こんなことがありました。

2018年10月の記事一覧

みんなの思いやりの気持ちが形に・・・

 先日、児童会活動の一つとして、運営委員会が中心となり、赤い羽根共同募金へのご協力をお願いしました。募金活動を行った先週は、毎日、各学年から募金箱が届けられ、とてもうれしい気持ちに包まれました。

 この赤い羽根の募金は、「みんなの幸せのために役に立てるなら、ちょっとでも・・・。」と一人一人の思いやりの気持ちが詰まったものだと考えられます。

 たくさんの思いやりが集まれば、その分、たくさんの人が幸せになれます。募金は、思いやりの気持ちを目に見える形にしたボランティア活動の一つともいえるかも知れません。

 集められた募金は、下郷町福祉協議会の方にご来校いただき、運営委員会の子どもたちから手渡しをいたしました。ご協力ありがとうございました。

 

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きちんと手を洗ったはずなのに・・・ 

 29日(月)、1年生9名は、担任の先生や養護教諭の先生と一緒に、とても大事な学習をしていました。それは、学級活動「からだをきれいにしよう」の学習でした。

 学習では、身体を清潔に保つために大切なことを、いろいろと教えてもらいました。先生たちの話を一生懸命に聞く姿は微笑ましかったです。その中で、諸活動後やトイレに行った後、給食前にしている手洗いについて振り返る学習がありました。

 いつも通りに手洗いをしたばかりの子どもたちの手に、専用のローションを塗り、手洗いチェッカーの中に手をかざしてみると、LEDのブラックライトで照らされた手のひらや甲、指先やつめの周りが青白く光っていたのです。それがなんと、手洗いしても手に残ったばい菌だと聞いて、びっくりした子どもたち。その表情が印象的でした。

 石けんをつけて、指先や指と指の間までしっかりと洗うことの大切さを実感した1年生でした。

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おいしかったよ。楽しかったよ。・・・バイキング給食

 今日26日(金)は、子どもたちが楽しみにしていた「バイキング給食」の日でした。

 配膳台に並べられたたくさんの料理を見て、目をまん丸くしてワクワクしていた子どもたち。各料理の盛り付けも最高で、食べる前から目でも楽しめました。

 配膳をしてくれた子どもたちも、まるでレストランのような盛り付けに、崩すのがもったいないと声をもらすほどでした。それに、お盆に載らないくらいの品数があったのも最高でした。

 配膳を済ませた後、学年ごとに「いただきます。」して食べ始めました。いつもよりも元気な食前のあいさつに、子どもたちが、いかにうれしく楽しみだったかが分かりました。各料理とも、何回もおかわりができるくらいの量があり、お腹いっぱいになるまでバイキング給食を楽しみました。

 また今日は、「これおいしいね。」「ほんどだ。こっちもおいしかったよ。」「みんな、まだいっぱい残っているよ。」などと、いつもよりも会話が弾んでいたようです。

 食事の楽しさを実感できる素敵な時間を提供していただいた、町共同調理場(給食センター)のスタッフの皆様に感謝申し上げます。

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R289南倉沢バイパス開通前に・・・。

 昨日25日(木)、国道289号:南倉沢バイパス工事が一部完成に伴い、そのプレイベントに5・6年生が参加してきました。これは7月19日(木)、「ふくしま建設業振興プラン」事業として、福島県建設業協会の推薦を受け、下郷から白河方面へ向かう南倉沢バイパス工事を見学してきた道路が完成したということで、南会津建設事務所から招待されたものです。

 その現場見学会の様子は、テレビや学校・建設事務所のホームページでご覧になられた方も多いと思います。この日は、その時はまだ整備されていなかった道路(約2㎞)を、道路の特徴を教えてもらったり、自分たちで名前を書いて設置したデリネーター(道路わきにある丸い反射材の付いたポール)を見つけたりして歩いて行きました。

 自分たちのデリネーターを見つけた時は、みんなうれしそうでした。きっとこれから大きくなっても、白河へ行く時、この道を通る時に、あの時の記憶が思い出されるに違いありません。

 前回、自分たちが落書きした道路のところはきれいに舗装されており、みんなで寝転がり、空や周りを見上げながら紅葉の山並みを満喫して、少し休憩しました。道路に寝転がるなんてなかなかできないことなので、みんなはしゃいでいました。この日は天気にも恵まれ、気持ちが良かったです。

 そして、開通前の南倉沢トンネルを歩くという体験もさせてもらいました。声を出すとトンネルに響き渡り、少しひんやりした空気のトンネルに、子どもたちはわくわくしていました。

 26日(金)から開通するという話を聞き、子どもたちは、「下郷と白河がさらな近くなるなぁ。」「お家の人が白河へ行く時、冬道が安心になるなぁ。」「甲子トンネルまでずっと真っ直ぐなり車酔いしないなぁ。」などと、感想を話していました。

 工事の着工と完成を見る・体験する機会を提供していただいた、福島県土木部様、福島県建設業協会様、南会津建設事務所様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

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ちょっといい話・・・学習発表会へ向けて・・・

 学習発表会当日、各教室には、子どもたちのやる気スイッチを一気にON!にするような担任の「黒板メッセージ」がありました。また、子どもたちのモチベーションを高める話合いをして、体育館へ送り出す学年もありました。

 そんな担任の思いとそれに応えようと頑張る・楽しむ子どもたちの力が一つになり、最高の学習発表会が盛会に行われたのだと思います。

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一人一人が輝きを増した学習発表会

 本日20日(土)、たくさんの保護者の皆様と地域の皆様、ご来賓の皆様においでいただき、学習発表会が盛大に行われました。

 最初の発表は1年生でした。1年生は、国語科の時間に学習した「大きなかぶ」をアレンジして劇化し、ダンスを加えて楽しく一生懸命な発表を見せてくれました。かわいらしい1年生が、力を合わせて引っ張っていたものは・・・。

 2番手は5年生でした。5年生は、昔話の代表作「桃太郎」を、5年生の視点でアレンジし、劇とダンスで愉快に演じてくれました。次々と登場してくる愉快な仲間たちとノリノリのダンスは、会場を盛り上げていました。

 3番手は2年生でした。2年生は、国語科の時間に学習した「お手紙」という心温まるお話を、劇やダンス、合奏で発表してくれました。21名の友情の大切さ、心を一つにする素晴らしさを、演技で見せてくれました。

 休憩後の4番手は、3・4年生の発表でした。合奏祭へ向けて練習してきた2曲に、音楽科の授業で学習した3曲を加え、「ミュージックベスト5」として、テレビ番組のように中継し、インタビュ-形式で紹介しながら演奏してくれました。37名が楽しく真剣に演奏発表する姿が素敵でした。

 最後は6年生でした。6年生は「人とのつながり」をテーマに、総合や社会科で学習したこと、考え見つめてきたことを劇とダンスにして表現してくれました。さすがは6年生の発表で、15名が学習の中で抱いた絆・つながりを、最高の演技で見せてくれました。

 各学年ともに、この発表会に込めた一人一人の熱い思いと、元気いっぱい・笑顔いっぱいの素晴らしい発表をご覧いただけたことと思います。そして、お子さんの成長をさらに実感できたこのではないかと思います。さらに、フィナーレで二部合唱した「ふるさと」。ふるさとを想う気持ちのこもった歌声が体育館に響き渡り、感動いっぱいの心地よい時間となりました。

 各学年の発表が大成功に終わったことで、そこへ向かうまでの努力の大切さや仲間とともに協力することの大切さ・素晴らしさを学んだに違いありません。子どもたちが達成感・満足感をもって学習発表会を終えたことをうれしく思います。最高のパフォーマンスができ、素敵な思い出がまた一つ増えたことと思います。

 一つの行事を経験するごとに、子どもたちは大きく成長します。一つのことに向かって一生懸命に取り組み、その成果を発表し成就感を味わう。これは、一つの成長過程でとても大切なことです。

 保護者の皆様には、準備物等で大変お世話になりました。温かい拍手、ありがとうございました。

 これからも、一つ一つ全力で努力できる子どもたちの育成を、学校・家庭・地域が一体となって進めていきたいと思います。

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親子奉仕作業に感謝・かんしゃ・カンシャ!

 昼食後は、全校児童と保護者の皆様のご協力を得て、奉仕作業を行いました。

 校舎の窓ふきやトイレ清掃、冬囲いなど、子どもたちも参加し、熱心に活動してくれました。保護者(P)や先生方(T)による団体(A)に、子どもたち(C)が一緒になったPTCA奉仕作業といってもよいくらい、みんなの力が一つになって学校をきれいにしてくれました。お家の方や子どもたちに大事にされているこの楢原小学校は、とっても最高です。

 今日の奉仕作業により、気持ちの良い環境の中で、笑顔あふれる毎日の教育活動を充実させることができます。ご協力ありがとうございました!

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学習発表会を終えて昼食中です

 先程、温かい拍手と感動に包まれた学習発表会が終わり、今はお家の方々と一緒にお昼ごはんを食べている最中です。

 昨日、PTA常任委員の方々が野菜等を切って下準備し、今日の朝から大なべで調理してくれた豚汁を食べながら、お子さんの頑張りを振り返っているようで、子どもたちもお家の方も楽しそうです。

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明日の昼食「豚汁」の下準備 

 本日19日(金)の夕方、明日開催される学習発表会の昼食用の豚汁づくりに、PTA常任委員の方々が集まってきてくれました。

 さすがはお母さん、お父さん方です。手際良くたくさんの野菜やきのこなどを切り、豚汁の下準備が整いました。明日が楽しみです。

 なお、この豚汁の様々な食材は、保護者のみなさまからのたくさんのご寄附により賄うことができました。感謝申し上げます。

 

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いよいよ明日は、学習発表会です

 いよいよ、明日が学習発表会の当日となりました。

 6年生と教職員で、会場と準備物、各係の最終確認を行いました。

 各学年ともに、明日の学習発表会へ向けての希望を胸に下校していきました。明日の本番では、一人一人が、笑顔いっぱい、元気いっぱいの発表をしてくれることと思います。

 体育館の開場は8:30、開演は9:00です。気温も低くなり、体育館は少し肌寒いです。お越しの際には暖かい服装や敷物などがあるとよいと思います。

 皆様のお越しをお待ちしております。

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笑顔いっぱい、元気いっぱい、大きな声に夢のせて

 今週は、各学年ともに、明日20日(土)の学習発表会へ向けて、準備や練習にみんなの心を一つにして繰り組んでいた週でした。

 練習の様子を見に行きますと、本番同様の雰囲気の中で、一人一人が最高の発表会にしようとする思いが感じるほどでした。そんな子どもたちの真剣さに刺激され、担任の先生方も一緒に同じ時間を共有している雰囲気が素敵でした。みんなで一つのものを創り上げているという感じにドキドキしました。

 創作劇や音楽劇、感動劇、合奏と、どの学年も工夫がいっぱいで、明日が楽しみです。

さらに、本番へ向けてどんな風にしていったらよいか、その日の練習を振り返りながら、「もっとこうしたい」「もっとがんばろう」と、当日へ向けてさらによい発表をしようと新たな目標や強い希望を確認している学年もありました。また、全校合唱の練習もいい感じに仕上がっています。98名全員の気持ちを込めた歌声に、心が温かくなります。すごくいい感じです。

 各学年の発表、全校合唱ともに、明日の学習発表会では、子どもたち一人一人の思いがさらに高まり、みんなと力を合わせ、完成度を高めた発表や歌声をきかせてくれるに違いありません。

 

 保護者の皆様、地域の皆様のお越しをお待ちしております。そして、子どもたちの笑顔いっぱい、元気いっぱいの発表を参観されて、本校教育活動の取組や成果の一端を感じていただければと思います。

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3・4年生が素敵な演奏を披露・・・合奏祭・・・

 16日(火)、御蔵入交流館において「南会津郡小中学校音楽祭第2部合奏」が開催されました。

 楢原小学校は、4番目の発表でした。前の学校の演奏を聴くごとに、子どもたちは心地よい緊張感に包まれていました。そして、舞台脇でスタンバイする頃には、一人一人の表情は集中力が増していくのが、雰囲気からうかがえました。

 たくさんの学校やお客さん方が合奏を聴きに来られ、御蔵入交流館のステージというあの雰囲気の中、みんな不安だったはずですが、担任の先生方の温かい励ましとこれまでたくさん努力してきた自信を胸に、ステージへ出て行きました。

 会場が静寂に包まれる中、器楽合奏の「千本桜」とリコーダー奏の「翼をください」の曲紹介をして、いよいよ演奏。指揮棒を上げる先生を見るあの一瞬の一人一人の真剣なまなざしがとても素敵でした。

 

 演奏中の子どもたち、みんなすごく輝いていました。先生方は、これまで一緒に努力してきたことが走馬灯のようによみがえり、心にグッとくるものがあったに違いありません。先日の全校集会で演奏してくれたものとは比べ物にならないくらい、37名の心が一つになった素敵な演奏を披露してくれました。まさに感動ある演奏に、お家の方々も心が温かくなったのではないかと思います。

 演奏後の子どもたちのほっとした表情、やり遂げた達成感・満足感に包まれた表情も、とても最高でした。これは、ここまでたくさん練習してきたからこそ、得ることができたものと考えます。また一つ大きく成長した3・4年生37名に拍手です。パチパチ。。。。。。

 最後になりますが、お子さんを常に応援し、家での練習にも付き合っていただいたり、当日の楽器積み込みや楽器搬入等でお手伝いいただいたりと、ありがとうございました。

 次は学習発表会です。また素敵な感動を与える演奏を披露してくれるに違いありません。

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おべんとう・お弁当・オベントウ

 今日16日(火)は、お弁当の日でした。

 お昼の時間に各教室を訪問して見ますと、「先生、見てみて。」と、見てもらいたくてしょうがない気持ちの子どもたち。そして、家の方が愛情を込めて手作りしたお弁当をうれしそうに食べている姿に、心がほんわかしました。

 朝からお昼のお弁当が楽しみでしょうがない姿、お弁当を開けた瞬間の子どもたちのうれしそうな笑顔は、見ているこちらまでうれしくなりました。

 お家の方にとっては、朝早起きして大変だったかと思いますがお弁当という愛情がいっぱい詰まった「お手紙」を、しっかりとかみしめながら味わっていたのではないかと思います。

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流れる水のはたらき・・・川のかんさつ・・・

 先日5年生は、星周一先生を講師として招聘し、川の観察に出かけました。

 今回のこの学習では、一級河川の阿賀川やその支流を観察し、山の中、平地に出たところ、平地での川や川岸の様子を勉強してくることがねらいでした。

 加藤谷川、阿賀川、桧沢川、観音川と、下郷町を飛び出し、南会津町の方まで川をたどりながら、橋の上から観察したり、川岸まで下りて観察したりしました。各地点で、川の傾き・川幅や川原の様子から、流れる水がどうはたらいているのか、景観をつくる上での川のはたらきなどを教えてもらい、それを子どもたちは、熱心に学習カードにメモしていました。

 

 川や森林などに精通した星周一先生の説明により、子どもたちは、この下郷町の森林を育んでいる土壌や美しい景観を作り上げている川の流れを目で見て自然を肌で感じて学習することができました。また、水のはたらきを調べることにより、町独特の地形や美しい景色が、水のはたらき等により長い年月を通してできたことを知ることができるなど、学びの多い深い学習ができました。

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電子黒板の活用②・・・外国語の授業・・・ 

 今年度、各校に導入された電子黒板。先生方で研修を行い、各学年で効果的な活用を図っています。

 先日、教室を訪問すると、ALTのジャック先生が、自作の教材を用いて「What’s this ?」外国語の授業を行っていました。やはり、視覚的な効果は大きく、イラストに単語をリンクさせ、学習内容を理解して楽しく学習を進めることができています。

 

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電子黒板の活用①・・・図画工作科で・・・

 導入された電子黒板を、6年生の図画工作科の時間では、先日、外部講師をお招きして行った絵画指導の際にも活用しています。

 「やまなし」の物語を読んで、心に残った場面や登場人物、場面の雰囲気・情景など、自分が描きたい場面の様子を見付けたイメージを広げやすいように、そして登場人物の蟹がどういう特徴があるのかを知ってもらうために、電子黒板に提示していました。

 子どもたちは視覚的に捉えることができ、イメージを膨らませ、制作意欲をもって作品づくりに取り組むことができるなど、効果は絶大だと感じました。

 

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地層見学に行ってきました

 先日6年生は、地層や石等に精通した「株式会社ダイエツ」の齊藤利津氏を招聘し、鶴ヶ池・塩生方面へ地層見学に出かけてきました。

 これは、森林環境学習の一環として行った学習で、机上の理科の学習ではなく、「見て・触って・感じて」と、学びの深い学習の実現・展開につながりました。

 まず現地では、齊藤氏が自ら自作した資料を基に地質調査に必要な道具、地層ができた年代、本校周辺の地層の成り立ちについて教えていただきました。そもそも鶴ヶ池の地層は、川の流れる水のはたらきによって浸食されてできた地層であり、さらに火山灰が堆積してできた地層であることを教えてもらいました。また、石英の有無で石の種類を特定していくことや、堆積物は玄武岩、安山岩の角礫が多く占められていることなど、実物を見せていただきながら専門的なことも教えてもらいました。

 大切なことを聞きもらさないように熱心にメモする子どもたちの姿がありました。層ができているところへ行って小石や礫を手に取り、齊藤氏にこれは何という種類の石なのか尋ねるなど、地層のでき方や石の種類等について興味・関心をもつことができ、実り多い学習になりました。

 次に塩生地区へ移動し、縦貫道路の建設予定地である場所のボーリング調査の様子を見せていただきました。ボーリング調査では、1mごとに掘り進め、岩盤の状態を確かめているなど、地層調査の進め方や役割を教えてもらいました。層になっている様子を見た子どもたちは、「ほんとに地層だ」「お~層になっている」と感激していました。

 本校の理科室にも、石の標本等は教材としてありますが、実体験を伴った学習はとても意義深いものとなりました。子どもたちは、この見学学習で分かったことやたくさん記入したメモを基に、まとめの新聞を作ります。そして、齊藤氏をまた招聘し、まとめの発表会を開催して、学習の成果を見ていただく予定です。

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書写コンクールへ向けて・・・書写指導・・・

 11日(木)、下郷町を代表する書道の第一人者でおられる白石光史先生を招聘し、3~6年生を対象に、学年ごとに書写指導をしていただきました。

 本来は、今月1日(月)の予定でしたが、台風24号による臨時休校により実施できないため、無理をお願いして来校していただきました。

 この日は、毛筆の魅力に触れ、点画のつながりや筆順、字形、字配り、文字の中心をそろえて書くなど、専門性を生かした毛筆の書写指導をしていただくことがねらいでした。

 書道(習字)の学習効果は、いろいろ挙げられると思います。書道は心を落ち着かせて、一筆一筆に思いを込めて書くことが大切となります。根気強く繰り返し書くことで、精神統一ができ、集中力も高まってきます。その上、書道は、お手本を見て自分の文字を書くことで、お手本と自分の文字は何が違うのか、文字を観察して分析する力(自己分析力)が身に付きます。文字は、今の自分の心持ちを表現してくれるものでもあります。

 各学年ともに1時間ごとの学習でしたが、ポイントを押さえた御指導により、短時間で文字の印象が変わったのが分かるほどでした。やはり自分の字が変わると、字を書くことが楽しくなりますし、自信がつきます。何より納得できる文字が書けると、素直に気持ちが良いです。

 学習を終えた子どもたちからも、「以前より字が上手になった。」「どんなところに気を付けていけばよいのか分かった。」「教えていただいたことを意識して、もっともっと上手に書けるように頑張りたい。」などと感想を述べるほどでした。

 町内の小中学校で書写指導をされておられ、多忙な中でも本校の子どもたちのために来校され、御指導していただいた白石光史先生に感謝申し上げます。

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本番へ向けて・・・合奏発表・・・ 

 10日(水)の全校集会は、来週16日(火)に御蔵入交流館で開催される「南会津郡小中学校音楽祭第2部合奏」へ向けて、3・4年生がこれまで練習した成果を発表する演奏会を行いました。

 入場から退場まで、本番さながらの動き・演奏に、体育館は静寂に包まれ、器楽合奏の「千本桜」とリコーダー奏の「翼をください」の2曲とも、3・4年生の心が一つになった素敵な演奏を披露してくれました。みんなが感激し、自然と大きな拍手が沸き起こる素晴らしい演奏発表会となりました。

 各パートの一人一人の演奏も見事でしたし、何といっても3・4年生の一生懸命な表情が最高でした。力を合わせてみんなで曲を作り上げる素晴らしさを知った子どもたちは、本番でも会場の方々に感動を与える演奏をしてくれるに違いありません。

 発表の後、感想発表を出し合いました。ここでも、自然とたくさんの手が挙がり、感動した自分の思いを言葉で伝えたいというお友達がたくさん見られるなど、とってもいい演奏だったことが分かりました。素晴らしい感想をたくさんもらい、さらに自信をつけた3・4年生の表情は、最高に素敵でした。

 心がほんわかする素敵な時間を提供してくれた、3・4年生のみなさんが、当日、37名で心を一つにした合奏を、楽しみながら演奏する姿をみんなで応援しています。

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下郷で働く方々との出会い・思い 

 10月2日(火)、6年生15名が、各事業所・施設の方々の御協力を得て、職場体験を行いました。

 この学習は、職場の様子を見学したり、仕事を実際に体験したりすることを通して、働くことの大切さや苦労を理解し、働く人への感謝の気持ちをもつことができるようにすることをねらいとして行いました。また今後、自分の将来の進路や職業に関する情報収集等に役立て、自分の生き方(進路)を考えていくことができるようにしたいと考え、計画を進めてきました。

 「しもごう保育所」では、園児と一緒に遊んだり本を読んだり活動する中で、園児の目線になるように腰を下ろして話を聞くことや笑顔で接することの大切さを、保育士の姿から学ぶ貴重な時間になりました。

 「ホイップ」では、パン作りを通して、作業所の方々と触れ合いました。みなさんが心を込めて一所懸命にパンの生地をこねている姿に、仕事の在り方を学ぶ機会となりました。おいしいパンの秘密は「人」何だと思いました。

 「ファミリーマート」では、商品陳列の体験やレジ打ちの体験をさせてもらいました。接客は笑顔がとても大切で、陳列にはいろいろな工夫があることや、レジ打ちは正確にスピーディーに行うことが大事だと勉強になりました。

 「下郷出張所」では、施設の大切な役割、そのための設備や消防車両などを見せていただきました。消防服やボンベを身に付け、ホースなど持つと、重すぎて動けないことにびっくりさせられました。でも、消防士の方たちは、日々訓練をして体を鍛え、私たちの命を守るために頑張っていることに感動させられました。

 大内宿にある「石原屋」では、店の中やそば打ちを行っているところを見せていただいたり、接客業を体験させていただいたりしました。縁側で、宿場を歩く方々にたくさん声をかけられて緊張したけれど、慣れてくると自分たちから声をかけられるようになりました。笑顔がとても大切だということを学びました。じゅうねんをすり鉢でする体験もさせてもらい、楽しい時間を過ごさせていただきました。

 この日に至るまで、6年生は様々な仕事について勉強し、職場体験をしたいところを決め、そこについてさらに詳しく調べ、自分たちで電話をかけアポイントを取るなどの学習を行ってきました。

 自分の今を見つめ直し、将来へ向かってどのように頑張っていけばよいのか、これからの自分の生き方を学ぶ貴重な体験ができました。

 今回、本校の職場体験に快く受け入れていただいた各事業所・施設の皆様に感謝申し上げます。

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夢中になって学ぶ1年生の姿が素敵です!

 今年度、『互いにかかわり合い 学びを深める子ども』の姿を目指して取り組んでいる本校の授業研究も、第3回目を終えました。

 先日は、1年生の算数科の授業研究会が行われました。一人一人の学びを成立させ、より高い学びへと導くためにはどうすればよいか、授業を参観させていただき、先生方で研修を深めました。

 授業では、「たしざん」の学習を行いました。3+9の学習でした。9の数字を分解して計算する加配分解の考え方や、3の数字を分解して計算する被加数分解の考え方など、簡単なようでとても奥が深い学習でした。

 授業開始から子どもたちの目はくぎ付けでした。パックに入った実物の卵(ゆで卵)を使うことで、子どもたちは学習意欲がかきたてられ、早く解きたいという気持ちをもつなど、学びたくなる学習課題から授業がスタートしました。

 どちらを10のまとまりにするかという視点で、みんなの意見や考えを「聴きたくなる」「伝えたくなる」雰囲気の中で深く思考し合い、自分の学びにつなげることができた授業となりました。

 担任の先生は、前日の夜遅くまで、子どもたちが授業で頑張る姿を思い浮かべながら、教材研究、教材づくり、授業のシュミレーションを行い、授業に臨んでおられました。

 授業にかける担任の思いが子どもたちにも伝わり、学習のねらいに迫る、学びの多い授業研究会となりました。

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あの感動から1週間 ・・・陸上大会表彰等・・・

 月日が経つのは本当に早いものです。あの感動から1週間が過ぎました。

 先週まで、陸上大会へ向けた練習に、夏休み明けから一生懸命に取り組んでいた子どもたち。そして、その気持ちに応えるべく、熱心に指導していた先生方の姿が、ずいぶん前のことのように感じます。

 先日、全校集会で、一人一人が頑張った「下郷町小学校陸上大会」の表彰式が行われました。全校生が見守る中、たくさんの5・6年生が、賞状やメダルを校長先生より授与されました。残念ながら入賞できなかった5・6年生も、自分の心と戦い、自己ベストを目指して本気になって取り組んだことで、また一つ心身ともに大きく成長したことと思います。

 毎日の苦しい練習に耐え、頑張り抜いた子どもたちと、練習メニューを工夫し、一人一人の力を最大限に引き出そうと頑張っていただいた先生方に、自然と大きな拍手がわき起こる全校集会となりました。

 この日は、理科作品展で入選したお友達や、びわのかげ陸上競技大会で大活躍したお友達の表彰式も行われました。各種コンクールや各大会に積極的に参加し、自分のよさや可能性を大いに発揮していて、とても素敵なことだなぁと感じた集会でした。

 

 

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水害や土砂災害から身を守るために

 10月4日(木)、南会津建設事務所、福島県防災ボランティアの方々に本校においでいただき、5・6年生を対象に、「防災教育出前講座」を開いていただきました。

 講義では、水害や土砂災害から身を守るためにはどうすればよいのか、私たちにできるは何なのかを学習のねらいとしてお話ししていただきました。

 始めの学習では、地形のジオラマを用いて、土石流やがけ崩れなどの災害が起きる様子をモデル実験として見せていただき、防災に対する意識を高めることができました。そして、土石流やがけ崩れ、地すべりなどは、全て雨が関係していることを教えていただきました。

 災害を防ぐために、被害を小さくするために砂防ダムや防護壁があること、山崩れを防ぐために植樹をしていること、がけ崩れを防ぐためにコンクリートで固めていることを、写真や映像資料をもとに教えていただきました。

 学習の最後には、「自分の命は自分で守る」という防災意識がもてるように、気象情報をテレビやネット、防災無線などで確認すること。万が一に備えて早めの自主避難をすること。自分の家の近くや周辺には、どのような危険があってどこへ避難すればよいのか家の人と話し合っておくことなど、大切なことをたくさん教えてもらいました。

 5・6年の子どもたちは、「災害のおそろしさが分かった。」「万が一に備えて準備しておきたい。」「緊急時の家族との待ち合わせ場所や連絡方法を確認しておきたい。」といった学びの深い感想を述べていました。

 この学習のように、本校では様々な教育活動を通して、自分の命は自分で守れるように育てていきます。

 

 

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