こんなことがありました。

日誌

教室の床の張り替え工事が始まりました

 先週から、3・4年生教室の床の張り替え工事が始まっています。

 昨年は、夏季休業中に5・6年生教室の床の張り替え工事が行われ、保護者の皆様も授業参観の折に、教室が明るくなったなどの効果を実感されていたのではないかと思います。

 今年度は、3・4年生教室ということで、今週いっぱいで作業を終え、ワックス等をかけて、お盆明けに完成するそうです。

 第2学期始業式の日、教室へ入ってきた3・4年生の子どもたちの笑顔が楽しみです。

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今日から有名人!?・・・下郷ふるさと祭り・・・

 昨日29日(日)は、「下郷ふるさと祭り“楽しもごう2018”」の本祭りの日でした。

 例年、この祭りに合わせ、オープニングセレモニーを華やかに開催するため、本校の子どもたちが、楢の葉ソーラン(よさこい)を披露しています。

 会場となったこの日の下郷ふるさと公園は、会津・南会津を代表する6チームが集まっていました。また、観光客や地域の方々、お家の方々もたくさん集まり、朝から会場の雰囲気は最高潮でした。

 体育館で練習を行った後、ステージ前へ移動。たくさんの来場者を目の前にして緊張気味。でも、気合いの入った「よろしくお願いします。」のあいさつと礼。その瞬間に会場が静まり、一人一人の顔の表情が凛々しくなり、本気さ(オーラ)が立ち込めました。そして音楽が始まると、キレのある動きとかけ声に、誰もが格好よさを感じました。

 運動会へ向けたよさこい練習で、郷人代表の渡部一様に教えていただいた、郷土の誇りを胸に、魂の演舞を見せてくれました。見ている方々に感動や勇気、元気を与えられる演技を見せてくれ、会場からは、自然と拍手が沸き起こりました。

 最高の演技を見せてくれた子どもたちの表情は、またいつもの姿。「素晴らしい。やる時はやる子どもたちだなぁ。」と改めて思った瞬間でした。

 司会の方も、このお祭りのオープニングは、やはり楢原小の子どもたちの演技でなくてはならないとスピーチされていたように、会場に来られた誰もが思ったはずです。

 演技をした一人一人が有名人であり、楢原小学校の存在が一段と輝いた瞬間でもありました。

 

 

 

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下郷ふるさと祭り会場に集合

 ふるさと祭りのオープニングセレモニーで、楢原小の子どもたちが、よさこいを披露するために

集まって来ました。

 会場のお祭りの雰囲気に、子どもたちのボルテージも最高潮のようです。

 これから体育館で最終調整を行い、9時40分からステージで発表します。

 

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