて感想を伝え合いました。1年生からの発表で「3月11日を忘れない」という言葉が大変印象的でした。
福島県なわとびコンテストで1年生が第1位、2年生が第3位を獲得しました。学校に届いた賞状を渡し、副賞のヨーグルトは全校生で美味しくいただきました。
先週、6年生が先生方にありがとうの会を開いてくれました。6年生手作りの動画やダンス、クイズまでアイディア溢れる会でした。6年生の想いがたくさん詰まった会に笑顔あり、涙ありの素敵なひと時を過ごしました。6年生、先生方にとっても素敵な思い出ありがとう。
少年消防クラブの入退団式を行いました。6年生には、これからも家庭や地域の消防や防災を意識して生活してほしいという思いの「期待書」を授与しました。また、4年生は新たに入団となります。学校だけではなく、地域の中での役割も考えていければと思います。
鼓笛隊の移杖式を行いました。今回は、コロナ対策もあり、旧鼓笛隊の演奏と楽器等の受け渡しのみとなりました。6年生は、全校生で奏でる最後の校歌演奏をしっかり引き継ぐことができました。
授業参観日に合わせて、6年生が保護者の方に感謝の気持ちを伝える会を開催しました。コロナ禍の中でも子供たちが創意工夫をして準備した感謝会は心温まるものでした。
2月25日(金)今年度最後の授業参観を行いました。子供たちはこの1年間で心も体も成長しました。この1年間の成果をご覧いただけたのではと思います。お忙しい中、コロナ対策をしながらの参観にご協力いただきありがとうございました。
3・4年生が作ったヘチマたわしの販売を授業参観日と合わせて行いました。受付をしている保護者の方に呼びかけたり、教室前で販売したりと80個近くのヘチマたわしがほぼ完売しました。次年度に向けて、改善したいとの声も上がっており、これからの活動が楽しみです。
2月25日(金)コロナ対策をしながら、授業参観ならびにPTA総会・全体会を行います。当日は、スキー教室の写真を掲示したり、3・4年生が作ったヘチマたわしの販売も行ったりします。なお、駐車場が雪のため大変狭くなっております。乗り合わせていただくなどご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。
今年度は、下郷町全体のCM制作を行いましたが、もう少し視点を変えた大内宿のCMを制作しました。その作品を大内宿の区長さん、観光協会の事務局長さんに見ていただきました。修正をかけて、今後、大内宿の観光協会HPに掲載される予定です。
鼓笛隊のオーディションが始まっています。これまでの練習の成果が発揮できるよう頑張っています。なかなか思うように練習ができない日もありましたが、子供たちは自主的に練習するなど意欲的に取り組みました。
コロナ禍の中で鼓笛の練習が思うように進みませんでしたが、ようやくオーディションを開催することとなりました。子供たちは初めてのオーディションに緊張した様子でしたが、一人ずつ精一杯表現していました。時間のない中、よく頑張っています。
2月3日豆まき集会を行いました。5年生が中心となり、事前に動画撮影した映像を流した後、実際に鬼がやってくる設定でした。思考を凝らした豆まき集会になりました。
体力向上の一環として全校生で縄跳びを続けています。前跳びを長い時間跳ぶことにチャレンジした今日は、寒さも忘れて汗をかくほど頑張りました。
福島県書きぞめ展で書きぞめ奨励賞、特選に入賞した児童の表彰を行いました。校長からリモートで行いましたが、立派な態度で賞状を受け取り、教室からは大きな拍手が聞こえてきました。
2月2日会津高原だいくらスキー場にてスキー教室を行いました。当日は、下郷町スキークラブならびに保護者の方に講師として子供たちに指導していただきました。少し雪が舞う中、各班に分かれてスキーを楽しむことができました。
体育の時間では、スキーの練習に励んでいます。緩斜面ではありますが、子供たちは気持ちよく滑り降り、冬の楽しみを感じているようでした。
6年生が卒業制作作品として、篆刻を行いました。名前の一文字を彫り上げて世界に一つしかない印鑑が出来上がりました。
5年生理科の授業として「いのちの学習」を行いました。助産師の渡部さんを講師にお迎えし、命の誕生を模型などを使って分かりやすく教えていただきました。生命の誕生、尊さについて考えた授業になりました。
6年生を対象に薬物乱用防止教室を行いました。講師に南会津保健福祉事務所の菊地さん、南会津地区薬物乱用防止指導員の佐藤さん、星さんをお迎えしました。薬物の怖さを知り、絶対関わらないことを学習しました。
3年生が湯野上駐在所へ校外学習に行きました。江川地区を守ってくださる警察官の仕事を知る貴重な機会となりました。
今日から次年度に向けて試験的に「朝活」をスタートさせました。「朝活」とは、朝の時間を使って、自分で決めた活動に取り組んでみようというものです。子供たちは、運動、読書、学習、トークから選択して朝の活動を充実させていました。今後、子供たちの感想も取り入れながら充実した「朝活」を進めていきます。
今日は食育の授業で「おやつの役割」について栄養教諭の髙木先生のご指導の下、おやつの食べ方について考えました。心の栄養にもなる「おやつ」。みんな大好きな「おやつ」。でも…表示は見たことある?初めて知るカロリーに衝撃が…食べ方について見直すいい機会になりました。
今日は湯野上保育所の年長さんと2年生で「だんごさし」を行いました。赤や白、黄色と鮮やかな団子をみんなで丸め、茹でた後、「ミズキ」の木にさしました。学校に花が咲いたように華やかで、学校安全、無病息災を祈る行事となりました。
3学期の改善点は先生方で話し合った結果、清掃活動をもう一度見直すことになりました。配当人数や清掃のめあての持たせ方などもう一度見直し、徹底できるよう進めていきます。今日は、その作戦会議。6年生を中心に役割分担など考えて実践につなげていきます。
約1ヶ月お休みしていた江川小学校HPがついに開始いたします。休みの間、少し充電(体重が増えて!?)して新たな気持ちで学校の様子をお伝えします。
1月11日 第3学期始業式。冬休みの思い出いっぱいの子供たちと再会…元気な学校はやはりいいものです。
1月12日 昨年、CM大賞をいただいた流れから、東北フェスティバル(東北6県のCM大賞受賞チーム紹介)の取材がありました。下郷町への想いを伝えました。2月には代表者のスタジオ集録も予定しています。
体力向上の一環として、長縄とびにチャレンジしています。休み時間になると学年が一丸となって長縄とびに挑戦しています。この日も子供たちは、新記録を目指して跳んでいました。
12月15日(水)は、全校読書でした。学校司書の玉川先生による読み聞かせの後、友達同士で感想を伝え合う活動をしています。今日の絵本「けんかのきもち」を聞いて、「兄弟げんかをしたことがあるので、その気持ちが分かる。」など感想の発表がありました。
12月13日(月)白石先生による書写指導がありました。この日は、3,4年生が書初めに挑戦です。子供たちは、白石先生の筆使いや注意点を参考にし、真剣な表情で書初めの練習に取り組みました。
3学年が校外学習で消防署下郷出張所へ出かけました。仕事の様子や設備など実際に見学することで、私たちの暮らしを守る消防署の役割を知ることができました。子供たちも安全への意識を高めることができました。
クラブ活動の中に「漫才クラブ」があります。学習発表会で披露した漫才ネタの続きを発表したいとの思いから、昼休みの時間に放送で全校生に呼びかけました。集まった子供たちもワクワクです。笑いに包まれた素敵な時間になりました。
11月18日(木)福島県会津桐植栽イベント実行委員会主催による「桐玉植苗植樹祭」を大内宿にて行いました。この取り組みは、大内宿に全国一の生産量を誇る「会津桐」を植えることで、桐の花を楽しみ、自然豊かな大内宿の魅力をつなげようという活動です。本校からは6年生が参加し、桐の植樹を行いました。5月~6月には紫色の花を咲かせ、真っすぐに伸びる桐の成長を見届けるのが楽しみになりました。
3,4年生は、下郷町のごみ問題から「マイクロプラスチック」問題へと関心を進め、大きくなったヘチマを使ってヘチマたわしを製作しました。大きくなったヘチマを収穫し、協力して作業を進めました。出来上がったヘチマたわしは、販売予定です。
11月6日(土)KFB福島放送「第20回 ふくしまふるさとCM大賞2021」で見事大賞をいただきました。あわせて、視聴者賞も受賞し、W受賞です!当日は、先生方と職員室で歓喜の瞬間を待ちました。何より、子供たちの下郷町の観光を盛り上げたいという気持ちと受賞のドキドキ・ワクワクの充実感は、一生心に残ることでしょう。協力してくださった地域の皆様に感謝です。子供たちの挑戦は、まだまだ続きます。
環境衛生委員会では、チューリップの球根を植えました。一つ一つ丁寧に植えた球根は、きっと寒い冬も乗り越え、素敵な花を咲かせてくれるでしょう。成長が楽しみです。
11月2日(火)南会津郡の先生方をお迎えして、6年生理科の研究授業を行いました。めあては、「どうやったら、重いものを楽に持ち上げられるだろうか」です。子供たちは、道具を選び、紐の付け方、長さなど試行錯誤しながらねらいに向かっていました。
11月4日(木)養護教諭による「からだのせいけつを考える」授業を行いました。きれいに洗っていると思っていても、実は汚れが残っているかも…手洗い後にブラックライトで確認しながらせいけつについて考えました。
10月30日(土)学習発表会「江川っ子まつり」を開催しました。保護者の方の人数制限などコロナ対策のご協力もあり、児童・保護者・教職員が一緒になって楽しむことができました。今年度は、子供たちによる実行委員会が中心となり準備、当日の運営と行ってくれました。また、各学年の発表も台本やスライドなども子供たちが制作したものです。子供たちが自分たちで創る学習発表会。これからも創造的な学習を続けていきたいと思います。
各学年の書写では、講師に白石光史先生をお迎えし、ご指導いただいています。今回は筆の持ち方、心構えをはじめ、書写コンクールに出品する課題を教えていただきました。子供たちも集中した時間を過ごし、作品を完成させていました。
児童会を中心として、募金活動を行いました。子供たちの声掛けにより多くの募金が集まり、社会福祉協議会様へお渡しすることができました。ご協力誠にありがとうございました。
6年生は森林学習として、森の案内人小椋さんの案内で大沢地区に桜の苗を植えました。当日は小雨でしたが、桜の苗を一人1本ずつ丁寧に植えました。6年生の成長と共に桜の木も大きくなっていくことでしょう。地域の方に育てていただきながら子供たちも小学校生活を過ごせます。小椋さん、苗の提供ありがとうございました。
10月13日(水)湯野上地区にお住いのタパさん(ネパールの方)をお迎えし、国際交流を行いました。タパさんは、日本のおもてなしや優しさが好きで日本で働くようになったとのことです。子供たちにもネパールの文化や食べ物など紹介してくださり、交流を深めました。
10月13日(水)全校読書を行いました。学校司書の玉川千鶴子先生による読み聞かせに子供たちは耳を傾け、思ったこと・感じたことを交流しました。
10月13日(水)1年生が大沢地区に森林学習に行ってきました。講師に森の案内人の小椋さんをお迎えし、秋の自然を楽しみました。当日は雨の天候でしたが、雨の楽しみ方や山の恵みをたくさん感じた体験活動となりました。
江川小学校では朝の時間を活用して、読書活動を全校生で取り組んでいます。いつもは教室で行っている活動を全校生が食堂に集合し秋の読書を楽しむ会を行いました。お兄さん、お姉さんが読んでいる本に興味深々の姿や窓から見える景色を見ながら読書を楽しむ素敵な時間となりました。
10月2日(土)に開催された運動会ではご協力ありがとうございました。写真記録を見ますと、子供たちの輝く笑顔と真剣なまなざしが多く見れられ、ひとりひとりの頑張りに心が熱くなりました。心が揺れ動く学校行事をこれから子供たちと一緒に創っていきます。
下郷町地域おこし隊の森田さんを講師にお迎えし、ヨガ教室を行いました。呼吸の仕方や姿勢の保ち方など児童も教職員も「無」になる素敵な時間となりました。計4回実施する予定です。
児童会後期の活動を全校生に発表しました。各委員会から目標や活動内容について発表があると、子供たちからは質問もあり、よりよい学校生活を目指して考える時間となりました。
9月28日(火)全校生で新体力テストを行いました。各種目を学年単位で回り、汗をかきながらも記録に挑戦していました。1年生には6年生がついてサポートするなど微笑ましい光景もみられました。
2年生が地域で働く人を知るために校外学習に出かけました。近くのコンビニエンスストアや湯野上駅など働く人に質問したり、仕事をしている様子を見たりして関心を深めました。
9月22日(水)ジュニアマラソン大会の試走で、下郷町大川ふるさと公園へ行きました。秋晴れの中、コースを確認し気持ちいい汗をかきました。大会は、11月6日を予定しています。大会を目指して、少しずつ体力が向上できればと思います。
9月21日(火)南会津広域消防本部署員の方の指導による起震車体験を行いました。これまで避難訓練で身の守り方などは、体験していましたが実際に揺れた中での行動は貴重な体験となりました。予想以上の体感に子供たちからは、外にいる時はどうしたらよいのかなど自分事として考える質問がありました。
9月22日(水)全校集会を行いました。集会の中では、4年生の社会科で学習した町の防災体制について発表がありました。備蓄品や防災無線の裏側まで見学した内容をクイズ形式にして全校生へ説明しました。また、江川っ子まつりに向けた実行委員会の呼びかけもあり充実した集会活動となりました。
9月15日(水)3年生の校外学習で南会津町のリオンドールに行きました。子供たちは、あらかじめ調べて疑問に思ったことをまとめて質問し、店員の方の様子をメモするなど新しい発見がある活動となりました。
9月15日(水)全校集会を行いました。表彰では、理科自由研究で特選だった2名の児童に賞状を手渡しました。環境衛生委員会からは、自分たちで描いたオリジナルの紙芝居でバランスよく食事する大切さについて話がありました。
5年生の図画工作科の授業で湯野上温泉駅周辺を描きます。子供たちそれぞれが被写体をタブレットで撮影し、その写真をもとにこれから水彩画を仕上げていきます。
2年生の図画工作科で段ボールを使った工作を行いました。切ったり貼ったりしながら、協力して創り上げた作品に子供たちの笑顔が溢れます。
9月8日(水)いのちを守る学習を行いました。今回のテーマは交通事故に遭わないように危険を回避する力を身に付けるです。湯野上駐在所署員の金澤さんを講師にお招きし、もしもを想定して自分ならどうするか考える学習となりました。交通事故ゼロを引き続き目指します。
9月8日(水)アグリーダックスの皆様をお迎えして、朗読鑑賞会を行いました。コロナ対策として、リモート形式で各学級から朗読を聞く方法をとりました。画面に絵本を映しながら朗読やバイオリン演奏を聴きましたが、臨場感はしっかりと伝わってとても心に残る朗読会となりました。
運動会に向けて、4~6年生はよさこいの練習を行いました。初めて踊る4年生に5,6年生がタブレットを使って踊りをチェックしたり、角度を合わせたりしながら自分たちで創る運動会に向けて練習を重ねました。限られた時間での練習になりますが、精一杯の演舞を期待しています。
教の昼休みは、コロナ対策を講じながら運動会に向けた鼓笛練習を行いました。感染対策として、行進はなく演奏も1曲のみとなりましたが、その分完璧な演奏をしようと練習に励んでいます。本番を楽しみにしてください。
9月7日(火)学校図書館ボランティアの会の小山さん、室井さん、長沼さんをお迎えして朝の読み聞かせを行いました。ボランティアの皆さんが読んでくださる声に子供たちも自然と引き込まれ、穏やかな気持ちになれる朝でした。
江川小学校の運動会は、9月18日に実施予定です。みんなが主役の運動会を成功させたいという思いから、今日は全員で校庭の草むしりを行いました。子供たちが作る運動会が楽しみです。
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