こんなことがありました。

旭田っ子通信

花丸 卒業証書授与式【第247号】

小学校最後の授業である「卒業証書授与式」が先ほど終わりました。落ち着いた入退場。大きな声での返事。卒業証書を受け取るときの凛とした態度。別れの言葉での堂々とした決意表明。心のこもった歌声。6年間で日々学んできたことの全てが、式の中で発揮されたと思います。最後まで立派な姿を、ありがとう。中学校での活躍を祈っています。そして、保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。ご来賓の皆様、祝電をくださった皆様、あたたかいお言葉ありがとうございました。

ピース 先生達だけの卒業式リハーサル【第244号】

今日、卒業式のリハーサルを先生達だけで行いました。それぞれの立場での動きを確認するため、先生達が卒業生・保護者・来賓の役割を分担し、卒業生入場から退場までを通してやってみました。14人の「卒業」という晴れの日にむけて、準備は着々と進んでいます。

雪 臨時休業13日目【第242号】

とても寒い今日です。子どもたちが学校にいて活動をしていれば廊下もちょっとは暖かいのでしょうが、校舎内が冷え切っています。先週、5・6年生は全家庭を訪問させていただきました。みんな元気に過ごしていると聞き、安心しました。そして、今週は他の学年で荷物を引き取りに来ていただくことになっています。各教室は担任が整理整頓し、23日に子どもたちが登校してくるための準備が万端です。

お祝い おめでとう。中学3年生!【第241号】

今日は下郷中学校の卒業式。ご卒業、おめでとうございます。卒業式後、旭田小学校を卒業した先輩達が、保護者さんと共に大勢かけつけてくれました。当時の担任だったA先生は、細い目がさらに細くなって微笑んでいました。

新たなステージでの活躍、期待しております。いつでも母校はここにありますよ。

NEW 卒業式まであと6日【第240号】

本日快晴。2階ベランダから見る山々は本当にきれいです。

さて、卒業式まで6日。本来ならば4・5年生28人の大きな力を借りて、校舎内の掃除や式場作成をするところでした。6年生への感謝の気持ちをこめて、一つ一つ・・・。先生達の力を合わせてがんばっています。

了解 ラジオ体操【第239号】

児童預かり所に通う子どもたちとラジオ体操をしました。昨日は「方言」のラジオ体操で、今日のラジオ体操は「ドラえもんバージョン」です。先生達も、教室や職員室で体をほぐしてから仕事スタートです。  

卒業式まであと8日【第238号】

臨時休業日7日目。校舎内の掲示が卒業式モードになってきています。今日うれしかったお話。(保護者さんとの電話で担任が聞いた話です)ある児童は、午前は勉強をし、お昼ごはんを食べた後はゲームなどをして遊び、15時くらいには近所を散歩し、夕食以降にはゲームをせずに過ごしているということ。学校へ来なくても、きちんとした生活をしているんだなぁとうれしくなりました。みんな、病気などせず元気でしょうか?

晴れ 傘のお忘れ物・・【第237号】

臨時休業日6日目。天気が良く、家の中にいるのはもったいない天気です。

庭先に出たり近所を散歩したりなど、予防しながらも気分転換は必要ですね。

先生達は・・・学年末の仕事や卒業式に向けての仕事をひたすらにがんばっています。

さて、玄関に傘がおいてあります。心当たりのある方は、23日に持ち帰ってくださいね。

花丸 最後の1日⑤ 卒業式練習【第234号】

昨日で186日間の授業が終わりました。本来ならばラストの3月は、学級としても学校全体としても、しっとりと取り組み、1年間の成長をふり返りながら次の学年への希望を膨らませる時期です。臨時休業が決まってからの3日間、突然のゴールに向けて、子どもたちも先生達も必死に集中して過ごしました。6年生は、23日の最後の授業である卒業式に向けて練習をしていました。そして、玄関には、「今までありがとう」のメッセージが・・。23日、元気に会いましょう!

花丸 最後の1日④ だいじなお話【第233号】

生徒指導の先生からの大事なお話。

①午前は勉強、午後は遊ぶ、夕食後はゆっくりと過ごす。

②火事に気を付ける。

③不審な電話などに気を付ける。

※夕食後にはゲームをやらずにゆっくりと休んでほしいです・・。

 ゲームをやるのは午後に。時間を決めて。

保健の先生からの大事なお話。

①十分な睡眠をとる。(早寝早起き)

②1日3回の食事。おやつは食べ過ぎ注意。

③運動。(家の中や庭先でできること)

※コロナウイルスに負けない健康な体づくりをしましょう。

 

NEW 3年生「わたしの誕生」【第228号】

3年生が学級活動の時間に「わたしの誕生」という学習を行いました。

先生3人での授業です。授業の最後には、おうちの方から届いたお手紙を読みました。自分が誕生した頃のことを知り、子どもたちは命の尊さや家族の思いなどを感じとったようです。